LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2020年4月の一覧

浮指と巻き爪

 

巻き爪で親指が痛いと

 

地面に着けず

 

指が浮いてしまう状態。

 

 

 

 

指を着いて歩けるような

 

靴を履いていなかった為に

 

そうなったとも言えます。

 

 

 

しっかり体重がかけれるように

 

補正して爪を皮膚の上に持ち上げました。

 

 

 

あとはCSソックスで指を伸ばし

 

靴紐をしっかりして歩きましょう☆

マスクの紐に・・・

「ゴムが手に入らないけどいい?」

 

 

 

 

 

 

友人がマスクを作ってくれました♪

 

 

 

 

 

 

 

紐はシューレースを代用。

 

 

 

耳の後ろも痛くないし

 

 

 

いいですよ〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角質ケア

暖かくなってくると気になる

 

踵のガサガサ。

 

 

冬場は靴下で隠していた部分も

 

露出する頻度が増えてきますし

 

何より、自分で目にする機会が増えます。

 

 

目に入ると気になるものですね(^’^)

 

 

皮膚の気持ちからすると

 

「保湿をしないなら

 

削ってくれるな。」

 

 

という感じ。

 

 

 

 

これくらいの方でしたら

 

ガンガン保湿!

 

 

保湿も何でもいいわけではなく・・・

 

 

サロンのおススメは二種類。

 

 

BCオイルとローズクリーム。

 

 

時間をかけて作った角質は

 

時間をかけてケアしていきましょう。

 

 

絶対避けたのは

 

市販のお薬のような角質ケアアイテム。

 

トラブルが多いです。

 

皮膚がただれてしまう方もいらっしゃいますので

 

お気をつけて(^’^)

 

 

 

 

 

高齢者のフットケア其の②

高齢の方の巻き爪は

 

「痛い時にだけ引き上げる」

 

ということにしています。

 

 

できればカットやキューティクルオイル

 

靴の履き方で回避したいのですが

 

できない方もいらっしゃいます。

 

 

そして糖尿病などのリスクのある方は

 

爪もやや長めに調整しています。

 

あえての長めです。

 

 

が・・・

 

切られてしまいました(^’^)

 

 

 

お話を聞くと、

 

月に一回、デイサービスに来る

 

専門の方に切ってもらったとのこと。

 

何の専門かはわかりません(^’^)

 

 

わたしも20年前は

 

こんな切り方をしておりました。

 

 

「足が大事」

 

ということは皆さんご存知ですが

 

足の爪については

 

まだまだこれからですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

糖尿病と足爪

生活習慣病として知られる

 

糖尿病。

 

 

当たり前ですが

 

長生きすればするほど

 

リスクは増えます。

 

 

時々

 

糖尿病は本当に『病気』なのか?

 

思うことがあります。

 

 

年をとれば内臓の機能も衰え

 

ホルモンの抑制され

 

当然インスリンの出具合も

 

悪くなるのではないかと思います。

 

 

いつかのタイミングで

 

その『糖尿病』という域に

 

わたしも入るかもしれません。

 

(検査をしていないので

知らないだけということもあり)

 

 

だからこそ

 

普段から食事、運動、そして足の爪(^’^)

 

 

今だから言えますけど

 

私も過去には

 

とんでもない食生活を送っておりました(^’^)

 

 

始めるのに

 

遅すぎるという時期はありません。

 

 

何事にも準備と備えですね(^_-)-☆

 

 

 

 

爪のトラブルは 『芳 足屋さん』

「皮膚科に2件行ったが・・・」

 

とご来店されました。

 

 

 

 

『爪』って

 

どうなんでしょうね?

 

これ介護の現場でも

 

いろいろと意見があって

 

今は介護士さんも爪切りできるようになりました。

 

 

だからお客さんも

 

行く場所を迷うんだろうな~って。

 

 

そして皮膚科=病院では

 

正直そんなに丁寧な事する時間ないんですね。

 

その日に来たお客さん(患者さん)を

 

時間内に診て帰さないといけないから。

 

 

皆言います。

 

「顔を見て話してくれない」

 

「痛いところを触ってもくれない」

 

「教えてくれない」

 

等々。

 

それはきっと、

 

その方のニーズにあっていないからなのでしょう。

 

 

 

 

そういった中間部を扱う場所が

 

わたしは必要だと思います。

 

 

本当に必要な時だけ病院に行く。

 

お薬を使う。

 

できる事は自分でする。

 

自宅でケアする。

 

定期的にチェックする。

 

です。

 

 

私が介護士を始めたころとは

 

医療も介護もは少しずつ形態が変わってきています。

 

 

私は、そうやってお客様が行き来できる

 

お医者さんを沢山見つけなければいけません。

 

 

老いることに不安にならず

 

最期までその人らしく生活できる

 

ちょっとしたお手伝いがしたいものです。

ウィルス検査

私の興味は

 

「ヒト乳頭腫ウィルス」。

 

 

いぼウィルスのことです。

 

 

 

このイボちゃんも

 

ウィルスの型のちがいによって

 

特徴も違います。

 

 

 

 

 

 

こういう魚の目・タコの方

 

多くいらっしゃいます。

 

 

 

ちょっと違う角質があるところ

 

これ、ウィルス検査してみたいなぁ~

 

っていつも思います。

 

 

 

リトマス試験紙みたいに

 

簡単に判断できるものがあれば・・・

 

 

ね(^’^)

 

高齢者のフットケア

娘さんがお母様を外出に誘うと

 

「行きたくない」

 

と言われたとします。

 

 

普通は聞きますね?

 

「何で行きたくないの??」

 

って。

 

 

すると

 

「足が痛いから・・・」

 

と。

 

 

「どこが痛いの??」

 

「靴が痛いのよ。」

 

こんな感じの会話です。

 

 

そしてご家族は大きめの靴を買ってきます。

 

娘が買って来てくれた手前

 

「痛くない。ありがとう」

 

と言います(^’^)

 

 

 

でも本当は痛い。

 

ですので靴を履いて歩きたくないんですね。

 

 

これが高齢者の

 

行動範囲の狭くなる理由の一つです。

 

 

 

靴のサイズもありますが

 

こういった場合のほとんどが爪にあります。

 

 

そして、爪のケアをすると

 

高齢者のほぼ99%の方が

 

「足が軽くなった」

 

とおっしゃいます。

 

 

 

 

 

本日三ヵ月ぶりにご来店。

 

こんなペースでいいのです。

 

 

今日久しぶりに初回の爪を見ましたが・・・

 

 

 

 

こんな感じだったのですね。

 

思い出しました(^’^)

 

 

 

歩く為に必要な足爪です。

 

 

歯の検診に行くように

 

足爪にも必要だと実感しております☆

 

巻き爪補正

巻き爪になる原因にはいろいろありますが

 

それの一つに過体重があります。

 

 

 

 

 

特に女性は閉経前後で体型も変化することが多く

 

筋力低下によって体重も増えていきます。

 

 

 

 

 

爪が巻き、血流が悪くなると

 

巻き爪を助長。

 

自分の身体を支えるために

 

爪も分厚くなるのではないかと思っています。

 

 

厚みがあって圧迫されれば

 

痛みも出てきます。

 

 

その方によっては

 

痛みの出たときだけ

 

補正をすることもあります。

 

 

 

まずはカウンセリングにお越しくださいませ。

 

カウンセリングでは

 

爪の状態から、足の大きさ、靴の履き方

 

爪のケア方法など

 

料金も全てお伝えしています。

 

 

メールでのカウンセリングもございます。

 

お気軽にご相談下さいませ☆

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