LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2019年1月の一覧

痛々しい爪

 

ご来店から半年あまり。

 

オイルケアだけで綺麗に伸びてきていました。

 

 

 

 

黄色かったところが爪先の方に。

 

見た目の爪も丈夫そうに見えますね。

 

 

そして先日、帰省されたということで

 

一年ぶり?にご来店いただきまして・・・

 

 

 

 

 

どのようにしたら、爪がこうなるのでしょう・・・

 

 

爪のピンクの部分の色がムラになり、

 

所々赤く、そして白いと所はモロモロと崩れていました。

 

 

爪の削り過ぎです。

 

これがもし手の爪でしたら、

 

痛くて物を掴むことができません。

 

 

ただただNFPオイルで、

 

爪の伸びるのを待つしかありません。

 

 

巻き爪補正をしなくても、

 

痛みを和らげることができます。

 

 

補正が必要な場合もありますが、

 

そうでない場合は、他の方法を提案しています。

 

 

爪はデリケート。

 

皮膚と同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変形爪

 

足の爪は手の爪に比べると

 

トラブルが非常に多いです。

 

体重もかかりますし、圧迫もされます。

 

一時的な強い衝撃のものから、

 

長期間の圧迫まで

 

いろいろあります。

 

 

今、爪を修復中です。

 

 

 

 

2年目に突入しました。

 

爪の左サイドの黄色い膨らみ。

 

もしかしたら、ここからまた変化していくのではないかと

 

期待が膨らみます。

 

 

お客様にとっても地道な作業になります。

 

でも諦めないこと。

 

 

 

 

何かを始めれば変わります。

 

爪も体も食生活も・・・^^

巻き爪補正、その前に・・・

 

学生のころから巻き爪が痛く

 

お医者さんに行っては切ったり

 

社会人になってからは

 

ワイヤーで補正していたそうです。

 

 

痛くなる場所はだいたい決まっています。

 

『ストレスポイント』という

 

爪のピンクと白色の境目の部分です。

 

 

 

 

その部分に少しカーブをつけることによって、

(サイドから真っ直ぐに・・・)

 

圧迫感が随分違ってきます。

 

 

 

 

あとはNFPオイルと、靴のサイズ、シューズの紐です。

 

ご自身で十分ケアが可能な巻き爪です。

 

巻き爪は年齢を重ねることによって

 

加速していきます。

 

ですので、まずはご自身の爪がどのような情態なのか

 

把握することがとても大切です。

 

 

自分の体は、

 

自分でケアをする術を身につけましょう♪

 

 

それが予防ですね(^_-)-☆

インフルブロック☆

 

 

そもそもわたしは、

 

インフルエンザにはかかって

 

「自己抗体作ればいいじゃーーん」

 

という考えです。

 

 

ですが、一人でお仕事をしていると、

 

なるべく病気にならないような

 

手立てはうつことにしています。

 

 

それが食事だったり、運動だったり、睡眠だったり・・・

 

規則正しい生活習慣。

 

 

しかし、そんなことは言っていても

 

今回のインフルエンザ。

 

かかるわけにはまいりませぬ!

 

なぜなら・・・

 

 

そこで、

 

インフルエンザウイルスをキャッチしてくれる

 

ダチョウ抗体ミスト♪

 

 

 

 

明日はこれ持参で蔵開き~~~~(^^♪

手の巻き爪

 

「親指が痛いんだど・・・」

 

 

 

手の親指です。

 

 

 

 

おそらく乾燥した皮膚が爪にあたり、

 

皮膚がやぶれ、痛いので爪先を使わなかったからなのか。

 

靴は履いていませんからね(^’^)

 

 

手の爪も、使わなければ巻いていく。

 

ということでしょう。

 

 

 

「切りましょうか?」

 

 

「そんなことできるの??」

 

 

「やってみないとわかりませんが・・・(^’^)」

 

 

 

 

 

足爪専門ですができました(^’^)

 

棘を切って滑らかに。

 

あとは周りの皮膚をNFPオイルで。

 

 

もしこの爪が足の爪だったら・・・

 

皮膚が腫れあがり、

 

病院でがっつり切られていたかもしれません・・・

 

 

皆様お気をつけを~~~

 

痛みがひどくなる。その前に・・・

痛みがあって皮膚科に行かれたそうです。

 

「厚みを削ればいたくなくなる。」

 

と言われたので、削ってもらえますか?と。

 

 

 

 

これは表面を削ってはいけない爪です。

 

 

 

何故ならば、爪が厚いというよりは

 

白癬菌によって(お医者さんから爪水虫と言われたそうです)

