補正前
親指補正後
これからの季節はいいですね☆
補正前
親指補正後
これからの季節はいいですね☆
痛みがあれば病院へ・・・
一般的な考えです。
判断に悩む大人もいますし、
相談できない小さいお子さんもいます。
爪に関して、医療がどれくらい関わっているのか
正直わかりません。
ですので、個人で勉強していかないと
いけないと思うのです。
なぜならば自分の体だから。
本当にがっかりするケースが多いのです。
最近では、ビックリを通り越して
唖然としてしまいます。
2日前、お医者さんで切られました。
切ったお医者さんを悪くは言いません。
だって知らないのだもの。
皆さん、学びましょう。
一生自分が使っていく身体です。
もっと大事に大切に。
何が起こっているのか、まずは考えましょう。
急性期でない限り・・・です。
それには常日頃から、自分の身体を知っておくこと。
もう「お任せ」の時代は終わりです。
お任せは、せいぜいランチぐらいで
止めておきましょう(^’^)
「小指が痛くて足をついて歩けない」
というご相談です。
お医者さんに行ったら、
「当たらない様にパットをするしかない。」
「痛いのなら痛み止めを出します。」
このような回答だったそうです。
痛いのは角質というよりも、
真っ直ぐに生えてこない爪。
爪も角質ですが、皮膚よりは硬いですね。
ですので当たれば痛いです。
何故当たるのか?
靴だけが問題ではありません。
自分の体重で、地面に押し付けています。
それはそれは痛いです(^’^)
原因がわかれば、
あとはご自身でのケアをお伝えします。
削らなくとも、CSソックス+シューズで
痛くなくなりました。
できることから始めていきましょう☆
巻き爪の補正の方法は沢山あります。
当サロンでは、
ぺディグラスの巻き爪補正を使用しています。
透明なプレートを爪に付けて引き上げるのですが、
見た目付けているのを忘れてしまうぐらい
分らなく仕上がります。
とてもテンション力が強く、
どのような爪にも対応できます。
長期にわたる方もいらっしゃれば
痛みが解放されて終了の方もいらっしゃいます。
お客様のニーズに合わせて
ご提案いたします☆
いつからなのか?
潰れて巻いてきた爪。
このまま放置しておけば
爪先の乾燥した爪に引っ張られ
根元も巻いてくる恐れがあります。
「早いうちになんとかしたい」
というご希望で補正しました。
ネイルリストア。
爪の修復です。
靴のサイズの見直し。
靴の履き方。
そしてオイルケアで3ヵ月。
とにかく早目、早目がいいです。
予防の時代。
爪だけでなく、
足も、筋力も、お肌も・・・
一生使っていくわけですから
大切にしていきたいですね(^_-)-☆
「叱られる~~~~!」
とおっしゃって見せて下さいました。
叱ったりしません(^’^)
「ここまで深いのは
見たことがありません・・・」
と二人で大爆笑。
よろしくはないですが、
問題ないのであれば・・・
というか、切ってしまってますからね(^-^;
ただ、いろいろ疾患のある方は
要注意です。
痛みがあってご来店されました。
完全に埋もれております。
巻き爪からの陥入爪。
深く切ってしまった為に
このようになったのだと思います。
先月補正をしました。
皮膚の回復も早いです。
早く気付いて早めに対応すると
期間もかからずに終えることができます。
予防が大切です☆
どうしても履かなければならない靴。
お仕事によって靴の種類も違ってきます。
トラブルの多い安全靴。
爪の状態は悪く、
3層のプレートが
しっかり密着していない感じがします。
NFPオイルとCSソックスで3週間。
皮膚の状態も改善しました。
このような皮膚の方は
陥入爪や巻き爪で、傷になりやすいので
注意が必要です。
まずは足の環境を整えましょう☆
痛みがあり救急病院へ。
「何もできない」と
お薬をもらい帰ってこられたそうです。
当初はもっと腫れており、
お薬で治まったのか
いいタイミングでご来店いただきました。
この状態で爪は切ってはいけません。
何故なら切り過ぎてしまうから・・・・
そうすると痛みは治まり、腫れも引きます。
が、陥入爪はここからです。
この繰り返しです。
あれから三週間。
NFPオイルで、皮膚も整ってきました。
あとは爪先まで生えるのを待ちます。
陥入爪は
「切らないこと」
早目にご相談下さいませ(^_-)-☆
そろそろ気になってくる踵の角質。
冬場にどれだけケアをしているかで
決まってきます。
冬場のダイエットと同じです(^’^)
そこで、冬場に保湿を・・・といって
クリームを塗っていた方。
何を塗っていたかによって、
皮膚の質が違ってきます。
石油系の物が入っているクリームやジェルは、
角質に変な膜をはって、
一瞬キレイになったかのように見えるのですが、
時間の経過とともに
とても不自然?な皮膚になってきます。
丈夫で綺麗な皮膚を作りましょう。
それにはやはり、角質の菌バランス!!
足の裏とはいえお肌につけるもの。
やはり常用使いするものは
化学薬品は避けたいものですね(^_-)-☆