LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2019年5月の一覧

陥入爪の施術のタイミング

痛みがあり救急病院へ。

 

 

 

 

「何もできない」と

 

お薬をもらい帰ってこられたそうです。

 

 

当初はもっと腫れており、

 

お薬で治まったのか

 

いいタイミングでご来店いただきました。

 

 

 

この状態で爪は切ってはいけません。

 

何故なら切り過ぎてしまうから・・・・

 

そうすると痛みは治まり、腫れも引きます。

 

 

が、陥入爪はここからです。

 

 

この繰り返しです。

 

 

あれから三週間。

 

 

 

 

NFPオイルで、皮膚も整ってきました。

 

 

あとは爪先まで生えるのを待ちます。

 

陥入爪は

 

「切らないこと」

 

 

早目にご相談下さいませ(^_-)-☆

 

 

筋トレグループレッスン☆

毎月第一土曜日。

 

10時~11時20分

 

参加費1,500円

 

6月1日のグループレッスンは

 

定員5名満席になりました♪

 

ありがとうございます!!

 

 

先月参加された方にお会いする機会があり、

 

「膝の手術をしなければいけないと言われていたが

 

痛みがなくなった。

 

手術の不安も消えました^^」

 

 

そんなお言葉をいただきました。

 

 

 

痛みがあって、体を動かすというのは

 

勇気のいることです。

 

 

でも変わるんですね。

 

 

足、脚も変われば

 

人生が変わる!!

 

 

7月は6日の土曜日です。

 

お申し込みは是非お早めに~(^^♪

 

 

 

角質の保湿は・・・

そろそろ気になってくる踵の角質。

 

冬場にどれだけケアをしているかで

 

決まってきます。

 

 

冬場のダイエットと同じです(^’^)

 

 

そこで、冬場に保湿を・・・といって

 

クリームを塗っていた方。

 

 

何を塗っていたかによって、

 

皮膚の質が違ってきます。

 

 

石油系の物が入っているクリームやジェルは、

 

角質に変な膜をはって、

 

一瞬キレイになったかのように見えるのですが、

 

時間の経過とともに

 

とても不自然?な皮膚になってきます。

 

 

丈夫で綺麗な皮膚を作りましょう。

 

それにはやはり、角質の菌バランス!!

 

 

足の裏とはいえお肌につけるもの。

 

やはり常用使いするものは

 

化学薬品は避けたいものですね(^_-)-☆

 

 

 

 

潜む陥入爪トラブル

 

巻き爪と陥入爪、

 

わたしは別ものと考えています。

 

 

施術の方法も違いますし

 

正直それは巻き爪よりも困難です。

 

 

 

 

お医者さんで爪を切られてから

 

7年間この状態。

 

 

わたしが

 

「お医者さんに行く前に見せていただきたい」

 

と思うのはこの為です。

 

 

最近では、「切らない」

 

というお医者さんも増えているようですが

 

残念ながらまだまだ

 

「痛いところの爪を切る」

 

が主流のようです。

 

 

 

あれから3週間。

 

 

 

 

こういった爪の場合、

 

ご本人が本気で取り組んでいただかないと

 

ここまでの改善ははあり得ません。

 

 

常日頃から

 

「お医者さんが治してくれる」

 

とお考えの方は

 

厳しいようですが難しいです。

 

 

O様、頑張ってくれてます!!

 

 

足が元気になるということは、

 

生活も変わります。

 

 

ココロもカラダも元気な方が

 

1人でも増えていくことを願っています♫

 

 

 

 

 

ご紹介カードご利用ください☆

 

 

いつもご利用いただきありがとうございます!!

 

 

 

お陰様で、最近ご紹介で来てくださるお客様が増えてきました。

 

 

 

 

この度、友人の提案で「ご紹介カード」を作成。

 

 

 

少しでも皆様に還元できるよう

 

 

 

超高齢化社会に向けて

 

 

自立した元気な方が一人でも増えるよう

 

 

病気になってもそれに振り回されない

 

 

お医者さんのいうことを鵜呑みにしない。

 

 

(わたしの言うことも鵜呑みにしない^^;)

 

 

 

 

ご自身の健康法を見つけていきましょう。

 

 

 

 

 

足のことから運動、栄養相談まで。

 

 

 

体のこと、ご相談ください。

 

 

 

 

ご自身が元気になる健康法を見つけていきましょう☆

 

 

 

 

まずは足元から・・・^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎月第一土曜日はスクワットの日☆

本日2回目のグループレッスンを行いました♪

 

(第一土曜日が祝日だったため、今月は第二で・・)

 

 

グループレッスンの目的は、

 

体を動かす機会を作ること。

 

筋力が落ちているということを認識していただくこと。

 

 

本当に本当に、いろんなところに痛みがでてからでは

 

遅いのです。

 

実際「遅すぎる」ことはないのですが、(何歳からでも筋力アップします)

 

心がついていかなくなります(^’^)

 

これ本当です。

 

 

人間そんなに強くはない。

 

みんな一緒。

 

ついついだらけてしまう。

 

 

それでもいいんですね。

 

またやり始めれば・・・

 

 

そしてそれを習慣にできたときには、

 

もう、カラダもココロもお肌も(^^♪

 

元気になってますから!!

