健康QOL

ダチョウ抗体

 

「テレビで遺伝子ワクチンって言ってたけど

 

 

よくわからなくて・・・」

 

 

とお客様よりご質問いただきました。

 

 

 

 

TVを観ないので(無いので)わたしも知りませんでしたが

 

 

コロナのワクチンは不活化ワクチンだとずっと思っていてので

 

 

 

勉強するいい機会になりました。

 

 

 

 

 

これを調べて更に

 

 

「打っても打たなくてもいいっか」

 

 

という気持ちにもなりました(^^;

 

 

 

 

わたしの母親クラスの年齢なら、どっちでもいいだろうし、でもわたしが20代なら打たないかな〜

 

 

いずれにせよ、安心安全なものがいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今こそこれですね。

 

 

 

ワクチンを打って、抗体を作るのは自分自身の体。

 

 

でもそれって

 

実際に抗体が体の中でできてるかどうかなんてわからない。

 

 

 

それをダチョウに作ってもらってるのがこちら。

 

 

 

 

新型コロナウイルスを始めとするインフルエンザウイルスの抗体も入っている優れもの。

 

 

 

 

1本数千万円の価値。

 

 

 

わたしも大事大事に使ってます♪

水虫相談は『芳足屋さん』へ

いつからか気になっていた爪の色。

 

白く濁った爪は「爪白癬」かもしれません。

 

 

これに関しては自己判断は避け

 

皮膚科で検査してもらいましょう。

 

 

 

こうなる前の前兆として

 

足の皮膚の皮ムケがあります。

 

 

ちなみにかゆみはほとんどありません。

 

ですので皆さん、見逃してしまうんですね。

 

 

白癬菌は皮膚常在菌ではないと言われていますので

 

何処かでもらって

 

ご自身の皮膚で増殖させているわけです。

 

 

 

こういった皮膚トラブルから始まって

 

爪白癬に移行します。

 

 

爪に菌が広がる前に

 

皮膚の皮ムケを無くしましょう。

 

これは他のトラブルから体を守る為にも

 

大切なことです。

 

 

 

貴方の皮膚は大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

 

日焼け止めの『SPF』とは?

真夏の紫外線と変わらないぐらい

 

強いと聞く春の紫外線。

 

 

日焼け止めの表示で

 

SPFというものがあります。

 

 

私はスキューバダイビングをしますので

 

「そりゃ数字が大きい方が焼けないでしょ?」

 

と勝手にそう思っていました。

 

 

 

最近、足の皮膚のから始まり

 

化粧品に至るまで、皮膚について

 

いろんな話を聞く機会が増えてきています。

 

 

 

SPFの話に戻りますが

 

SPF=紫外線を防ぐ時間。

 

SPF1=20分だそうです。

 

 

ということは

 

SPF30×20分=600分

 

10時間防げることになります。

 

 

そんな長時間いりませんね(^’^)

 

 

ということはSPFの数値が上がるほど

 

お肌にはダメージがかかるということです。

 

 

 

なんでもほどほどに・・・です(^’^)

 

 

 

 

 

 

皮膚トラブル

画像がアップロードできずに

 

今日からゴールデンウィークに突入。

 

 

お休み明けに対応してもらうことにして・・・

 

しばらくは画像添付できませんね(-_-;)

 

 

 

さて、昨日ご来店された男性のお客様。

 

『背中の痒みが無くなった』

 

とご報告いただきました。

 

 

一ヶ月前見せていただいたのですが

 

肩甲骨辺りに細かな水泡?らしきものがプツプツと

 

いかにも痒そう。

 

 

足のケアもあったので

 

抗体ソープとジェルを試していただきました。

 

 

ずーーっと掻いていたので

 

色素沈着はしているものの

 

ピークは越して痒みもおさまり

 

綺麗になっていました♪

 

 

ジェルは2回塗っただけ。

 

 

これが整菌ですね☆

 

 

画像がアップできずに残念(>_<)

 

 

爪ケアの経過

小さなころにバレエをやっていたせいか

 

爪が傷んで伸びないとおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

定期的なケアと自宅でのオイル。

 

CSソックスに靴の履き方。

 

なんやかんやで年数が経ちました。

 

