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2019年2月の一覧

親指の爪の厚み。

他の爪は普通でも、

 

親指だけ分厚くなる。

 

という方がいらっしゃいます。

 

 

こちらのお客様も、ご自身で削っておられました。

 

 

 

 

なかなか伸びてこない。

 

とおっしゃっていたのは、

 

削り過ぎが原因だったかもしれません。

 

 

ところどころ赤く見えているのは、

 

爪を削り過ぎて、薄くなっているということです。

 

 

爪の層が崩れると、何故か伸びが遅くなります(-_-)

 

 

 

 

CSソックスを愛用していただいておりますが、

 

指もまっすぐになってきているようです。

 

血流もよくなり、爪の成長も助けます☆

 

 

 

皮膚湿疹を鎮める方法

私自身も悩んだ皮膚湿疹。

 

アトピー性皮膚炎など

 

これは痒くなった人にしか理解できない辛さです。

 

 

食べ物が悪いとか、ストレスだとか・・・

 

原因を突き止めて、それを回避することはできても

 

痒みがすぐに治まるというわけではないでしょう。

 

 

掻いてはいけないとわかっていても、

 

痛みとは違うその辛さ。

 

 

患部を掻いてはいけないと思い

 

その周辺を掻いていたら

 

悪化した私の皮膚(^’^)

 

 

それもあっていろいろ学び、

 

痒みの原因が

 

『黄色ブドウ球菌である』ということが

 

わかりました。

 

 

湿疹を最小限に抑えるために

 

急性期にはステロイドの使用もあり。

 

という私の考えでしたが、

 

それに代わる物と出会いました。

 

 

なんと、黄色ブドウ球菌を不活化させるジェル。

 

 

お薬ではないですが、正直お薬レベルです(^’^)

 

 

 

 

いろんな可能性を秘めている

 

画期的なジェルです♪

 

 

 

巻き爪補正

 

皮膚も爪も薄く、

 

湿気の多い靴の中で

 

こうなってしまうことは

 

よくあることです。

 

 

 

 

傷ができたり、腫れたり・・・

 

痛い事の繰り返しです。

 

 

 

一旦は引き上がっても、

 

足の環境を改善していかなければ

 

またいつかは同じことになります。

 

 

補正をしながら環境を変える。

 

これが必要ですね(^_-)-☆

将来増える?陥入爪。

実によくある爪です。

 

 

 

 

このような状態を繰り返している方、

 

いらっしゃると思います。

 

 

皆さんが言う

 

「良くなったり、悪くなったり・・・」

 

という爪の状態です。

 

 

これは、根本的に解決しておかないと、

 

後々大変なことになります。

 

 

脅しではございません(^-^;

 

 

巻いているから?

 

靴があたっているから?

 

歩き方?

 

爪の切り方?

 

 

実は原因は一つではないんですね。

 

 

わたしが思うに、需要なのは皮膚です。

 

 

 

こうして考えると

 

この先足のトラブルと共に

 

増えていくと予想されます。

 

 

何故なら皮膚(細胞)を作るのは

 

食べ物だからですね。

 

 

心当たりのある方は

 

早目のカウンセリングをおススメします☆

 

 

お帰り支援サポーター

 

認知症の方の行動に「徘徊」という言葉があります。

 

決してあてもなく、歩いているのではなく、

 

何か目的があっての行動です。

 

よくある理由に「家に帰る」というのがあります。

 

わたしの父親もよく言っておりました。

 

 

認知症の介護をされたことのない方には、

 

何のことだかわからないかもしれませんが、

 

彼らは何かを探して、誰かを探して

 

出かけてしまうのです。

 

そうして行方不明になってしまいます。

 

 

この名古屋市の「お帰り支援サポーター」

 

というのは、その行方不明になった方々を

 

一刻も早く見つけるという取り組みです。

 

 

行方不明になった方の特徴や、出かけた時の服装、

 

立ち寄りそうな場所などが、ご家族の依頼により

 

メールでサポーターに届きます。

 

約一日に一件~2件。

 

 

大人が皆サポーターだったら??

