LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

爪母(そうぼ)

爪は何となく生えているように思いますが、

 

爪母(そうぼ)と言われる爪の工場で、

 

きちんとプログラムされて生えてきています。

 

 

わたしがよくお客様にお伝えする細胞配列のお話。

 

実際には見たことはないですが、あくまでも私の想像。

 

 

 

そんなことを考えていた矢先、

 

タイミングよく東京の先生に教えていただいたのがこちらのゼミ。

 

 

 

 

肥厚爪とか爪変形、爪甲こう湾症と言われる爪の状態。

 

その爪の爪母の部分を超音波でみられるという

 

画期的なものでした。

 

 

わたしの想像していたことが、爪母の中で起こっていると

 

確認できた事例でした。

 

 

 

機材があれば爪の育成に役立つ?

 

確か機材は一億円ぐらいって言ってましたけど・・・(^’^)

 

 

 

 

 

変形爪

 

いわゆる「普通の爪」でない爪のことを

 

皆さんそう言われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「病院や皮膚科に行ったけど・・・」

 

とこちらに辿りつかれるようです。

 

 

共通は、

 

何年も放置していたということ。

 

諦めていたとおっしゃいます。

 

 

なんでも理由があってこうなっていますので、

 

放置するとしても、その原因だけは知っておいた方が

 

足や足の爪には良いですね。

 

 

まずはご相談を☆

 

メールカウンセリングも行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陥入爪・深爪

真上から見て、

 

爪の白いところの端がない場合、

 

奥深くまで切り込んでいる可能性があります。

 

 

 

 

横から見ると

 

 

結構な深さです。

 

 

オイルで様子を見ることも多いですが、

 

現時点で痛みのある場合は、

 

肉芽に発展することがありますので、

 

爪のラインに沿って、

 

爪の正しく生える道を誘導していきます。

 

 

 

 

補正器具を付けて、

 

爪を一緒に伸びてくるのを待ちます。

 

 

切って、切って・・・を繰り返して

 

ここまで深くなってしまいました。

 

 

痛くても切れば、それがすーーーっと

 

治まるからです。

 

 

こちらのお客様は、

 

はとてもタイミングが良かったと思います。

 

 

是非とも切る前にご相談下さい(^’^)

 

 

分厚く伸びない爪。

 

「分厚く伸びない爪は諦める。」

 

以前はそう思っていたそうです。

 

 

 

 

 

爪の変形で悩んでいらっしゃる方は意外に多いのですが、

 

皮膚科で水虫と言われ、

 

整形では治らないといわれ・・・

 

 

その過程を経て、おそらくそういう思いに至るのでしょう。

 

 

 

お客様には、どのぐらいの期間がかかり、

 

どこまで爪が回復するのか、正直わかりませんと

 

お答えしています。

 

 

それでも育てていきましょう。

 

 

 

何故ならば、一生使う足だから。

 

足の爪は、歩行にはなくてはならないものだから。

 

ここからがスタートです。

 

 

 

メールカウンセリングも大歓迎です。

 

迷っていたらまず一歩を(^_-)-☆

 

 

巻き爪補正経過

3週間前にご来店されました。

 

皮膚科に通っていたそうですが、

 

お薬を塗っても痛みが治まらず

 

歩けなかったそうです。

 

 

塗り薬によっては、皮膚が薄くなり、

 

かえって傷つきやすくなります。

 

 

 

 

今日は一旦、付けていた補正器具をオフしました。

 

 

 

爪の状態があまりよくないので、

 

根元の方から一度補正をして

 

終了したいと思います。

 

 

「何も気にしなくていい。

 

ストレスもなくて・・・」

 

と。

 

 

靴紐もしっかりしてお帰りになりました^^

 

きっとこれが良いのだと思います♪

 

 

 

 

巻き爪の爪ケア

巻いているのに、痛くない方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

ご本人も巻き爪ということは

 

認識していらっしゃるそうです(^’^)

 

 

 

 

巻き爪の方は、伸ばしすぎると巻きが強くなるので、

 

常に同じ長さを保っているのが理想です。

 

 

 

 

お年を重ねても、

 

このままキープできるといいですね♪

 

 

 

絶対切ってはいけない陥入爪

そんなに巻いてはいない爪なのに、

 

痛くなるから切ってしまう。

 

陥入爪の始まりです。

 

 

切ってしまっているのはご本人ではなく、

 

病院に行って・・・

 

という方も多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

何度か病院で切られたそうです(-_-;)

 

 

 

 

 

 

痛みが出ている場所を探します。

 

 

 

 

 

刺さっている小さな爪があります。

 

 

 

 

 

この白い部分の切り残しの爪が沈み込み、

 

刺さって肉芽(にくげ)を作ります。

 

 

※肉芽に関してはまた後日。

 

 

 

 

彼女の棘(とげ)は沈み込んで、

 

これを引き上げて切るのは正直痛いです。

 

 

 

これは今まで痛いところを、良かれと思って

 

切ってしまってきた結果です。

 

 

こんなに深いところまでいってしまってはいけません。

 

 

 

ですが切り続けているうちに、

 

こうなってしまうことろが、陥入爪の怖いところです。

 

 

 

サンダルの季節ですので、皆さんの足の爪が目に入ってきます。

 

 

陥入爪予備軍の方が非常に多いですね(-_-;)

 

 

あなたの足の爪は大丈夫でしょうか・・・

 

 

 

切りたいな~と思ったらまずはご相談下さいね。

 

 

 

くり返す陥入爪

 

何度も病院で、

 

痛いところを切っては痛みが消え、

 

そしてまた痛くなる。

 

 

痛くなれば病院へ。

 

切れば痛みが瞬時に治まる・・・

 

そして一ヶ月もするとまた痛む。

 

 

この繰り返しでした。

 

 

 

根本的な解決にはならないということで

 

お母様と一緒にご来店されました。

 

 

 

 

周りの皮膚はぷっくりしてますが、

 

肉芽になっていないのが幸いでした。

 

これを放置しておくと、

 

傷→肉芽 の可能性大です。

 

 

 

爪を引き上げながら、

 

疑似爪を作りました。

 

 

 

反対側はオイルで様子をみます。

 

陥入爪の場合は、正直一刻を争います。

 

 

一日でも早いご相談をお待ちしております。

 

 

巻き爪補正は必要か?

 

「巻き爪補正をしていたが戻ってしまった。」

 

「爪の先が時々チクチク痛む。」

 

このようなご相談でいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

確かに巻いていますし、つま先に痛みがあれば

 

巻き爪が原因だと考えてしまいます。

 

 

こちらのお客様の爪は、向かって左側が沈み込んでいるので、

 

わたしは靴の影響が大きいのではないかと。

 

 

痛みは爪の切り方で緩和します。

 

 

 

 

 

痛くなるのは凹んでいるところですので、

 

それが無くなるようにカットします。

 

 

 

あとはヤスリで整え、補正をせずに終了。

 

 

問題はここから(^-^;

 

そう、セルフケアの始まりです。

 

実はここが一番大切なんですね。

 

 

割れ爪ケア

初回、7月初旬にご来店されました。

 

 

 

自宅でのNFPオイルケア40日。

 

 

 

爪の周りの皮膚も、

 

整ってきたように思います。

 

 

全体の爪の色もよかったですね♪

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