 

 

 

 

ご本人より

 

「急に変化が出てきた」と。

 

 

 

体って変わるんですね~

 

 

ちなみに反対側の爪。

 

 

 

 

初回ではないですが

 

変わってきています。

 

 

「継続は力なり」

 

ということですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

爪白癬

3ヵ月ぶりのご来店です。

 

 

 

 

やはり3ヵ月も経過すると

 

再び根元に爪が詰まってきます。

 

 

 

 

 

なかなかお時間がかかりますね~(^’^)

 

 

 

 

 

 

足の汗、サイズの小さな靴は

 

状態を悪化させます。

 

 

これからの時期は

 

要注意です。

 

 

 

お薬治療できない方も

 

是非ご相談下さいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菌ちゃんたち

昨日からまた急に暖かくなってきました♪

 

 

そこで気になるのが足の蒸れ。

 

思いつくのは「水虫」です。

 

 

昨日男性のお客様より

 

「何でかわからんが

 

お宅へ行ったら水虫が治った」

 

と、お電話がありました。

 

 

 

「治った」というのは

 

あくまでもその方の感想です。

 

 

 

『効果がある』とか

 

『治る・治らない』ということは

 

私たち、言ってはいけないことになっていますので

 

そういう言葉は使いませんが・・・

 

 

 

やれば結果は出てくるものですね(^’^)

 

 

 

ちなみに世の中に

 

万人受けするものはありませんし

 

お一人お一人も違いますから

 

正直結果も異なります。

 

 

 

この『肌の菌を整える』で

 

私も3回目のぬか床は

 

上手くいくような気がしてます☆

 

 

 

ちなみにぬか床は、当たりまえ?ですが

 

足でなく手で・・・(^’^)

 

 

 

爪甲後湾症の爪の痛み

数年前から皮膚科、形成外科に

 

通われていたそうです。

 

 

 

 

痛みがあればお薬。

 

何処に痛みが、何故起こっているのか?

 

そういった理由も

 

細かくは聞かれませんし

 

爪を専門にしていないところでは

 

正直難しいのだと思います。

 

 

 

私もまだ爪に関しては

 

わからないことが沢山ありますし

 

人間の体というものは

 

いろいろ不思議なことがあるもので

 

そこも含めていろんな方面から

 

学び中です。

 

 

 

こちらの方の爪の痛みは

 

 

 

爪の根元です。

 

爪のプレートが皮膚からはなれ

 

そのプレートが動くことによって

 

根元にストレスを与えます。

 

 

出たがっている爪が出れていない状態もあります。

 

 

ここを一日も早く改善することが大切です。

 

 

「いつかは伸びる」

 

は、残念ながらありませんので

 

早目のご相談を☆

 

 

 

 

 

 

手の爪のトラブル

「手の爪も見ていただけますか?」

 

 

とご相談のお電話をいただきました。

 

 

以前巻き爪でご来店されていたお客様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

運が悪ければ肉芽ですね(>_<)

 

 

 

 

 

圧をかけない。

 

消毒はしない。

 

絆創膏などテープをしない。

 

NFPオイルのみで、皮膚は風に当てる。

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

あとはLINEでやり取りします。

 

 

 

次の日の画像です。

 

 

 

 

 

 

 

痛みも治ってきたとのこと。

 

 

 

オイルケアで1週間もすれば

 

 

すっかり忘れてしまっているでしょう。

 

 

 

 

こういうケアも遠隔でできるようなるといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪補正をすると・・・

巻き爪補正をして一ヶ月。

 

 

 

 

 

 

痛みが無くなって

 

気づいたことがあるそうです。

 

 

「歩くのが早くなった・・・」

 

 

と。

 

 

考えれば当たり前のことですが

 

始めてお客様に言われて

 

「そうだよな~~」

 

と私も納得。

 

 

 

普段歩いているからこそ

 

この違いに気付かれたのだと思います。

 

 

靴のサイズも合わせ、靴紐もして・・・

 

 

 

 

親指が使えるようになるというのは

 

こういうことですね☆

 

 

しっかり体重を乗せて歩ける爪かどうか

 

ご自身でもチェックしてみましょう♪

 

 

 

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