足・爪のこと

絶対に切ってはいけない爪の例

爪の当たり方でなんだか痛い。

 

 

「切ってはいけない」

 

と、聞いたことあるが

 

それは「切り方」だったりもします。

 

 

その中でも

 

絶対に切ってはいけない例がこちら。

 

 

 

 

 

ここ。

 

 

 

 

昨日から痛みがあり

 

皮膚が赤く膨らんでいます。

 

 

この状態で皮膚科に行き

 

切られてしまうことも多々あります。

 

 

 

 

 

皮膚を押し下げて

 

この根元の爪を生やしていかないと

 

痛みは消えません。

 

 

というか、このままでは

 

肉芽形成してしまいます。

 

(これを切ったり放置したらどうなるか?

は『肉芽ブログ』参照)

 

 

 

 

 

その前に

 

皮膚を押し下げて

 

爪の延長上に爪を作ります。

 

 

これはぺディグラスならではの

 

技術です。

 

 

絶対絶対絶対切る前に

 

大惨事になる前に

 

一日でも早くご連絡いただきたい

 

爪の症例です。

 

 

お母様方、お子さんの爪のチェック

 

時々して下さいね☆

 

 

 

痛みが消える巻き爪補正

過去に巻き爪で炎症を起こし

 

抜爪(ばっそう)したそうです。

 

抜爪とは爪を根元から

 

抜いてしまうこと。

 

 

 

 

 

以前参加したセミナーで

 

「抜爪すればいい爪が必ず生えてくる」

 

とおっしゃっていた

 

皮膚科の先生がいましたが・・・

 

 

生えてきてないですね(^’^)

 

 

また巻きます(-_-;)

 

 

 

 

 

痛みがあったため

 

補正をしました。

 

巻き爪を改善させるには

 

巻き爪補正だけではなく

 

ましてや抜爪でもなく

 

やはり日常のケアが大切ですね☆

 

 

 

分厚い・伸びない・色が悪い爪たち。

最近多い爪のご相談です。

 

 

 

 

爪が分厚い。伸びない。色が悪い。

 

 

何年もかけて

 

いろいろな皮膚科を巡って

 

ご来店される方が多いです。

 

 

 

爪が機能してこそ

 

最期まで自分の足で歩ける。

 

歩くのに必要なのは

 

爪だけではないですが

 

とても大きな役を担っています。

 

 

 

だから早目のケアが必要なのです。

 

 

 

「予防に勝る治療はなし。」

 

ですね。

 

 

メール・LINEからのご相談も承っています。

 

お気軽にお問合せ下さいませ☆

爪白癬のケア

爪白癬、

 

いわゆる爪水虫というものです。

 

 

皮膚の白癬菌もそうですが

 

爪ともなると

 

本当に治りにくいようです(^’^)

 

 

でも本気で治した方がいい

 

爪疾患の一つだと思います。

 

 

 

 

 

2回目のケアの前に

 

皮膚科を受診していただき

 

爪水虫という診断でした。

 

 

お薬も併用しながらケアをしていきます。

 

 

薬を使用する上で大切なことは

 

白癬菌の住みにくい環境を作ること。

 

ここも徹底してやっていかないと

 

薬を使っている意味がありません。

 

そしてお薬を「塗ったり塗らない」

 

はタブーですね。

 

 

これを心得たうえでケアをしていきましょう☆

 

 

来月の変化を期待して・・・

薬に近いもの。

薬は使い方が大切。

 

 

母親が看護師だったこともあり

 

「飲んだり飲まなかったりするなら

 

飲まない方がいい」

 

 

と幼いころから言われてきた。

 

 

私の仕事は

 

薬を処方できるような仕事ではないにしろ

 

使ってみたい時がある。

 

 

何故なら「効くから」

 

 

薬は効果効能がうたえるんですね。

 

 

でも副作用が必ずある。

 

「く・す・り」は「り・す・く」

 

 

 

 

 

こちらの爪も病院だったら

 

一般的に水虫(白癬菌)のお薬が処方される。

 

 

が、サロンは病院ではないので

 

違う方法で改善していく。

 

 

 

 

 

 

マイナスな要素は作らず。

 

最低でもプラマイゼロ。

 

これもご本人の努力次第(^’^)

 

肥厚爪ケア 初回カウンセリング+ケア

昨日ご新規でご来店されました。

 

 

 

 

2年前に他店でケアをされていたようです。

 

 

左右共に肥厚爪ですが

 

画像の左足の方が大きいため

 

こちらの左足は内側が巻いており

 

更に伸びも悪くなっていたようです。

 

 

 

 

初回は爪のケアだけで終わります。

 

NFPオイルケアで爪の成長具合を見て

 

必要であれば爪の補正や引き上げを

 

提案します。

 

 

全てにおいてですが

 

強制ではありません(^’^)

 

 

できる事を提案した中から

 

お客様に選んでいただいています。

 

 

安心してご相談下さいませ☆

分厚い爪もキレイになる!

爪肥厚もいろいろなタイプがあります。

 

軽度の爪から重度の爪まで。

 

 

お手入れできなくて

 

経過してしまった年数にもよります。

 

 

 

 

 

昨日で7カ月目のお手入れ。

 

(ホントいつもピントが合ってない(^’^))

 

ご高齢の方なのでゆっくりではありますが

 

確実に少しずつ変化していってます。

 

 

 

時々「最初はどんなつめだったかな~」

 

と見返してます。

 

 

 

 

諦めず、期間はかかりますが

 

生きている限り変化はありますので

 

ご相談下さいね♪

 

 

 

巻き爪補正で爪を元気に♪

 

これだけ巻いていると

 

血流が悪くなり

 

爪にも影響がでます。

 

 

 

色も良くありませんし

 

乾燥した爪は更に巻きます。

 

 

 

巻いているところを解放することによって

 

爪も元気になってきます。

 

 

あとはヤスリのかけ方とタイミング

 

オイルケアですね☆

巻き爪はお早めに・・・

気付いているが

 

痛みが出るまで放置しがちな巻き爪。

 

 

巻き爪だけではないですが

 

我慢できると後回しになってしまいますね。

 

 

その間に巻きもどんどん進んでいきます(^’^)

 

 

 

 

 

ぷっくりしています(^’^)

 

 

痛くて指が地面に着けないので

 

更に巻きます。

 

 

 

 

こんな感じで

 

爪が皮膚の上になるよう引き上げます。

 

ぺディグラスさんの巻き爪補正技術。

 

 

 

 

 

靴も履いて帰れますし

 

勿論ストッキングも問題ありません。

 

 

「歩ける~~!」

 

と喜んでいただきました。

 

 

 

皆様、くれぐれも早目ににご相談下さいね(^’^)

 

 

ピン!と来たら『芳足屋さん』です。

 

 

ご心配な方はメール・ラインカウンセリングを

 

ご利用下さい♪

足の小指の変形

足の親指を拇指(ぼし)

 

小指を小趾(しょうし)

 

といいます。

 

 

肥厚爪で圧倒的に多いのは拇指ですが

 

次に多いのは小趾です。

 

 

 

 

それは何故かというと

 

靴の影響を受けやすいからですね。

 

 

ということは

 

改善させる(皆さんが言う『治す』)には

 

まず靴を見直さないと

 

始まりません。

 

 

 

カウンセリングで詳しくお話いたします。

 

まずはメール・ラインからでも

 

ご連絡下さいませ☆

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