「爪が生えてこない」
「爪が伸びない」
「爪が分厚い」
このような状態で
数年経過している方々がいらっしゃいます。

決して放置していたわけではなく
何件も整形外科や皮膚科に出向き
お断りされてるわけです。
病院が良いと悪いとかいう話ではなく
迷っていらっしゃる方が多いということです。
何処へ行ったらよいのか分からず
諦めてしまってる方も大勢いらっしゃると。

一回の施術で
足も心も軽くなります。
今はネットで検索できる時代。
足屋さんに辿り着いていただきたいですね☆
「爪が生えてこない」
「爪が伸びない」
「爪が分厚い」
このような状態で
数年経過している方々がいらっしゃいます。

決して放置していたわけではなく
何件も整形外科や皮膚科に出向き
お断りされてるわけです。
病院が良いと悪いとかいう話ではなく
迷っていらっしゃる方が多いということです。
何処へ行ったらよいのか分からず
諦めてしまってる方も大勢いらっしゃると。

一回の施術で
足も心も軽くなります。
今はネットで検索できる時代。
足屋さんに辿り着いていただきたいですね☆
「来週から長野に一泊で行くの。
だけど、巻き爪が痛くって・・」
というお電話でした。

今までは、痛くなると切っていたとのこと。
腫れたこともあるし
膿も出たこともある。
何となくやり過ごしてきたそうです。

潜っていた爪を引き上げて
皮膚の上に出しました。
この状態でしっかり歩いていただくと
爪も引き上がってきます。
(爪がしなれば・・ですが)
それには靴のサイズと靴紐、そして履き方。
毎回同じことを言っていますが
知らない方は是非カウンセリングへ。
もしかすると
少しずつ足屋さん業務が
縮小していくかも?かも?ですので
皆さん、早目にセルフケを
習得しましょう!!
2~3年前、足のご相談でした。

「魚の目が痛くて歩けない」
とのことでしたので
表面だけ削りはしたものの
魚の目ではないものもある。
というお話もして
皮膚科で焼いてもらうよう
ご紹介しました。

そしてお久しぶりに先日ご連絡あり。
「足が痛くて歩けない」
と。
2年前の足の裏は
こんなに綺麗に。

そして今回は、前回全く角質が無かった左足。

何故こんなことになるのでしょう??
これが分かる方は
セルフケアで予防のできる方ですね☆
インソールといっても
量販店で売っているものから
何十万もするものまで
色々あります。
当店で扱っているCSシューズのインソールは
また別物ですが
普段の靴に入れていただくのには
これが一番!!

足の裏が痛いというお客様に
急遽作っております。
まずこの青いポロンという素材のもの。
これが最高!
通気性も抜群!
そしてその上に
栃木のブーちゃんの裏革を貼ります。
これまた最高^_^
これは履いた方にしかわからない感触です。
ぜひご自身の五感をお試し下さい♪
巻き爪の手術をされている方
時々いらっしゃいます。
手術が良いか?悪いか?と聞かれると
巻き爪に限らず
手術は最終手段かなぁ~
と、私は思います。
「他に術がなかった。」
のであれば
その選択をするでしょう。

こちらのお客様も
昔、巻き爪で手術をされたそうです。
「巻き爪で痛い」
と、現在巻き爪補正にいらっしゃっています。
手術をしても
また巻く場合もあるということですね。
巻かない方もいますし
何年後かに
爪が変形してしまう方もいらっしゃいます。
今は色々な方法がありますので
手術をする前に
まずはご相談くださいませ☆
「伸びない爪」
爪甲鉤弯症でお悩みの方は
年齢問わず多いですね。
こちらのお客様も
やっとサンダルが履けるようになった。
とおっしゃっていました。

二ヶ月前
やっとBSスパンゲの補正ができるようになりました。
(この補正で更に爪を出していきます)
ここまで辿り着くまでに
皆さん時間がかかります。
でも、人それぞれ。
その方によって
回復力が違います。
免疫力?みたいなものですかね??
人と比べない。
比べるなら
昨日の自分と比べましょ♪
お久しぶり的な
巻き爪です。

「私は大丈夫」
と思っていらっしゃる方も
爪はそもそも巻いて出てきますからね。
知らないうちに
酷くなっている
という場合もあります。
この爪
体重支えるのに
物凄く重要です。
「私、巻き爪かな??」
と思われる方。
早目にご相談下さいませ😊
修復中の爪甲後湾症。
初回の爪が

ここまで回復したのに・・・

「ここまで回復すれば
あとは伸ばしていくだけ!!」
普通はそう思われますね。
その結果・・・

こうなりました。
私が継続して来ていただきたい理由は
ここにあります。
私のよく言っている
「勘違い」というやつです(^’^)
遠回りにならないよう
地道なメンテナンスを
オススメします☆
ずーーっと
巻き爪補正続けてきたお客様。
爪は白く傷んでいるし
履物から見ても
きっと圧迫されている・・・
爪の色から見ても
きっと負担をかけけるんだなぁ~
と。
補正しなくてもいい爪の角度かな??
と思いながらも
「補正してほしい!」
と強く希望されるため
爪に支障の無い限り
爪を引き上げてきました。
そして今日・・・
今までに見たこともない色の爪が
2ミリほど根元から出てきてる!!
こんなことがあるのか??
と。
初めて見る『新芽』ともいえる爪に
感動といいますか
まだまだわからないことが(想像できないことが)
爪には沢山あるのだと
実感した今日一日でした。
画像は次回☆
「陥入爪(かんにゅうそう)で
肉芽(にくげ・にくが)になってしまったり
爪の切り方や圧迫で
皮膚が膿んでしまう。」
それを繰り返している方々が
いらっしやいます。
爪の変形や変色にも同じですが
「元気な爪は
元気な皮膚に宿る。」
と考えています。
どういうことかといいますと

人差し指の爪は元気なのに対して
中指と薬指の爪が
ガタガタと変形しているのがわかります。
これは私の皮膚荒れが原因。
皮膚を見ると

人差し指の皮膚は整っているのに対して
隣の二本の指は
指紋がはっきり見えなくなっています。
これは足の爪にも同じことが言えます。
元気な爪を作るためには
元気な皮膚。
そして長期に渡る皮膚の圧迫も
爪の変形を起こす原因になるだろうと
私は思っています。
直ぐには目に見えて現れないのが爪。
一度よーーく見てみましょう。
もう始まっているかも????
ですね。