LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

内出血で爪が取れてから・・・

「内出血で爪が取れてから

 

真っ直ぐ前に伸びてこない」

 

 

 

 

サイズの小さかった

 

スノボのブーツで爪が内出血。

 

その後爪が剥がれ落ち

 

それからうまく生えてこず

 

爪が厚みを増していく。

 

 

爪が左にカーブしているのは

 

左右で生えてくるスピードが違うから。

 

 

 

ここに出たくても出れない爪が

 

滞っております。

 

 

NFPオイルで柔らかくし

 

出てくるように誘導。

 

来月の変化が楽しみです☆

 

 

 

ぺディグラスの巻き爪補正

いろいろな巻き爪補正の方法があります。

 

 

 

当サロンでは爪の状態に応じて

 

ぺディグラス、BSスパンゲ2種類の

 

巻き爪補正を併用しています。

 

 

 

こちらはぺディグラス。

 

 

 

 

ぺディグラスの補正器具は

 

複数種類がありまして

 

こちらは

 

爪の根元から爪先に向かって縦に装着、

 

爪のサイドを面で引き上げています。

 

 

言葉では分かりにくいですね(^’^)

 

 

LINEでしたらイラストで

 

ご質問にお答えすることが簡単ですので

 

ご興味のある方はこちらからどうぞ☆

 

 

 

メール・ラインカウンセリングで救済!

セルフケアで

 

トラブルの多い陥入爪。

 

 

 

こちらの画像は

 

東京在住の方が

 

沖縄の友人のネイリストさんに

 

助けを求めて送られたものです。

 

 

沖縄のネイルサロン・ティンカーベルさんからの

 

ご相談でした。

 

 

お友達に、対処方法をお伝えしたようですが

 

痛くて触れないということで・・・

 

 

東京から沖縄~

 

沖縄から名古屋~

 

そして名古屋からまた東京へ~

 

足爪専門職リレーですね(^’^)

 

 

 

 

 

その日の夜に送られてきた画像です。

 

 

陥入爪は、あっという間に悪化しますので

 

バトンを繋げることができて

 

本当によかったです。

 

 

 

メールでもラインでもご相談下さい。

 

LINEID:yoshiashiyasan58

 

ちなみに

 

58は年齢ではございませぬ(^-^;

足裏の皮向け・其の②

この時期の湿気・・・

 

足もムレムレになるのも当然です。

 

 

 

 

 

足の中央には

 

私のよくいう

 

「触らない方がいい魚の目らしきもの」がポツリと。

 

 

この状態になると爪も・・・

 

 

 

 

いわゆる『爪水虫』

 

 

 

足の皮向けを放置しないほうがいいのは

 

ここにあります。

 

 

 

 

 

 

足から元気が伝わってきます♪

 

 

 

CSソックスとCSシューズ。

 

併用してこそ

 

お薬の効果が発揮できるというものですね☆

小さい爪の陥入爪

陥入爪=深爪

 

と思っていただいて良いと思います。

 

(別のもありますが)

 

 

 

 

「痛くて歩けない」

 

とご来店されました。

 

 

深爪もそうですが

 

両隣の指に圧迫されて

 

窮屈な様子がわかります。

 

 

これが靴の中で起きており

 

足汗で皮膚は痛み

 

そこに傷ができる。

 

 

皆さん同じパターンです。

 

 

 

 

 

毎回の様にお伝えしてますが

 

とにかく

 

とにかく!

 

とにかく!!

 

 

早目にいらしてください(^’^)

足裏の皮むけ

「冬にはないんだけど

 

この時期になると足の皮がめくれてくる。」

 

このような方がいらっしゃいます。

 

 

原因は足の汗。

 

靴の中、足の裏では沢山の菌が繁殖しています。

 

菌ちゃんパラダイス(^’^)

 

 

その中で足、爪でよく聞く『白癬菌』

 

いわゆる水虫菌というやつですね。

 

 

痒みを伴わないことも多いので

 

自己判断は危険ですし、

 

薬局でお薬を適当に買って塗るのは

 

おススメしません。

 

時々、「人からもらった薬を塗ってる」

 

なんて方もいらっしゃいますが・・・(^’^)

 

 

まずはご自身の足の環境を見直す。

 

例えば、毎日同じ靴を履いていないか?

