爪甲後湾症(そうこうこうわんしょう)

爪甲後湾症のサイン

この状態の爪

 

トラブルがあるとは思えません。

 

普通は・・・・

 

 

 

でも彼女は気がついた。

 

これは『前触れ』だと。

 

流石です!

 

一度経験してるとわかりますが

 

この状態で皆放置します。

 

 

何故なら

 

「ちょっと伸びがおそいだけ。」

 

「爪の色がちょっと変なだけ。」

 

で終わってしまうから。

 

 

 

相談に来られる多くの方は

 

ここから10年~20年経過。

 

本人の思っている以上に

 

時間は経過しています。

 

 

 

 

正しいケア三ヶ月後の爪の状態。

 

もう既に新しい爪が顔出してる。

 

これまた

 

年齢の割には早いです(スミマセン)

 

 

大人は経験が豊富なのでね(笑)

 

 

 

若い方で

 

伸びない爪、変色してる爪

 

放置してないですか??

 

ピントきたら

 

052-261-3038

 

SNS、メールの返信ができませんので

 

繋がるまでお電話を。

爪が伸びだす。

この変化はいいですね♪

 

 

 

 

5ケ月で凄いなと。

 

それも若くない(本人に言ったら大爆笑)

 

 

 

『元気』って何だろ??

 

年齢はただの数字。

 

ミトコンドリアが元気なのか。

 

 

でもそれって

 

表に雰囲気として出てます。

 

元気な感じが。

 

 

心と体は繋がってるな。

 

 

伸びない・生えない・分厚くなる爪

「爪甲後湾症」という症状でなくても

 

「分厚くなる、生えてこない」

 

という意味では同じ症状です。

 

 

恐らくご自身で

 

削っていたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

自分でも不思議だな~と思います。

 

何故動かなかった爪が

 

動いて幅も広くなっていくのか・・・

 

 

まだまだ

 

分からないことだらけの

 

爪と人間の体です。

 

 

 

爪の変化

皮膚も爪も綺麗なってきた。

 

 

何より、本人が気がついた。

 

 

 

 

 

いろいろ変化があったそうですね。

 

仕事も変えたそうで・・

 

毎日が楽しい!って言われてました。

 

 

体は繋がってますからね

 

何が起こるか

 

正直分からないです。

 

 

ただ私は嬉しい!

 

甥っ子に送ってもらった

 

今夜はNZのワインで乾杯しよう♪

20代爪甲後湾症 改善途中です。

もう三年も経ちました。

 

長いと思いきや

 

あっという間でした。

 

やっとここまで辿り着きました。

 

 

 

 

学生のころから分厚い爪に

 

悩まされたわけでもなく・・・

 

 

始まりはおそらく

 

中学校のローファーから。

 

痛みもなかったので

 

放置していたと。

 

 

夏にサンダルを履くこともなく

 

あまり気にしていなかったとご本人。

 

 

始めて来たときの爪の状態は

 

 

 

 

 

痛みがないと

 

どうかしようとは思わないかもですね。

 

なかなか強い!(笑)

 

 

彼女は20代。

 

3年でここまでの改善は早い方だと思います。

 

 

爪に横線が入った時点で

 

こうなる素質はあります。

 

 

たまには爪を

 

じ~~~~っと

 

観察する機会があってもいいですよ~

 

 

爪が黒っぽい??

黄色かったり

 

爪がピンク色に見えるのは

 

下の毛細血管が透けて

 

そう見えます。

 

 

そうでないとなると

 

何等かが爪に起こってるのではないか?

 

と考えます。

 

 

 

 

 

親指、なんとなく黒っぽいです。

 

厚みが出てきている。

 

そして爪の横線。

 

靴が当たってます。

 

 

これが長く何年も続くと

 

爪甲後湾症です。

 

 

ちなみに反対の左の爪は

 

 

 

 

ここまでならないうちに

 

早目にご相談下さい。

 

 

何年も、何十年もかけて

 

つめは変形していきます。

 

 

爪だけでなく、

 

人間の体がそうですね。

 

肥厚爪・爪甲後湾症(伸びない爪)の初期の初期。

他の爪で通っていたお客様。

 

ご本人、左の爪は気にしていなかったようです。

 

 

 

こちらが初回。

 

この状態ですと

 

殆どの方が「異変」には気づかない。

 

私もそうでした。

 

何故なら

 

右の爪がかなりひどかったので・・・

 

 

ちなみに右は

 

こんな感じでした。

 

 

 

 

 

そして当時、

 

気になっていなかった左の爪の

 

経過を観ていると

 

 

 

一年後。

 

もう始まってしまいました。

 

というか始まっていたんですね。

 

爪甲後湾症の初期は

 

かなりの確率で

 

見逃している方が多いです。

 

私もその一人。

 

 

今一度、正しい靴のサイズと履き方を

 

知った方がいい!

 

断言できる。

 

 

爪は、『事故』のように

 

急に何かが起こるわけではないです。

 

 

じわじわと・・・

 

だから修復にも時間がかかるんですね。

 

 

歯の定期健診と同じように

 

今後は一年に一回

 

足爪のチェックやっておくのをお勧めします。

 

 

目的は一つ。

 

 

『最期まで自分の足で歩ける足づくり』

 

です。

 

 

人生は短い!

 

私たちの体は

 

それを謳歌する道具一つにすぎません。

 

 

この体を使って

 

この世で体験できること

 

めいっぱいしてもらいたい。

 

 

最近、つくづくそう感じます。

 

 

カウンセリング、ご相談は

 

052-261-3038

 

少しでも異変を感じたら

 

お電話下さい☆

 

伸びない爪の一年後。

爪甲後湾症、爪の変形など

 

伸びない爪の修復を初めて

 

もうすぐ一年になります。

 

 

 

左右の伸びるスピードが違うので

 

やや左に傾きますね。

 

 

内側が巻いているので

 

BSで補正をしながら

 

のばしていきます。

 

 

一年前の爪は?というと

 

 

 

 

 

私も忘れていたぐらいです。

 

 

細胞分裂のスピードもありますから

 

時間はかかりますが

 

歩ける爪にしておきましょうね☆

 

80代の爪甲後湾症

病院に行ったら

 

「老化です・・・」

 

とのこと。

 

 

よくあるお話です。

 

分からなくもないですが

 

仮にそうだとしても(このケースはそうではないが)

 

どうするか??

 

ですね。

 

 

現に痛いとおっしゃってる。

 

 

 

 

 

通う必要はありません。

 

 

なるべくセルフケアで改善に向かう

 

提案をしています。

 

 

昨日2回目のご来店。

 

 

 

 

病院で

 

「歳だから・・・」

 

と言われた方

 

一度ご相談下さい。

 

 

親御さんの足や爪、

 

機会があったら

 

見せてもらうといいですよ~

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