LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

抜爪と抜歯

抜爪→爪を抜くことです。

 

抜歯→歯を抜くことです。

 

 

 

歯はなるべく抜かない方がいい。

 

根っこだけでも残っていた方がいい。

 

と歯医者さんからよく聞きます。

 

 

 

 

でも「抜いた方がいい」

 

「抜かなければならない」

 

きっと、そんなこともあるでしょう。

 

 

 

 

爪も同じです。

 

 

 

 

基本抜かない方がいい。

 

手術とかもしない方がいい。

 

 

 

ですが

 

「この爪は抜いたほうがいい」

 

という爪に一度出くわしたことがあります。

 

 

 

 

肝心なのは、何故抜いたほうがいいのか?

 

 

抜いた後どうするのか?

 

ということだと思います。

 

 

 

 

こういう場合も爪にはあるので

 

医療機関の先生と一緒にてきれば・・

 

と。

 

 

 

一番に

 

お客さんが安心してできますよね。

 

 

 

 

伸びない爪を伸ばしていく取り組み

爪の修復には

 

時間がかかります。

 

 

 

時間と言いますか

 

年月ですね😅

 

 

 

 

 

 

 

2、3ヶ月に一度

 

爪の厚みを調節するために

 

ご来店いただいております。

 

 

 

 

まだまだ変化していくと思いますが

 

この時点でご満足される方も

 

多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

なぜならば

 

スタートがこの状態てしたので。

 

 

 

 

 

 

 

 

病院に行っても

 

変わらない。

 

 

それを何年も我慢して

 

やっとこ今の爪ですからね💦

 

 

 

 

爪の修復は

 

やることは単純です。

 

 

 

人間が

 

そんなにどうこうできものではないと

 

私は思っているからです。

 

 

 

でも、少しでも早く改善できたら・・

 

というのが私の心情です😅

 

 

 

皆さんもいろいろ提案してくださいね☆

 

一緒に爪、育てていきましょう♪

 

 

 

 

 

趾の変形はいつから始まるか?

出勤途中で

 

赤ちゃんの手を引いて

 

歩いているお母さんを見かけました。

 

 

 

赤ちゃんは1歳ぐらいかな~

 

体を左右に振りながら

 

よちよち歩いてましたね。

 

 

 

履物は?というと

 

可愛いモコモコのブーツ♪

 

 

 

 

若い方の足や爪のお悩みは

 

年々増えてますが

 

実はここから始まってるんですね。

 

 

 

本人としては

 

記憶にないので

 

大人がある程度

 

知っていた方が良いのかもしれません💦

 

 

 

知らないよりは

 

知っていた方がいい。

 

 

 

 

 

 

 

私なら

 

危険がな限り裸足にしておきます😊

 

 

 

靴はサイズの合ったものを。

 

 

そして足の甲と踵をしっかりホールド!

 

 

 

お子さんをチェックする前に

 

まずはご自身の確認を☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝てる子は起こさない!

足裏にできた角質が気になって

 

市販のお薬を使ったそうです。

(病院だったかな??)

 

 

 

 

 

病院でも時々

 

こういった貼るタイプのお薬が

 

処方されます。

 

 

 

何度も言うようですが

 

何故できているのか分からずに

 

触らないことです。

 

 

 

 

こちらのお客様にもお伝えはしていましたが

 

 

それでもやってしまうんですね😅

 

 

 

 

病院でとあれば

 

特に何も考えずに

 

先生の指示に従うのが普通です。

 

 

 

 

「ポロリと取れて治った」

 

 

という方は

 

それはそれは運のいい方です😅

 

 

 

酷くなって・・・

 

角質が大きくなって・・・

 

痛みが出て・・・

 

 

 

残念なことに

 

そうなってこちらに来られる方が

 

ほとんどなんですね。

 

 

 

 

足の角質のことは

 

 

一生に一回でいいので

 

 

聴いておくことをおすすめします😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分厚い爪は小さな爪も?

なりますね~

 

 

その殆どが靴の圧迫でしょうが

 

 

長い年月を経てそうなっているので

 

 

御本人としては

 

 

あまりピンとこないかもしれませんね💦

 

 

 

 

「だって今、ヒールなんて履いてないから・・」

 

 

 

 

 

 

 

どこまで変わるか分かりませんでしたが

 

 

毎月ケアをしてたら

 

 

 

 

 

 

変わってきましたね😅

 

 

 

まだまだ爪のこと

 

 

分からないことがいっぱいですよ😅

 

 

分厚い爪から考えること。

 

 

年をとれば

 

いろんな機能は落ちてきますし

 

身体も長い間使ってるので

 

故障したりもします。

 

 

 

 

分厚い爪になって

 

「これも年のせいでしょ?」

 

と言う方がいらっしゃいます。

 

 

 

爪に関しては

 

それがイコールでない場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの方

 

 

年のせいでしょうか?

