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水虫・足の臭い・皮ムケ・皮膚トラブル

『水虫』と診断できるのはお医者さんでだけです。病院で診断されると、必ずお薬が処方されます。お薬は対処であって治すものではありません。「増えたら減らす。」「上がったら下げる」こんな感じですね。
足の水虫を重要視するのは、これがのちに「爪水虫」の原因になるからです。
高齢者に多い(最近は若い方でも)爪水虫。例えばここに糖尿病や腎不全、下肢虚血症状などの病気が加わると、歩行障害の可能性も出てきます。

【当サロンのケア】
トラブルの原因の環境下にあるのはご本人です。足の環境を変えずしてお薬を使うということは、風邪を引いているのに薬を飲みながら裸で外を走っているようなものです。何故菌が増えるのか?どうしたら肌の免疫力が高まるのか?足の皮ムケから肌の痒みの改善はどうするのか?自宅でできるケアをお伝えしています。
足の汗をそのままにしていると、皮膚はアルカリ性に傾きます。本来人間の肌は弱酸性であり、この弱酸性のお肌は、良い菌悪い菌の菌バランスで保たれています。
これからの時代は、除菌、滅菌、殺菌ではなく、この肌の菌バランスを作る『整菌』の時代です。そうして肌バリの機能を高めていきます。

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