LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2018年2月の一覧

爪先の角質

 

足の爪先にできる角質。

 

 

 

 

 

「爪を切りすぎると、

 

皮膚が爪の役割をする為に硬くなる。

 

だから爪を伸ばしてください。」

 

 

そう聞いたけど、どこまで伸ばしていいのか

わからない。

 

というお客様がご来店されました。

 

 

 

この考えもあるかもしれませんが、

 

私はあえて短く切るようにしています。

 

 

勿論、足の状態を見てからですが、

 

たとえばこのような足の方、

 

 

 

 

 

深爪ではないですが、角質ができています。

 

 

親指以外指が下にかがみ、

 

足指が靴の底にずっと当たっているからでしょう。

 

 

指が曲がっているのに、爪を長くしていると、

 

これまた靴に当たり、爪も曲がってきます。

 

 

当店ではCSソックスをご提案。

 

指をまっすぐ伸ばし、使える環境を整えます☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健やかは足元から♪

爪育で来られているお孫さんが、

 

おばあちゃまと一緒にご来店されました。

 

 

 

3日ほど前に爪を切られたようですね(^’^)

 

趣味でお野菜を作っており、

 

1日じっとしていられない。

 

旅が大好きで、沢山楽しいお話を聞かせていただきました。

 

 

巻き爪や、膝の痛みがあるので、

 

少しずつ改善していけたらよいと思います。

 

 

 

お母様が足のことを知って、

 

息子さんと一緒にご来店。

 

 

娘さんがCSソックスを気に入って、

 

お母様を連れてご来店。

 

 

ご主人が奥様を。

 

奥様がご主人を。

 

妹さんがお姉ちゃんを・・・

 

陥入爪の彼を、

 

彼女が引っ張ってきた?というケースもありました(^-^;

 

 

家族でこういう話になるということは、

 

お互いの健康、体のこと思い合っているのだなと。

 

感動ですね。

 

 

足のトラブルを予防することによって、

 

医療費削減にも繋がります。

 

自分の足をケアするということは、

 

とても大きな社会貢献です☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加齢と巻き爪

 

ぐるりと巻いたいわゆる巻き爪。

 

 

 

お隣の指は巻いていないのに、

 

何故親指だけ巻くのでしょうね。

 

 

履物?ハイヒール?

 

靴の形状だけではないと思います。

 

 

 

 

 

指全体を見ると、

 

何となくですが足の指全部を使っている

 

感じはしませんね(^-^;

 

 

年齢が上がれば、この傾向は増加します。

 

爪は乾燥する。

 

靴は面倒なのでスリッポン。

 

移動は車か自転車。

 

あしの爪なんて(爪には失礼)毎日見ないので、

 

ほんと、知らない間に悪化してしまうのです。

 

もしくは、見て見ないふり。

 

 

それを続けていると、痛みを発して気付かせてくれます。

 

 

ご本人は気付いているんですけどね・・・

 

 

 

何かできること、

 

一つでもいいので予防を始めましょう☆

『ヤンガオ』さん 4月オープン☆

 

お腹が空いて外にでたところ

 

ご近所のカジュアルショップのお店の前で

 

カレーを販売していました^^

 

 

 

 

ショップおオーナーさんのお友達が

 

タイから帰国。

 

 

4月から西区の浄心でお店を開くそうです。

 

 

今日はもう完売^^

 

体が芯から温まりました♬

 

 

明日も路面でやっているそうなので、

 

栄にこられたら是非!

 

 

チャリTシャツ

 

極真空手

 

田中千尋選手の応援Tシャツ

 

届きました♬

 

 

 

 

 

 

いただいたTシャツ代金(一枚3,000円)は、

 

世界大会で優勝を狙う彼女の

 

遠征費にあてられるそうです。

 

 

つべTもインパクト大ですが、

 

こちらもなかなかです(^^♪

 

 

 

サイズはメンズサイズで、

 

XS,S,M,L,XL。

 

 

今回2度目の募集で、

 

締め切りは3月5日とのこと。

 

 

お問合せご購入希望は

 

グランツさん06-4307-5210

 

もしくは、わたくしまでお願い致します^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪と病院

 

爪に何らかのトラブルがあっても

 

「何処へ行ったらいいかわからない」

 

とおっしゃる方が多いです。

 

 

とりあえず病院??

