パッと見上手に切っていそうですが
「痛くなる時がある。」
実はご本人の
巻き爪だったり
深爪という
認識がないのがとても危険です。
一旦は爪を引っ張りだして
伸ばしていくお手伝いをしないと
切っているうちに
爪はどんどん深みにはまっていきます(^’^)
痛い、もしくは違和感で切りたくなる。
ご本人にはその意識はなく
当たり前のように切っている。
男性に多いこの爪の切り方。
心当たりのあるお方は
一生に一度は
カウンセリングおススメいたします(^’^)
本日のスクワットグループレッスン終了しました♪
最初は何も持てずでしたが
お二人とも今や20キロを担いでスカワットができます。
年齢はお聞きしていないので(聞いたかな??すぐに忘れます(^^;)
おいくつかは存じ上げませんが
60歳〜80歳の間かな〜〜
ま、年なんてただの数字。
ここにも書いてある。
昨日トレーニングの客様が
「長谷川さんと同じこと言ってるよ〜」
って持ってきてくださいました^_^
これを読んでどう感じるかは人それぞれ。
「わたしにはできないわ。」
とか、
「そこまでムキムキにならなくても・・」
とか
「この人だからできるんだよねー」
とかとか。
全て、やったことのない人が言う言葉です。
心を強くするには
身体を強くすること。
心も身体も変わっていく
その過程を見ていることが
とても楽しいです♪
つべこべ言わずにやってる方々に尊敬と感謝!
2021年1月9日(土) 12:53 |
カテゴリー:
健康QOL
最近寒くなってか
お客様との会話で
入浴のお話が時々出ます。
今朝もラジオでその話題が・・・
『お湯の温度は38度〜40度
20分〜30分ゆっくり浸かる。』
だそうです。
半身浴とも言ってたかな?
(正直それほど興味を持って聞いておらず(^^;)
私としては
自分が「気持ちがいい〜〜♪」
という温度でいいんじゃないかな?と。
お湯も少なめでもたっぷりでも。
人によって体温違うし、お風呂の環境も違うし
ちなみに我が家は窓開けっ放しの
露天風呂状態。
「体がお湯に浸かる」ということに
何か意味があるのだと思ってます。
このお湯の(水の)水圧を
頭では考えない何かを
皮膚や体が感じてると思えるんですね。
これも人それぞれなので
ご自身の感覚で☆
自粛モードの年末年始。
完全回復するのは2023年だと勝手に思って
いろいろ準備をしている私。
やっぱり一番は
自身の免疫力をアップさせること。
それしか無いと思っていても
急に免疫力がアップするわけでもなく
そして引きこもってるわけにもいかず・・・(^^;
ですので私はこれ。
除菌、殺菌、滅菌の類ではありません。
こういう考え方も
もうそろそろ・・・ね。
こういうところでも時代は変わる。
楽しみです♪
皮膚科で白癬菌という診断でした。
爪白癬や爪水虫と言われますが
爪と皮膚の間の
爪床(そうしょう)という場所で
菌ちゃんが増えていくようです。
いつもお話していますが
菌ちゃんたちが住みにくい場所を作る。
そうしたところ変わってきました。
爪だけではありません。
周りの皮膚も整ってきています。
冬の間にやっつけておきましょう!
マジか・・・
予想はしていたが入らない!!
特に右足の第四趾、第五趾。
めっちゃ痛い!!!
たった数週間・・・
いやもうちょっと(^^;
お客様から「やる」と言われて
そういえば私最近やってない・・と反省。
で、このありさま。
自分の指も入らなかった昔々を思い出した。
そうか・・・
最近の右腰の突っ張り具合。
これか・・・
知ってはいたが
こうはっきり出ると
やらざるを得なくなりますね。
『予防に勝る治療はなし』
改めて実感!
こちらのお客様も
カルテを見ると早三年。
最初は痛みがあっての巻き爪でしたが
補正の継続はせず
痛みがあった時だけ対応しています。
それでも爪は
環境で変化していくのですね~
80歳を超えると
自分でできない事も増えてきます。
できないところだけをお手伝いできる
そんな介護士でありたいです。
「親指の下の方が硬くなる」
そんなお客さんからの質問でした。
足の角質のできる原因は様々ですが
一つに「足の指を使えていない」
ということがあります。
足指の力です。
この足指の力がない方が多いように感じます。
何故なら「足指元気くん」で
痛がる方が多い(^’^)
使えるほど強くなっていないというか
そもそも動いていないので
足裏の筋肉も皮膚も動きません。
足も身体も強くしよう!
以外にこれが近道だったりもします。
ストレスも時には必要。
適度に使っていきましょう☆
「水虫」と診断できるのは
お医者さんだけです。
病院では皮膚表面をカリカリ取って
それを顕微鏡で診て菌を発見します。
一度見てみたいな~
本物?の白癬菌ちゃん達を(^’^)
で、お薬が処方されるわけですが
お薬は治すものではなく
上がったら下げる。増えたら減らす。
という対処です。
治そうと思ったらやはり
「菌」の住みにくい環境を作り
皮膚の常在菌のバランスと整えることが
必要だと思います。
予防の観点です。
変わってきました♩
私はこれを
「皮膚が整う」という表現をします。
まさに整う。
菌バランスを整える。
これですね☆
お母様からメールカウンセリングで
ご相談がありました。
ご本人は気にされていないようですが
将来的に・・・とのことでした。
たった一ヶ月です。
「もう残り少ないから・・」と
今回もオイルをご購入されました。
これですね♪
100%オーガニックオイルの力。
男性でも、若い方でも
このような分厚い爪でお困りの方。
といいますか
今とくに困ってなくても
元通りにしていきましょう。
このタイプの爪の放置は
悪化しかありませんので(^’^)
メールでのご相談も可能。
画像を添付して送ってくださいませ☆