こちらの巻き爪も
ご高齢のお客様です。
痛いからか、親指が浮いているのがわかります。
このようになると巻き爪は
どんどん加速します。
爪の角に
血豆もできていますので
これが爆発すると・・・
恐ろしいです。
とてもよいタイミングでした(^’^)
大きな傷になると
補正もできできないことがありますので
皆様、早目にご相談にいらしてください。
予防が大切です☆
こちらの巻き爪も
ご高齢のお客様です。
痛いからか、親指が浮いているのがわかります。
このようになると巻き爪は
どんどん加速します。
爪の角に
血豆もできていますので
これが爆発すると・・・
恐ろしいです。
とてもよいタイミングでした(^’^)
大きな傷になると
補正もできできないことがありますので
皆様、早目にご相談にいらしてください。
予防が大切です☆
今年は何故か一度も蚊に出くわすことがありませんでした。
我が家はエアコンの設備がないので
夏になると夜間の蚊対策のために蚊帳を張ります。
梅雨が長かったせいか
蚊の存在が全く気にならなかったので
今年は蚊帳を張らずに過ごしたわけですが・・・
昨日のお客様との会話から
「蚊の刺されやすさは、皮膚の常在菌によって変わる」
と。
『気温が高ずぎると蚊が少ない。活動しない』
と聞いたことはあったのですが
調べてみると、そうではなさそうです。
デング熱防止に、都心では殺虫剤を噴霧している
という話を聞いたこともあったので
それで蚊が少ないのかな~~なんて思ったこともありましたが・・・
どうして今年は一度も蚊に刺されなかったのだう??
蚊が特別少なかった??
そういうわけではないとしたら・・・
心当たりが一つ。
そういえば春過ぎから
体の洗い方を変えた。
これしか思い当たらないです。
お客様のお話になった皮膚常在菌の話
興味をそそられますね(^’^)
これ、もしかしたら魚の目・タコなどの
足の角質にも使える話かも・・・です☆
84歳女性です。
ご高齢の方の巻き爪補正は
痛みのある時と、歩行の頻度によって
補正をするかしないかを決めます。
結局、サイズの合った靴を履き
歩かないとまた巻いてしまうからですね。
こちらのお客様は毎日、
電車に乗って他の地区まで
体操に行かれているそうです。
2年前に一度お越しになりましたが
全くお変わりなく・・・
年をとっても『変わらない』って
凄いことだな~と。
歩きやすくなって
更にお元気に過ごされることでしょう。
『元気』が一番ですね(^_-)-☆
土の中の菌を育て活用すると
化学肥料や農薬がいらなくなると聞いたことがあります。
人間の皮膚も同じことが言えるのではないか?
と最近試していることがあります。
足の皮ムケがなくなり
踵の皮膚が柔らかくなってくる。
まだまだ症例は少ないので
確信には至りませんが・・・
保湿をしなくてもいいって
凄くないですかね?
私も今まで、一に保湿!二に保湿!
って言ってましたけど(^’^)
自分の身体にとって
本当に意味のある物だけを使う。
ものが溢れている時代だからこそ
選べる感覚を育てていきたいですね☆
初回ご来店から
何度か巻き爪補正をしました。
指も爪の向きも変わりました。
後はオイルケアと歩行ですね~(^^♪
爪はもともと巻いて生えてくるように
プログラムされていますので
歩かないと・・・
巻きます。
歩けば根元の爪も引き上がってきます。
コロナだからとか、暑いからとか言ってないで
歩ける時に歩きましょう(^_-)-☆
歩きたくても歩けなくなる時がくるのだから・・・
皮膚科に行ったら
『これは魚の目だから
フットケアのお店で取ってもらいなさい』
と先生に言われたので・・・
そんなご相談でした。
残念ですがこれは皮膚科に逆戻りですね(^’^)
ここにもありました。
施術はできませんが
たっぷりカウンセリングは行います。
何故ならば、知っていただきたいから。
こうなる方の足の特徴があります。
ここを改善していかないと
痛い思いをするだけで終わってしまいますからね。
皮膚・・・
奥深いです。
皮膚になってみたい(^’^)
長年靴によって圧迫され続けていた爪。
この圧迫に慣れてしまっている方が
多いです。
爪はとってもデリケート。
このジワジワの圧迫をなが~~いこと続けていると
後々に変化をもたらします。
一日二日とか、一年二年のお話ではないです。
なが~~い、なが~~い習慣です。
皮膚の色、爪の色・・・
血流が良くなって、体に悪いわけがありません(^’^)
巻き爪補正以外は
全てセルフケアでできること。
1人でも多くの方が
「自分の身体は自分で造る」
に気が付いていただければと思います(^_-)-☆
たまたま観たTVのニュース。
「イソジンのうがいが、コロナに効く!」
まぁ、効くとは言ってなかったかも?ですが、
これだからテレビは・・・
って思います(^^;
これをすると
口や咽頭で
どういうことが起こるのか?
よーーーく考えてから
やるやらないを決めましょう。
やっぱりわたしは
自分自身を鍛えるのが一番だと。
心も身体も・・・
こんなちっちゃな傷で
激痛でした。
足ってとても敏感にできていますね。
こんな末端なのに・・・
末端だから??
爪先なんて
心臓から一番遠いところにあるから
血流も悪くなるし
傷になったら治りにくい。
だから、ちっちゃな傷にも
早く気が付いてもらえるように
痛みを起こすのでしょうかね(^’^)
「お薬を塗って一週間様子を見ましょう」
と言われてから
「様子を見ていていいものだろうか?」
というご自身の判断からご来店。
卒業です。
後はセルフケアですね。
これ大事!
前後の皮膚の状態を見ておわかりだとおもいますが
こうした傷のできる皮膚というのは
とてもよく似ています。
日々のセルフケアで
予防していきましょう☆
加齢と共に増加する『爪白癬』。
高齢になると免疫力が弱くなる以外に
新陳代謝の低下という理由もあるでしょう。
そうなることによって
いろんなものが滞ってきます。
爪もこうなってしまうと
靴も履けない。
履いても痛い。
歩くだけで痛い。等々・・・
実は
爪のトラブルから
歩行障害が起きてる場合が意外と多いのです。
初回のご来店から2年が経過しました。
季節ごと、年に3~4回でしょうか。
息子様とご一緒にご来店されます。
こうした爪の定期チェックは
これからとても重要になってきます。
高齢の方は
毎月ご来店の必要はありません。
ご家族も大変です。
1年に一回でも二回でも・・・
歩ける間に是非一度ご利用下さい☆