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健康QOL

筋トレのススメ

 

夏も本番

熱中症も最盛期!?

ニュースを観ないのでわからないですが、

連日そんな話題があるんだろうな~と。

 

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筋肉は7割ほどが水分。

硬いというイメージですが実はとてもみずみずしいのです。

 

高齢になれば筋肉量も低下してくるわけで、

それと同時に体の水分の保有率も低下。

おのずと熱中症にもなりやすいということになります。

 

ですので

つべこべ言わずスクワット修

健康とは

 

私もかなりの「健康オタク」

昔は120歳まで生きると豪語していました。

血液検査の結果が全て正常値内にあることが健康だと思っていました。

悪いところを早期に見つけてそれをお薬で叩く。医者に行く。

それも健康だと思っていました。

 

病院や介護施設で人の最期に何度か関わり

父親の最期も自宅で看取りました。

 

いろんな人に出会って、自分が今う思う健康とは?

 

「自分がやりたいことがあって、それが実行できること。」

 

私はこのお仕事を通して、一人でもこのお手伝いができればと

そんな思いでお客様に接しています。

 

人が人に与える影響はとても大きいです。

私もそうして今があります。

 

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熱中症

熱中症対策で水分補給はよく聞くはなしですが、

ふだんから汗をかかないのも問題です。

 

最近は暑ければエアコンと、いつも快適な環境の中にいますが、

それがかえって気温の変化にカラダがついていけなくなり、

いざそういう環境になっても機能しないカラダを作ってしまっているのかなと。

 

使わない機能は衰える。要らない物は退化する。

人間はそうなっています。

 

少しのストレスはカラダを強くする。

日々カラダを甘やかしすぎてはいないですか?

 

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熱中症

 

梅雨明けましたか?

テレビを観ないのでわからないですが、

蝉がミンミン鳴いていますからそうなのかと(^^♪

 

おそらく熱中症で・・・なんていうニュースも多くなってきてるのかと思いますが、

よく言われるのが水分補給。

 

冷たいのは身体が冷えるから・・・と

夏でも我慢して常温を飲んでいる方もいるのでしょう。

私も昔はそうでした。

 

しかし常温のお水と冷たいお水では分子の大きさが違うそうです。

体から吸収しようと思ったら、冷たい水も必要とのこと。

 

ポカリスエットなどのスポーツ飲料の飲みすぎにはお気を付けて☆

 

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生活習慣病

 

 

一昔前までは「成人病」と言われていたものです。

 

高血圧・糖尿病・高脂血症・などなど・・・

 

生活習慣病と言っているのにもかかわらず、それを薬でどうにかしようとするのが不思議です。

私が思うに、薬やオペは急変時の対応なのかなと。

 

全てがそうではないですが、知り合いの整形外科の先生は、

「手術をするのはケガと同じ」

と申しております。

なるほど(^^)

 

たとえば普段最高血圧が100台の方が、急に200台に上がったらお医者さんですし、

お薬も必要でしょう。

でももしそれが、時間と年数をかけて徐々に上がっていったというものであれば、

先にお薬ではなく、まずご自身の生活習慣を見直してみてはどうかと。

その見直しの時間を作ってみてからでも遅くないのであればお試しを。

その時間が「命にかかわるもの」であれば、急変として対応せねば!ですね。

 

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咀嚼

 

靴・インソールセミナ-に参加されていた歯医者さんのお話。

 

今と昔を比べると、「唾液の量が減っている」とこのと。

特に子供さん。

 

するともう一人の歯医者さんが、

「昔は使っていたよだれかけ。今はもう売れないんだよね~」と。

 

よだれかけに関しては、見た目のこともあるのかな?とも思いますが、

咀嚼力、かなり違うのでしょうね。

 

それと口腔に関して遺伝するのは歯のエナメル質だけ。

ともおっしゃっていました。

これも自分で造るしかないのです。

 

脳にも体にもいい咀嚼。

分かっているけど・・・という方は多いと思います。

「できる・できない」ではなく、「やるか・やらないか」

です。

これは自分自身にも言えることです。(^^)

 

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「needsに応えてwantsを叶える」

 

 

足が痛くて靴が履けなかった叔母さん。

今日は靴を作りに行って来ました。

痛みがあると、どうしても動くのがおっくうになります。

 

そんな叔母さんが

「南極に行きたい」

と言いました。

以前ピースボートでそのチャンスがあったそうですが、高齢ということで危険とドクターストップが

かかったそうです。

ドレーク海峡を渡るのに、骨折した方もいるとか。

 

私の考えは危険なものを排除するのではなく、そうならない体をつくるが基本です。

これは介護士時代から変わっていません。

(これで何度か看護師さんともぶつかりましたが・・・^^)

 

私が叔母さんに言ったこと。

「折れない骨を造ればいい」

です。

 

『NEEDSに応えてWANTSを叶える』

目指すはこれです☆

 

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ですから・・・

『つべこべ言わず スクワット!!』

寝たきりの原因その①

 

今朝は涼しいを通り越して寒いのでストーブをつけております(^^)

 

「リュウマチと言われた」

という叔母さんのことが気になったので、電話をしてみました。

こちらに出てきて食事でもしようと。

 

肩が痛くなり医者に行き、リュウマチと言われたことが原因かどうかはわかりませんが、

「外に出る自信がない」と言われました。

 

外反母趾もあって、靴も合わせてもらって買ったが痛い。

 

今週の土曜日も同窓会があったが(87歳の同窓会もすごい!!)

歩いて行ける自信がないので断ったとのこと。

 

これが寝たきり街道のスタート地点です。

 

明々後日、足道具を持って訪問してみようと思います。mark_footprint

 

 

 

 

 

生理歩行

夜明けも早くなり、ウォーキングにも最適な季節になりました。

今朝はちょっと涼しいぐらいです。

 

カーテンを閉めて寝ないので、日の出と共に目が覚めますが、

決して年齢のせいではありません(^^)

 

私のするウォーキングは『散歩』ではなくトレーニングとしてのウォーキングです。

内臓にもいいとされています。

 

血液検査で何かしら数値が高くお薬を勧められた方、

まずはこの『生理歩行』をおススメします♪

 

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検査

 

昨日の夜、急に叔母から電話がかかりました。

要件の後に言ったことが、

「肩にリュウマチの症状が出てきた」

のこと。

聞くと肩関節が痛くなったので医者に行って血液検査をしたら、

リュウマチチの因子の数値が高く、リュウマチの診断。

 

叔母は87歳。

リュウマチね・・・

 

私の診断は「五十肩」

叔母も最初はそう思ったそうが、血液検査の結果がそうだったので、

医者に薬を進められてリュウマチの薬を飲み始めたと。

 

リュウマチの薬は糖尿病を引き起こす。(これも私の素人診断)

 

そしたら叔母さん、

「血糖値が上がってきたから、医者に甘いものを止められたの。

コーヒーににお砂糖を入れて飲むのが好きなのに・・・」

と寂しそう。

叔母さんは昔からコーヒーが大好き。

 

さて、どちらを選ぶ?

 

ちなみに私もリュウマチの因子が正常20(だったかな?)のところ

200超えておりますよ~(^^)

 

 

 

 

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