 

爪の内側に角質がたまっているから。

 

 

 

その厚みよりも問題なのがこちら。

 

 

 

 

お聞きすると、「痛い」と言ったので、

 

皮膚科の先生が切ってくれたと。

 

 

お医者さん、上手に奥まで切ってくれてます(^’^)

 

 

これは数日すると、痛くなり、腫れたり・・・

 

そんな可能性が大です。

 

 

本当に今日でよかったです。

 

とてもいいタイミングでご来店いただきました。

 

本当は皮膚科に行く前がベストでしたが・・・」(^’^)

 

 

何故なら状態によっては施術できないからです。

 

ですので皆様、「何かおかしい」と思ったら、

 

まずはご連絡下さいませ。

 

無料メールカウンセリングも行っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ

 

インフルエンザウイルスが

 

 

 

 

 

愛知県で大暴れしているようです💦

 

 

 

 

 

予防接種やマスクは予防になるのかどうかわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

でもこちらはイケるかも😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダチョウ抗体入りマスク♪

 

 

 

 

 

スプレー式もあります♪

 

 

 

 

 

 

わたし自身本当は

 

 

 

 

 

「感染して抗体作りましょ!」

 

 

 

 

 

というタイプですが、やはり一人でお仕事していると

 

 

 

 

 

そういうわけにもいかず、

 

 

 

 

体調管理はとても重視しております。

 

 

 

 

 

 

 

予防しながら免疫力アップ‼️

 

 

 

 

 

やっぱこれでしょ😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

低温火傷

 

爪のケアでご来店されましたが、

 

足の指を見ると赤くなっています。

 

 

    

 

 

しもやけ??

 

 

指の裏を見ると・・・

 

 

 

 

低温火傷かもしれません。

 

 

お聞きるると、いつもはしない

 

湯たんぽを使ったご様子。

 

 

もしこれが糖尿病の方だったら??

 

 

糖尿の方でなくても、足の先端は

 

心臓から一番遠いところですので、

 

傷ができると治りにくい傾向にあります。

 

 

そういえば、先日お友達が

 

「朝起きたら指の先が赤くて痛いんだけど・・」

 

と足指の写メを送ってきました。

 

「覚えがない」と言っていた彼女ですが、

 

よくよく聞くと

 

「ディズニーランド行って・・歩いてて寒くって・・

 

足にカイロ貼ってた(-_-)」と。

 

 

その状態で歩きたおしていたそうです。

 

 

高齢の方が

 

「足が冷たいから」

 

と、カイロを貼っている方

 

結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

隠れる爪。

足爪のトラブルを隠すために、

 

マニキュアやジェルネイルをされている方が

 

いらっしゃいます。

 

 

逆に、ネイルで爪が傷んできているが

 

連続してネイルをするため

 

それに気が付いていない方もいらっしゃるでしょう。

 

 

 

根元の爪が気になったので、ネイルを取ってみると・・・

 

 

 

 

黒いところは内出血。

 

爪に負荷がかかり、

 

爪下で出血を起こしてしまったのでしょう。

 

白いところはおそらくカビではないか?と。

 

 

この状態でジェルネイルは避けたいですが、

 

リスクをお話したうえで、基本ご本人にお任せします。

 

が、

 

あまりひどい状態ですと

 

「今やるべきではない。」

 

ということをはっきりお伝えします。

 

 

 

 

8ヶ月でやっとこの状態まできました。

 

 

今年の夏には

 

ネイルができるといいですね(^_-)-☆

 

 

続・アトピー性皮膚炎

 

わたしにも時々出没する湿疹。

 

調べればいろんなアレルギーがあるでしょし、

 

調べたところで湿疹の出る時の環境は

 

決まっていませんので

 

食事の記録もすぐに止めました(^’^)

 

 

でも、痒みは押さえたいし、

 

湿疹の跡もどうにかしたい。

 

 

湿疹の原因菌が黄色ブドウ球菌というのは

 

もう知られているお話。

 

とびひもそうだと、先日看護師さんが言っていました。

 

 

掻くと赤くなり・・・ジュクジュクして・・・

 

きっと黄色ブドウ球菌が大暴れしているのでしょう。

 

見えませんけどね(^’^)

 

 

 

そんな中、最近顏に塗るジェルを変えたところ

 

知らないうちにこんなことが・・・

 

 

 

 

 

 

年末から使い始めていたのですが、

 

これすごい!!

 

ただの保湿ではないようです。

 

 

ダチョウ抗体入り♪

 

ダチョウさん素晴らしい!!

 

只今大好きな実験中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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