 

 

 

 

 

 

実は中学生のお子さん。

 

 

 

 

私はこの先

 

 

若い方の爪のトラブルは

 

増えてくるのではないか?

 

と予想しています。

 

 

 

持論ですが

 

周りの環境は急速に変化していますが

 

人間はそれほど(全く?)進化していない。

 

と思うからです。

 

 

 

逆に

 

どんどん退化していってるかも?かも?😅

 

 

 

「初詣に伊勢神宮行ったら、一年いいことあるかな?」

 

 

てな知人に言ってやりたい😅

 

 

 

「体を使う」

 

「動く」

 

 

これを意識すると

 

人生も動くと思うけどな。

 

 

 

それにはやっはり元気な足と靴よね😆

 

 

 

 

 

 

分厚い爪・ 爪甲鉤弯症は一回で・・・

 

分厚い爪、伸びない爪。

 

 

 

 

 

何年もこの状態で困っている方がいます。

 

 

 

キレイになるという広告で

 

 

市販の薬?やネットでクリーム?

 

 

いろいろ試したが変わらない・・・

 

 

 

 

そう言って来られる方も多いです。

 

 

 

 

 

 

 

初回に一回ケアをしてこの状態。

 

 

 

 

勿論、ここから伸ばすことがスタートするわけですが

 

 

 

これで痛みが取れたり

ご本人が満足するのであれば

 

一回で終了😅

 

 

 

 

これもありだな~と

 

 

最近思います。

 

 

 

 

まずはカウンセリング。

 

 

メールやお電話でお気軽にとうぞ☆

爪が内出血になったら?

時々ある内出血トラブル。

 

 

 

 

 

まぁまぁ最近のものですね。

 

 

 

こちらのお客様は

 

長年の陥入爪で

 

痛みもなくなり

 

やっとここまで伸びたのに・・・

 

 

とものすごく嘆いておられました💦

 

 

 

爪あるあるです😅

 

 

 

 

なってしまったものは仕方がないので

 

 

ここからどうするか?

 

 

がポイントです。

 

 

 

 

何故なら

 

こういった内出血を機会に

 

 

「爪が伸びなくなった」

 

 

という方が

 

 

よくご相談にいらっしゃるからです。

 

 

 

 

解決方法は

 

 

「ひたすらNFPオイルを!」

 

です。

 

 

爪をこまめに切る必要があります。

 

 

 

内出血の範囲にもよりますが

 

爪がポロリと抜け落ちてしまう場合もあります。

 

 

この時こそNFPです。

 

 

 

とにかく爪と皮膚乾かさないことが

 

 

綺麗に生えてくる秘訣ですね✨

爪甲鉤弯症の改善に必要なこと。

「伸びない・・・」

 

 

 

 

 

 

皮膚とほとんどくっついていない爪。

 

 

この状態で「伸びない」とおっしゃっている方が

 

 

非常に多いです。

 

 

 

 

そもそも爪は

 

 

「伸びているつもりはない」

 

 

と思って

 

 

日々過ごしているかも??

 

 

 

 

 

余分なところをカットして、削って

 

 

根元にかかっていたストレスを

 

 

取り除くと・・

 

 

 

 

 

 

新しい角質が

 

 

顔を出してきました♪

 

 

 

 

 

なんと

 

お仕事の休憩時間にも

 

オイルを塗っているそうです。

 

 

 

 

やればやっただけの

 

結果が出てくるのが

 

爪甲鉤弯症のケアです😊

 

 

 

爪の内出血

 

 

小さな指も

 

肥厚することがあります。

 

 

 

 

「内出血する」

 

 

と私達が言っているこの状態は

 

爪の下の爪下皮という

 

皮の毛細血管が破れて

 

出血している状態です。

 

 

 

カサブタのような感じになってます。

 

 

 

物が落ちたり、当たったり

 

短時間、もしくは長時間の靴の圧迫。

 

 

 

 

 

 

 

こういった爪も

 

早い段階のケアが

 

とても重要です。

 

 

 

 

「 放っておけば治るだろう」

 

 

と、長い期間放置していた方々が

 

今サロンにいらっしゃっています。

 

 

 

スタートは

 

早ければ早いほうがいいですね☆

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