 

靴下はナイロン製のものではないか?

 

足の洗い方、

 

指の間までしっかり水分を取り除いているか?

 

靴下は日中も交換しているか?

 

 

等々。

 

 

これをすっとばして

 

お薬を塗って治るのか?ですね(^’^)

 

 

貝殻状の爪

お悩みの多い爪の

 

よくよくある形状です。

 

 

 

 

貝殻状、分厚い、黄色くなっている等々

 

本当に悩んでいらっしゃる方が多いです。

 

 

まずは皮膚科に行き

 

検査もしてないのに

 

水虫だと言われ・・・

 

 

 

検査をして、水虫菌がなかったのにもかかわらず

 

「念のために薬飲んでおきましょう」

 

と、お薬が処方になる。

 

 

 

悲しいですが

 

実際に起こっているお話です(^’^)

 

 

 

 

 

本当に少しずつではありますが

 

確実に変化していきます。

 

 

この爪の成長スピードに

 

皆さんが合わせることが大切です。

 

 

 

一回や、一発で良くなることなんて

 

無いでしょうから・・・

 

 

私自身も

 

身をもって体験しております(^’^)

黄色い爪と足汗

爪がやや分厚く

 

黄色っぽい爪の方がいらっしゃいます。

 

 

 

 

靴の圧迫や

 

とくに色に関しては

 

爪の下に、ねっとりとした角質が溜っていることから

 

足の汗が関係しているのではないかと。

 

 

ナイロンの靴下やストッキングに

 

通気の悪い靴。

 

 

爪のケアをすると同時に

 

こうした足環境を変えていくのは

 

とっても重要なことです。

 

 

これなしに、いくら爪の施術をしても

 

結果は出ません。

 

 

薬を飲んでれば病気が治るのか?

 

といえば、そうではないと思います。

 

 

そして、爪に関しては

 

まだまだ分らないことが沢山あり過ぎて

 

私も勉強中です。

 

 

もしかすると、

 

女性に関係するリュウマチや膠原病、乾癬なども

 

爪に変化をもたらすのかもしれませんね。

 

爪の修復はシンプルに・・・

『爪が前に伸びない』

 

という爪の場合

 

アクリルで疑似爪を作り

 

爪の伸びるのを誘導する。

 

こういった手法があります。

 

 

私も昔はこれが正しいと思って

 

やっていた時期もありました。

 

 

でも経過を見ていると

 

果たしてこれがベストなのか?

 

という所にぶち当たります。

 

 

 

 

今までアクリルを付けていたそうです。

 

 

アクリルとは

 

簡単にいうとジェルネイルの硬化するジェルのことですね。

 

合ってるんかな??(^’^)

 

 

 

金額面と、お客様自身も

 

「これでいいのかな~」と思い始めたそうです。

 

 

 

アクリルを取ってからの一ヶ月。

 

 

 

 

出てきましたね♪

 

根元の爪の赤ちゃん(^’^)

 

うっすら桃色の1ミリぐらいの幅ですが

 

ちょうど一ヶ月分顔を出してきました。

 

 

 

必要な時は補正もしますが

 

取りあえずシンプルに。

 

 

「何もしない」

 

というのとは、またわけが違いますので

 

お間違いなく(^’^)

巻き爪補正一ヶ月

 

補正したのは親指のみ。

 

 

ちょっと画像のアングルは違いますけど

 

他の爪にも変化が出てきています♪

 

 

 

 

CSソックス。

 

NFPオイル。

 

靴のサイズと紐。

 

そして歩く。

 

 

できる範囲で構いません・・・

 

 

『関白宣言』ですね(^’^)

 

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