LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2019年9月の一覧

巻き爪補正から

 

 

 

かっちかちの爪で

 

なかなか動きませんでしたが

 

やっとここまできました。

 

 

隣の小さな指も

 

補正はしていませんが

 

カットして、オイルして、歩くことによって

 

少しずつ変化していきます。

 

 

 

贅沢をいえば

 

CSソックス+CSシューズで

 

週5回ぐらい20分からのウオーキングと

 

週一回のスクワット。

 

そしてたんぱく質!

 

 

もしこれだけしていただければ

 

サロンで爪を切らせていただくことも

 

なくなるでしょう(^’^)

 

 

最期まで元気で歩ける足を目指して☆

爪を削るだけでいい?

お電話で

 

「爪が分厚くなってくるので

 

削ってもらうのはいくらでしょうか?」

 

そのようなお問合せでした。

 

 

料金のご案内をした後に

 

少しお話を伺うと

 

 

皮膚科では治療はできないといわれ・・・

 

巻き爪で、爪よりも肉が盛り上がって・・・

 

 

お声の感じは中高年の女性。

 

そして時々痛くなることがあると。

 

 

もしかしたら巻き爪ではなく

 

陥入爪なのかもしれません。

 

 

 

(もしかしたらこういった爪かも??)

 

 

 

先日もお話しましたが

 

爪の重要性はあまり知られておらず

 

「寝たきり」ということばは知っていても

 

爪の不具合が、将来そういうことに繋がるとは

 

思っていらっしゃらない方が多いです。

 

 

 

最期まで歩くのであれば

 

今しなければならないことがあります。

 

 

「遅すぎる」ことはありませんが

 

「早ければ早いに越したことはない」

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らなさすぎる爪の事。

わたしも、介護職で爪に携るまでは

 

爪のことなど勉強したことはありませんせした。

 

 

何故ならば

 

そんなに大切なものだとは知らなかったし

 

若い頃

 

のどちんこのように

 

あってもなくてもいいんじゃない?

 

ぐらいにしか思っていたからです。

 

(本当はのどちんこも大切(^’^))

 

 

 

これからの高齢化社会にとって

 

これがどれほど重要で

 

寝たきり防止になるのかということ。

 

 

トラブルがあれば

 

一般に爪=皮膚科ですが

 

それよりももっともっと以前に

 

しておかなければならないこと。

 

 

それはセルフケアの重要性。

 

 

普段目に見えない部分だからこそ

 

痛みが出るまで気が付かない。

 

 

学校では学ぶ機会のない爪の事。

 

 

爪がカルシウムでなく

 

たんぱく質だということは

 

もう知られていますが

 

では、「爪って生きてるの?」

 

 

どうでしょうか?

 

 

答えは死んだ皮膚(^’^)

 

 

 

こういった「足爪」について学ぶ機会は

 

今までになかったことです。

 

 

もっと学ぼう。伝えよう。

 

なぜならばそれが「足を切断」ということにも

 

繋がる可能性があるから。

 

先日、大分の岡病院で再認識したことです。

 

 

私たちのやりたいことはただ一つ。

 

一人一人が自立し、最期まで元気でいられること。

 

 

この想いは今も昔も変わりません。

 

 

わたしは研究者ではないので

 

データというものがありませんが

 

今まで見てきたことを

 

お伝えしていければいいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

免疫力UP!!

歩いてたらこんなの見つけました^_^

 

 

 

 

 

 

免疫力がものすごく強いダチョウさん。

 

 

病気では死にません。

 

 

ダチョウさんが素晴らしいお肉ということは分かってます。

 

 

 

が・・・

 

 

 

 

以前ネットで冷凍物を購入して食べた時、

 

 

 

ジビエっぽくって、わたしのダメな味でした。

 

 

 

 

それを刺身って・・・

 

 

 

 

でも『元祖』って書いてあるし・・・

 

 

 

 

 

再チャレンジ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福島県の日本酒と共に・・・

 

 

 

 

 

美味し〜〜〜〜〜い!!!

 

 

食感はお魚??

 

 

 

色は獣っぽいですけど、

 

 

 

一応鳥なんで鳥なんで^_^

 

 

 

 

鶏肉のお刺身いける方は、お好きだと💕

 

 

 

山梨県のダチョウ牧場からの直送。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑すごいです!(知ってましたけど再確認!)

 

 

 

高タンパク低カロリーだけではありません。

 

 

 

 

おそらくダチョウのお肉、これからブームになるのではと。

 

 

 

 

今朝も恵那の養豚場のブタさんが、豚コレラで8000頭殺処分ていうニュース。

 

 

 

 

 

病気にならないダチョウさん。

 

 

 

 

 

秘めたパワーがありますね^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

健康とは?