 

 

今日初参加されたAさんは、街中で

 

私のTシャツを見て声をかけて下さいました。

 

 

 

 

人見知りで、普段人に声をかける性格ではないと

 

おっしゃっていました。

 

 

おそらく、頭で考える前に

 

からだが動いてしまったのでしょう。

 

からだは必要としているということです。

 

 

いつもこのTシャツで

 

矢場町近辺ウロウロしてます(^_-)-☆

 

 

お声かけて下さいませ♪

 

 

巻き爪補正

 

「巻き爪補正は

何回すれば直りますか?」

 

よくあるご質問です。

 

 

その方が、何をゴールにするかで

 

変わってきます。

 

 

こちらのお客様、痛みがあってご来店されました。

 

 

 

爪が圧迫されていて

 

血流も悪くなっています。

 

 

 

補正は一回で終了。

 

あとはオイルとカットで様子をみます。

 

 

何故一回か。

 

親指が地面に付いていないから。

 

 

継続補正は、

 

ただ爪を傷めるだけに終わってしまいます。

 

 

その方によって、生活状況や生活習慣も違ってきます。

 

勿論ニーズも異なります。

 

 

それが一般のお医者さんとの違いだと

 

私は思います。

 

 

陥入爪(かんにゅうそう)

 

巻き爪とは少し違います。

 

 

巻きながら「沈み込んでいく」

 

これが陥入爪です。

 

 

 

 

何処が痛いの?

 

そう思われるかもしれませんが、

 

爪が皮膚の奥に沈み込んでいるので

 

見えません。

 

 

実際に痛くてご来店されています。

 

 

 

 

爪の周りの腫れて硬かった皮膚が、

 

爪を引き上げると、一気に柔らかくなります。

 

 

圧迫が取れて血流も上がります。

 

 

このタイミングを逃すと、

 

傷ができ、肉芽ができ・・・

 

腫れて触れなくなります。

 

 

痛かったり、痛くなかったりを繰り返している方は、

 

悪化する恐れが大です。

 

 

非常に悪い状態でこられるほとんどの方が、

 

このように言われます。

 

 

早目をおススメします(-_-;)

 

 

痛いから怖い!という方も多いです。

 

サロンにお越しになれない方は、

 

まずはメールカウンセリングを

 

ご利用下さいませ☆

ちっちゃな巻き爪もお早めに☆

何かの原因で潰れてしまった爪。

 

巻き爪になりかけています。

 

 

 

 

巻き爪は親指だけではありません。

 

他の指も巻き始めると、

 

うまく体重がかからなくなります。

 

 

 

 

小さな指は、爪も小さいので

 

補正期間も短く改善も早いです。

 

 

ただこれは、長期間放置していない場合。

 

 

 

爪は繊細です。

 

悪い方への変化は早いので、

 

なるべく早めにお越しくださいませ(^_-)-☆

 

 

 

魚の目・タコ・イボ・水虫

足の角質で主なこの4つ。

 

今月に入って

 

このようなご相談が非常に多いため

 

まずはご自身の足の観察から・・・

 

 

健康な足の状態であれば

 

何もできていないのが普通です。

 

ただ、特別なスポーツをしていらっしゃる方、

 

力の入るところの角質が

 

厚くなっていることはあります。

 

 

問題は、柔らかい足の裏なのに、

 

何かできてしまっている状態。

 

そして痛みがある状態。

 

 

日中、足の蒸れた状態にある方は

 

角質のトラブルが多いです。

 

 

それは、皮膚のバリアを壊し

 

足の菌バランスが崩れているから。

 

悪いものが増殖する環境です。

 

 

怖くはありません。

 

細菌やウイルス、

 

普段そこらへんにある菌ちゃん達です。

 

 

足が蒸れているということは、

 

皮膚がふやけて、バリアが崩れているということ。

 

 

サロンに来られるお時間なければ、

 

メールカウンセリングをご利用下さい。

 

 

皮膚科の先生もご紹介できます。

 

市販のお薬やシールを貼る前に、

 

なるべく早く見せていただくことを

 

おススメします☆

 

 

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