 

地域で認知症のケアができたら??

 

 

本人も、そしてご家族も、施設職員も

 

認知症の方を家に閉じ込めることなく、

 

安心して地域に出してあげれることでしょう。

 

 

こんなブログを書いていましたら、

 

一昨日12時に行方不明になった70代の男性が

 

8時間後に無事保護されましたと

 

たった今発見連絡メールが届きました。

 

 

 

 

 

爪の修復

いろいろな足爪があります。

 

 

手の爪はならないのに・・・ですね。

 

おかれている環境が違うからです。

 

 

 

最初は爪のケアだけでしたが、

 

爪の下の角質を取り除き、

 

爪を抑え込みながら補正しています。

 

 

あとは新しい健康な爪が

 

どこまで伸ばせるか。

 

 

これが「足をおく環境」に

 

かかってきます。

インフルエンザウイルス

今年になって大流行したインフルエンザ。

 

医療機関や高齢者施設では

 

うつらないように・・・と

 

予防でタミフルが処方されたと

 

関係者の方から聞きました。

 

予防でタミフル??

 

無茶苦茶ですね(^’^)

 

 

「インフルエンザワクチンは意味がない。」

 

ということは、勉強している方なら

 

当たり前に知っていることですが、

 

昨日教えていただいたものは

 

「インフルエンザワクチンを接種して

 

インフルエンザにかかった人は、

 

ワクチン接種せずにインフルエンザに感染した人の

 

なんと6倍ものウイルスを吐き出している。」

 

と。

 

 

 

それもクシャミや咳でなく、呼気で十分だと。

 

ということは、

 

インフルエンザワクチンは、

 

自身に悪いだけではなく、

 

他の人にも危害を及ぼすということになりますね。

 

 

私が直接米国の論文を読んだわけではないので

 

正直なところわかりませんが、

 

私の言いたいのは、そもそも『予防』って

 

そういうことじゃないでしょ。

 

ということです(^’^)

 

 

ワクチン打ちたい方は打てばいいと思いますし、

 

わたしは打たないだけで、

 

人には強要いたしません。

 

 

わたしは

 

「注射が嫌い」

 

ただそれだけです(^’^)

 

 

 

 

巻き爪補正。

 

お年を召して

 

ご自身で足爪が切れなくなってから

 

巻き爪に気付く方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

ずっと痛かったそうです(-_-;)

 

 

指を着けば痛く、

痛くないように歩いていれば、

 

爪はますます巻いてきます。

 

 

 

 

只今巻き爪補正中です。

 

 

高齢になると

 

筋力の衰えと共に

 

ふらついたり、つまずいたり・・・

 

 

足指が使えていないということに

 

気付いていらっしゃらない方が

 

とても多いように思います。

 

 

足の爪は、

 

爪先に力が入るように

 

しっかり踏ん張るために

 

とても重要なのです。

 

 

 

平均寿命が高くなる一方で、

 

健康寿命は変化していません。

 

 

それは、

 

寝たきりの方が年々増えているということ。

 

 

他人事ではありませぬ・・・

 

 

 

高齢者の体の痛み

「今日は痛くないんだけど・・・

 

この前、朝起きた時に腰から足にかけて痺れてね。」

 

と80代のお客様。

 

 

今日は週一のトレーニングの日です。

 

先週わたくしの出張と重なったため、

 

一週お休みいただきました。

 

 

「足の痺れた日の前日は、歩きましたか?」

 

 

「一日家にいたわね。

 

知らない間にうたた寝してて・・(^’^)」

 

と。

 

 

 

夕方も80代のお客様。

 

「正月明けは膝が痛くて・・・

 

今は痛くないんだけど・・」

 

 

「お正月はどちらかお出掛けでしたか?」

 

 

「毎年お参りに行くんだけど、

 

今年はなんだか面倒で行かなかったわね(^-^;」

 

 

 

皆様おわかりですね?

 

 

高齢の方の場合、

 

動かなさすぎが痛みを作ります。

 

 

そしてこれは

 

「高齢者」の問題ではなくなりつつあります。

 

 

 

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