頭痛

めまい

立ちくらみ

イライラ

疲れやすい

体がだるい

等々。

 

更年期という年齢に差しかかると

 

何でもかんでも体の不調を

 

「更年期だから・・・」

 

で片づけてしまっている方がいらっしゃいます。

 

 

フットケアのサロンではありますが、

 

「健康」は足だけの問題ではないので

 

いろいろなお話をします。

 

 

先日、頭痛のあるという方が

 

夜に食べる御菓子が好きで止められない。

 

とおっしゃったので

 

そのお菓子を止めてみては?と

 

ご提案しました。

 

 

昨日、久しぶりにご来店いただき

 

あれからお菓子を止めたところ

 

なんと、頭痛がなくなったと。

 

 

直接関連しているのかどうかは

 

わかりませんが、

 

やはりお客さんが元気になっていくことが

 

なによりの幸せ。

 

やりがいでもあります。

 

 

フットケアは

 

そのツールの一つなだけです。

 

 

 

「健康」という価値観は

 

人それぞれです。

 

私の「健康」は「元気であること」

 

 

 

血液検査の数値が正常なことが健康なのか?

 

病気でも「元気」な方はいらっしゃいます。

 

 

あなたの「健康」とは何ですか?

 

 

 

 

 

 

 

足爪の修復

トラブルの多い親指の爪。

 

 

指に乗っているだけで、

 

ほぼ皮膚にはついていません。

 

 

余分なところはカットして、

 

オイルケアで

 

新しい爪が生えてくるのを

 

ただただ待ちます。

 

 

 

 

靴の圧迫がほとんどですので、

 

爪が「あれ?おかしいな??」

 

と思ったら

 

なるべく早く見せていただきたいです。

 

 

何故ならば

 

爪の修復は、放置していた期間

 

それ以上の日にちがかかるからです。

 

 

毎日の爪の観察を

 

習慣づけると良いですね☆

スクワット☆グループレッスン♪

7回目になりました♪

 

スクワットのグループレッスン。

 

先日、大分県の岡病院創傷ケアセンターの

 

勉強会に参加しまして

 

足を壊死させて切断しないためにも

 

やはり「スクワット」が予防に役立つのだと

 

再確認しました。

 

 

そんなお話もお伝えしながらの

 

グループレッスンです。

 

 

毎月第一土曜日。

 

来月は10月は5日の土曜日です。

 

今回は人数オーバーのため

 

2グループで行います。

 

10時~11時 残1名。

 

11時30分~12時30分 残2名。

 

参加費用はお一人様1,500円です。

 

 

トレーニング後にはご希望者のみ

 

無添加極上プロテインスムージをお出ししています。

 

麦茶割りが好評です☆

 

 

ご予約はお電話

 

052-261-3038

 

是非ご自分の健康法を見つけに来て下さい^^

所変われば品変わる

 

 

 

 

 

足場が竹って・・・

 

 

 

 

日本も昔はこんなんだったんですかね〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

信頼の上に成り立つお仕事^_^

ムール貝?

「なんの事だろうと思われますね(^’^)」

 

 

ご本人がそうおっしゃっていました。

 

 

 

当時の「ムール貝」だった爪。

 

皮膚に付いている爪は

 

ほとんどありませんでした。

 

 

 

 

ご自身の努力でここまできました。

 

 

爪が悪くなるのにかかった時間以上に

 

修復には時間がかかります。

 

 

 

お医者さんにかかるイメージで

 

「すぐに良くなる」とお考えの方もいらっしゃいます。

 

 

 

「治す」わけではなく、

 

 

本来あった状態へ導いていく。

 

 

それくらいのお気持ちで

 

ご自身の爪や身体のケアを

 

日々していかれると良いとおもいます♪

 

 

 

分厚くなった爪

 

肥厚爪(ひこうつめ・ひこうそう)とか、

 

爪甲こうわん症(そうこうこうわんしょう)

 

などと言われます。

 

 

 

 

 

このような爪の方が、一日二日でなったわけではないので、

 

数年前、十数年前に

 

どうして?何故こうなったのか?

 

なかなか探ることができませんが

 

私が思うにぼほぼ履物です。

 

 

そして、多くの方が

 

 

「放っておけばいつかは治る」

 

 

と思っていらっしゃいます。

 

 

 

私たちは「治す」ことはできません。

 

(治ると言ってもいけません)

 

 

 

とにかく足を、爪の生えやすい環境にしてあげること。

 

 

それだけです。

 

 

 

 

 

時間をかけて育てていくしかありませんが、

 

やるとやらないとでは大違いです。

 

 

最近、巻き爪のご相談よりも

 

こちらの爪のご相談が増えております。

 

 

メールカウンセリングもお受けしております☆

 

 

 

 

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