こんなちっちゃな傷で
激痛でした。
足ってとても敏感にできていますね。
こんな末端なのに・・・
末端だから??
爪先なんて
心臓から一番遠いところにあるから
血流も悪くなるし
傷になったら治りにくい。
だから、ちっちゃな傷にも
早く気が付いてもらえるように
痛みを起こすのでしょうかね(^’^)
「お薬を塗って一週間様子を見ましょう」
と言われてから
「様子を見ていていいものだろうか?」
というご自身の判断からご来店。
卒業です。
後はセルフケアですね。
これ大事!
前後の皮膚の状態を見ておわかりだとおもいますが
こうした傷のできる皮膚というのは
とてもよく似ています。
日々のセルフケアで
予防していきましょう☆
靴を一足新調いたしました♪
靴の意味すること。
それは『行動』ですね。
開運=動くことですので
良いシューズは必要不可欠。
こんな時期だからこそ
思い切って作りました(^’^)
エイジングが楽しみです♪
2020年7月30日(木) 18:22 |
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スタッフブログ
爪や周りの皮膚に
ダメージが与えられると
何年も経ってから
爪が変形してくることがあります。
爪の変形は
直ぐには起こりません。
ですので
「いつかは生えてくる」
という意識でそのままになってしまい
年月だけが過ぎていきます。
爪が
「私ってどのように生えていたのかしら??」
と、考えているかどうかはわかりませんが
「こんな感じではないですか?」
と伝わるように
補正をしていきます。
あくまでも
わたしの妄想ですけど(^’^)
2020年7月29日(水) 18:47 |
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足・爪のこと
加齢と共に増加する『爪白癬』。
高齢になると免疫力が弱くなる以外に
新陳代謝の低下という理由もあるでしょう。
そうなることによって
いろんなものが滞ってきます。
爪もこうなってしまうと
靴も履けない。
履いても痛い。
歩くだけで痛い。等々・・・
実は
爪のトラブルから
歩行障害が起きてる場合が意外と多いのです。
初回のご来店から2年が経過しました。
季節ごと、年に3~4回でしょうか。
息子様とご一緒にご来店されます。
こうした爪の定期チェックは
これからとても重要になってきます。
高齢の方は
毎月ご来店の必要はありません。
ご家族も大変です。
1年に一回でも二回でも・・・
歩ける間に是非一度ご利用下さい☆
爪がスムーズに生えてこなくなってから
市販の爪ケア商品を使っていたそうです。
世の中には
天然・無添加・オーガニック等々
聞こえのいい商品は沢山ありますが
これらの製品
なかなかのトリックがありますので
本当に良いものかどうか
安心して使えるものか?
個人が勉強していくしかないと思っています。
そもそも皮膚は(爪も皮膚)
お肌に良くないものは
(特殊な技術を使わない限り)
入れない仕組みになっていますので
染み込む~染み込む~
とうたわれていても、染み込みません(^’^)
どうせ使うのであれば
是非とも結果のでる物選びを・・・(^_-)-☆
電話でのご相談でした。
「爪が痛くて病院に行ったらお薬を出されて・・
1週間様子を見ましょうと言われたのですが・・
まだ痛くて・・このままでいいのかと・・・」
時間外で来ていただきました。
お薬を塗ってから2〜3日。
変化がないとのことで
心配でご連絡いただいたようです。
こうなる方の皮膚の特徴がありますので
しっかりカウンセリングをして
状況を把握いただいてから対応します。
爪のカットはせず
皮膚を離し
ワイプ(ペーパー)を挟んで
少し硬めて爪の代わりを作りました。
まずは、これで2日間様子観察です。
2020年7月18日(土) 21:17 |
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足・爪のこと
「長時間歩いたら・・・」
痛いのを我慢して歩いていたところ
内出血を起こしてしまったようです。
これくらい放っておけばまた生えてくる?
と思いがちです。
これくらいひどい内出血ですと
途中で爪が抜け落ちた後、
その後に問題が起こります。
『あれからなかなか爪が前に伸びないんですけど・・・』
そのようなご相談がよくあります。
原因は
爪が取れてむき出しになった皮膚の乾燥。
こちらのお客様は
以前から定期的に爪を見せていただいていたので
すぐ対応することができました。
毎月通っていただく必要はありません。
爪の構造と特性を知っていただき
きちんとケアすることで
綺麗な爪に戻ることができます。
放置は厳禁です(^’^)
2020年7月16日(木) 11:45 |
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足・爪のこと
分厚い爪になる原因の一つに
『爪水虫』というものがあります。
白癬菌(はくせんきん)はケラチンが大好物。
足の爪は彼らにとって
とっても住み心地のよい場所なのでしょう。
ご飯も食べ放題ですからね(^’^)
検査をせずには言えませんが
もしそうだとすると原因はあったはず。
いつもいう足の皮ムケ。
趾間だけではありません。
どんなに気を付けていても
なる時にはなる。
きっとご自身の健康状態や
免疫力にも関係していますから。
ですので是非観察する習慣を☆
コロナが始まって
最近よく聞く言葉です。
細かく言うと
いろいろ違いはありますが
一つに『やりすぎ注意』です(^’^)
私たちの体には
そもそも沢山の菌ちゃんが住みついております。
いわゆる常在菌。
良い菌も悪い菌もバランスよく
それが膜となって
皮膚のPHを弱酸性に保っております。
除菌・殺菌・滅菌は
皮膚の良い菌も悪い菌も区別なく
やっつけてしまいます。
これの繰り返しややり過ぎなどで
一旦皮膚のバリアが傷つくと
痒みが出たりして
どんどんひどくなっていってしまいます。
まだまだ続くコロナですからね。
皮膚の事も少し考えながらできるといいですね☆
2020年7月10日(金) 20:31 |
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健康QOL
足指が重いものに引かれたそうです。
爪が損傷し、それから変形が始まりました。
爪の根元には
爪を構成する『爪母』という場所があります。
いわば爪の工場。
こちらでプログラムされて
正常な爪が出てきます。
その工場に
どれほどのダメージがあったのかは不明ですが
このまま放置していては
爪の変形を助長してしまいます。
爪の中にできた硬い角質をお掃除して
爪を押し込むように補正しました。
あとはNFPオイルで細胞に働きかけ
根元の爪がどれくらい育ってくるのか・・・
これまた楽しみです☆
2020年7月9日(木) 09:41 |
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足・爪のこと