 

と考えたとすると、今度は

 

「何科へ行ったらいいの??」

 

となります。

 

 

爪は皮膚(角質)の部類なので、

 

まずは皮膚科ということになるでしょう。

 

 

爪の状態にもよりますが、

 

巻き爪などを根元から切って

 

どうにかするとなれば

 

形成外科と言われています。

 

 

ただ皮膚科、形成外科、その他病院にも

 

いろいろあるということです。

 

 

ご自身で探して行きました。

 

でも、そこが自分の意思にそぐわないとしたら

 

一旦持ち帰ってもいいと思うのです。

 

 

「先生にお任せします」

 

は、あまりおススメしません(^’^)

 

 

(食事に行っても「ちょっと違うかな?」と

思えば、お店を変えてしまい、先日は焼き鳥屋さん三軒(^-^;)

 

 

 

これはわたくし個人の意見ですから、

 

「お任せします。」もあってもよいでしょう。

 

 

結果がどうであれ、

 

「自分で決めた」

 

ということです。

 

わたしは「自分で決める」ことを大事に思っています。

 

なぜなら自分の体ですから。

 

(というか、借りものなので大切にしています(^-^;)

 

 

病院も上手に活用しましょう。

 

まずは、足屋さんのカウンセリングを♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供さんの陥入爪

 

陥入爪は、深爪からなることがほとんどですが、

 

それには学生の頃の爪切りが

 

影響していることが多いです。

 

 

親御さんがわかっていて、

 

靴選びをされているのであればよいのですが、

 

それができない環境もあります。

 

学校の指定の靴などがそうですね。

 

 

「爪先が痛い」

 

なんてことは、あまりお母さんに言わないのでしょう。

 

「爪先が痛い」

 

となれば、

 

「じゃ、大きめの靴」

 

ということになるからです。

 

 

「どれどれ、足を見せてごらん」

 

と言って、子供さんの爪を見て、

 

ご相談していただける親御さんは本当にありがたいです。

 

 

子供さんも爪を切れば痛みが治まるので、

 

その繰り返しで、ある日突然腫れてきて病院・・・

 

ということになります。

 

 

親御さんが巻き爪や深爪の場合、

 

子供さんもそうなっている可能性が大きいでです。

 

 

学校では習わないことなので、

 

ちょっと気にかけて見てあげて下さいね^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陥入爪の補正

 

痛いところを切っていて、

 

深くなりました。

 

 

 

 

 

 

隣の指に当たる内側は

 

かなり深くいってしまってます(-_-;)

 

ほじっていたら乾燥した爪が割れて

 

より深くなったパターンです。

 

 

反対側の爪先も、皮膚を見ると皮がめくれているので

 

圧迫され、腫れていたと想像できます。

 

 

肉芽がないのが幸いでした(^-^;

 

 

補正器具で沈み込んだ爪を引き上げながら

 

爪を作ります。

 

 

 

反対側は切り口を滑らかにして、

 

オイルケアで様子をみます。

 

 

いつも爪の端を触りたくなる方、

 

もしかしたら蟻地獄の陥入爪へ、

 

一歩踏み出しているかもしれません。

 

 

 

腫れたり出血していると

 

触ることができません。

 

 

 

大惨事になる前に、

 

メールカウンセリング、おススメいたします(^-^;

巻き爪補正

 

過去に一度お医者さんで、

 

巻いていたところを根元から切ったそうです。

 

 

 

 

爪母(そうぼ・爪が作られるところ)から切っても

 

生えてくることもありますし、

 

生えないようにお薬を使っても、

 

トゲの様なものが出てくることもあります。

 

 

人間って強いわ~(^-^;

 

 

 

 

 

補正をしている間に、

 

しっかり親指を使える環境で

 

歩きこんでいただきたいです。

 

 

補正器具に助けられ、

 

爪が上がりやすくなってきます。

 

 

 

お天気もいいですね♬

 

歩きましょ~~~~(^^♪

 

 

 

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