爪の周りの痒み。
やっと治まってきました。

真ん中二本です。
甘皮の周りの皮膚が
小指とは明らかに違うのがわかるでしょうか?
これが足の親指だったら??
そうです。
足の親指の爪の周りが
疼く(うずく)痒く(かゆく)
なる方がいます。
痒くなると
寝ている時なんかに
反対側の足の裏で擦ってしまう。
要は搔いてしまうんですね。
痒く(かゆく)なる前に
疼いてる(うずいてる)時点で
ご相談下さい。
一度自分で治している方は
それを知っているので
最悪な状態にはならずに
自分でケアできるようになります。
いつものことですが
早目のカウンセリング。
自身の体のこと、足のこと
知っておきましょう!
私の指も、
薬を使わずに治るようになってきてます。
強くなった(笑)
ご予約は
052-261-3038
お電話でのご予約が
一番スムーズです。
2025年10月9日(木) 09:06 |
カテゴリー:
足・爪のこと
久しぶりの巻き爪補正。
最近は『爪甲後湾症』の方が多いので
遠のいておりましたが
一応できます(笑)
もともとスタートは
巻き爪補正士ですのでね。

ある角度までいくと
急に巻きだします。
そのラインに達したので
今回は補正しました。
放っておくと
グルんグルんになってしまいます。

体重がしっかる乗る状態にするのは
大切なことですね。
2025年10月8日(水) 11:24 |
カテゴリー:
足・爪のこと
巻き爪・陥入爪の肉芽腫。
自分で治すをモットーに
カウンセリングから
セルフケアまでお伝えしています。
名古屋ではこちらのサロンで。
そして京都市の整形外科でも
行っています。
できることなら
薬を塗ったり、消毒したりと
病院で切ってしまう前に
ご相談いただきたい。
なかなか治らない足爪の肉芽腫。
繰り返してしまう方。
ご相談下さい。
名古屋店も京都店もご予約は
052-261-3038が
予約窓口になります。
学生さんは親御さん同伴でお願いします。
ブログの『肉芽の部屋』をご参考下さいませ。
ちょうど一年が経ちました。

ご来店頻度は
3~4カ月に一回。
積みあがってくる角質(爪)を
削り、お掃除が必要です。
見えない部分に溜まっている角質(爪)を
出やすくするためです。
放置しておくと
どんどん溜まって
改善が遅くなります。
こちらは一年前の爪。

お家でのセルフケアがメインになります。
ご自身でできることも沢山あります。
お気軽にご相談下さい☆
052-261-3038
まで。
もう何が原因でこうなってしまったのか?
分からなくなる時があります。

物が落ちたとか
爪の切り方
靴や靴下
そして私が最近注目している『足汗』
爪は徐々に変化していきますので
目に見えてトラブルが出てきた頃より
原因が5~20年前だったりします。
放置しておいても
決して改善はしないです。
時間がはかかりますが
何処まで改善するのかは
正直いって
わかりませんが・・・
ただ確実にいえることは
放っておくと悪くなるということ。

ここからスタートです。
これまた
CSソックス、靴紐で治ったパターンです。

親指の裏にある角質。
一般には魚の目
もしくはイボって感じでしょうか?
液体窒素で焼いたとしても
足の環境を変えないと
風邪を引いているのに
暴飲暴食して
夜更かししてる感じ。

『治りました』と
見せに来てくれました~♪
やっぱり
自分で治せるのよね~~って。
お客さんに
教えてもらってる気がします。
2025年9月30日(火) 13:46 |
カテゴリー:
足・爪のこと
足裏の角質は複雑で
これもただの
「魚の目・タコ」だと考えていたら
大変なことになります。

痛みがないからと言って
放置しておくと
運が悪ければ
大きくなって痛みが出てきます。
痛ければ削ればいいという
簡単な考えでいると
どんどん大きくなり
改善も難しくなります。
ご自身で触る前に
お医者さんに行く前に
まずは自身の足のこと
知りましょうね。
2025年9月28日(日) 15:24 |
カテゴリー:
足・爪のこと
足の裏によくできる
魚の目・タコ。
学生時代の私がそうだったように
簡単に考えている方が
多いと思います。
間違った対処方法だったり
市販の薬のようなものだったりと。
自分で何とかなると思ってしまいます。

一度は削りましたが
こんなに綺麗になるものかと・・・

魚の目の『目』を取ったから??
いえいえ
私がお伝えしたことを
ただただ本人が
実行していたからでしょう。
面白いな~~
人間の皮膚って。
きっと複雑であって
シンプルな
そこには法則があると思ってます。
彼ら皮膚なりの(笑)
2025年9月18日(木) 09:09 |
カテゴリー:
足・爪のこと
爪の修復も
終わりに近づいてきました。

今根元から出てきている爪が
恐らく最終の爪でしょう。
もともと
親指を使う習慣があった方なのか
早いですね。
爪甲後湾症になった経緯や期間もありますが
やはり普段の生活環境も
大切なような気がします。
もう少しですね☆
若い方に多い爪のトラブルです。
小学生から中高生まで。
その時期から社会人になっても治らず
いろんな病院にかかっている方が
多いのではないかと思います。
10年間爪や足の皮膚を触り
整形外科の先生について
一緒に肉芽治療を見せてもらい
今なら伝えることができると
相談窓口を設けました。
病院では
液体窒素で焼いたり
肉芽や爪を切ったり
抗生剤を塗ったりと
とりあえずの処置はしていただけます。
それが『病院』というものです。
良い悪いの話ではなく
大切なのは
ご自身が自分の体のことを
生活習慣を知ることです。
爪の肉芽腫ができるのは
主に2パターンです。
これを理解していただきたい。
まずはご相談下さい。
社会人でない方は
親御さん同伴でお願いします。
052-261-3038
長谷川まで。