LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2019年4月の一覧

小指の割れ爪

魚の目と勘違い荒れる方も多いこちら。

 

 

 

 

 

爪です^^

 

 

 

 

小指が回転して、

 

靴に当たっているのでしょう。

 

 

改善方法はいろいろありますが、

 

やはり、「がらり」と変化させることを

 

おススメします。

 

 

オイル+カット+CSシューズ+紐靴+履き方。

 

 

まずはここから(^_-)-☆

 

 

 

巻き爪・陥入爪・病院に行くその前に・・・

痛みがある巻き爪や陥入爪。

 

実際、自分がそうであることに

 

気づいていらっしゃらない場合も多いです。

 

 

痛くないのは、痛くない歩き方をしてるから。

 

痛みが時々治まるのは、

 

血流よっても、食事によっても変わります。

 

 

そして「痛い」=「病院」というのが一般的です。

 

 

皮膚科や外科に行く前に、

 

これだけは頭に入れておいて欲しいことがあります。

 

 

「爪は切ってはいけない」

 

ということ。

 

爪先から出たところを、横に真っ直ぐ切るのは大丈夫。

 

 

例えば、先生がニッパーを持ち出して、

 

それを斜め、もしくは縦に入れようとしたら、

 

「NO!」と言いましょう。

 

 

患者さんに説明もなく、「切るよ~~」の一言もなく

 

バッサリいってしまうお医者さんもいらっしゃるようです。

 

(お客様談(^-^;)

 

 

正直、

 

「ここでは何もできないな~」

 

と、何もしてくれないお医者さんのほうが

 

よかったりもします。

 

 

患者さんにとっては

 

「医者のくせに何もしてくれない」

 

と心の中でそう思うでしょう。

 

 

でもそれは「運がよかった」と

 

思って下さいね☆

 

 

 

 

ラ・ナチュール☆西尾市

 

 

 

 

NFPオイルを使っていただいている

 

ネイルサロンのオーナーさんにお会いしてきました^_^

 

始めてのサロン訪問です♪

 

 

 

 

 

隠れ家サロンですね。

 

 

ネイルでなくても、お茶を飲みに来たくなるような

 

とっても落ち着きのある、こだわりサロンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

何をとっても素敵✨✨✨

 

 

好きなものに囲まれているって、

 

 

とっても幸せな空間です。

 

 

 

西尾のパワースポット♪

 

 

オシャレネイルは、

 

ラ・ナチュールさんへ^_^

 

 

 

トラブルネイルは、

 

芳 足屋さんへ^_^

陥入爪・爪を伸ばす

 

 

巻き爪からの陥入爪です。

 

 

 

違和感から切って、切って・・

 

硬くて切れないから

 

お風呂上りで爪が柔らかい時に切る。

 

 

お風呂上りは皮膚も、爪も水分を含んで柔らかく、

 

剥離しているところも多いので、

 

そこを狙って、爪切りを差し込んで切る。

 

陥入爪の始まりです。

 

 

この繰り返しで爪は前に伸びず、

 

荷重がかかると皮膚で圧迫、

 

爪がどんどん沈み込む。

 

 

爪が分厚くなるばかりです。

 

痛み、時には肉芽・・・

 

 

来ていただいたタイミングがよければ

 

補正できます。

 

 

 

 

 

これは何が凄いかと言いますと、

 

爪を引き上げながら、前方のお肉を抑え込み

 

爪を作っているということです。

 

 

これはぺディグラスならではだと思います。

 

特許を取得している技ですね(^_-)-☆

 

 

 

何度も言いますが、

 

陥入爪はとにかくお早めに!!

巻き爪補正

浮指で巻き爪の方は多いです。

 

 

 

 

過去に化膿、肉芽もあったとのこと。

 

 

 

 

巻き爪というよりは、陥入爪でしょうか。

 

沈んでいる爪を引き上げます。

 

 

 

 

 

皮膚科でワイヤーをやってからのご来店でした。

 

ワイヤーの際に、爪が割れたのかもしれません。

 

根元に亀裂がありました。

 

 

これを放置しておくと、傷になりかねないですから、

 

根元の方から引き上げました。

 

 

 

 

オイルを忘れずに・・

 

しっかり歩き込んで下さい☆

エトピリカ ☆ 常滑

 

お客様とヨウムのお話をしていて、

 

 

本物を見たくなってここまで来ました^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨウムの他にも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トトロみたい^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても頭の中いいヨウムの寿命は30年〜50年。

 

 

 

今から飼うと、

 

 

ヨウムに看取られることになるでしょう^^;

ミルメシア

魚の目、タコに、そしてイボ。

 

足裏にできるものは、

 

ほぼこの3つに絞られます。

 

 

 

イボはウイルス性ですので

 

「うつる」ということから、

 

フットケアの業界では触らず、

 

皮膚科へご紹介することになっております。

 

皮膚科では液体窒素やレーザーなどで治療します。

 

 

皮膚科では、目で見て「イボ」と診断するのですが、

 

私の見立てと、

 

皮膚科の先生の見立てが違う場合があります。

 

 

それがこちら。

 

 

 

 

 

わたしの中ではイボウイルスです。

(診断はできません。)

 

 

これを確かめたくて、天草まで行ったのですから・・・

 

 

 

これは痛みを伴うので、

 

世の中にお困りの方、多いのではないかと思います。

 

 

魚の目と思って、市販のお薬を貼ったり、

 

自分でグリグリとほじくっていると、

 

だんだん大きくなってきます。

 

 

お気を付け下さい(^’^)

 

 

 

肺炎球菌ワクチン

 

先日ご来店されたお客様。

 

ワクチンを打った後、体調が悪くなり

 

咳が出て止まらなくなっと

 

おっしゃっていました。

 

 

そして別の方ですが、

 

肺炎でお休みしていたお客様が、

 

今日ご来店されました。

 

 

咳が止まらなく食欲もないと。

 

 

「肺炎ワクチン打ったのに・・・」

 

とおっしゃいました。

 

 

 

基本的に、肺炎になる方というのは、

 

それだけ免疫力が落ちているということ。

 

 

「肺炎でなくなる高齢者が多い」

 

「高齢者の死亡の原因は肺炎が多い」

 

と聞けば、あたかも肺炎=死と連想します。

 

 

それは逆で、亡くなるぐらいの体力しかないので

 

肺炎になったのです。

 

 

ワクチン云々よりも、

 

免疫力が0から100まであったとして、

 

ご自身の免疫力が

 

どのレベルのいるのかを

 

考えた方がよいと思います。

 

 

そうやって考えると、

 

打てば病気になる?

 

打たなくても肺炎になるレベルではない?

 

 

結局いらないんじゃない??

 

 

ってことになりますかね(^’^)

 

 

 

足の裏のタコ

足の裏にできるタコは

 

大体の場所と形が決まっています。

 

 

その中の一つがこちらです。

 

 

 

 

横アーチの真ん中部分に、

 

広く平らなタコです。

 

 

アーチの崩れと紐をしない靴、

 

それと同時に最近思うことは、

 

何か一定の菌かウイルスが、

 

繁殖しているのではないか?

 

という私の仮説です。

 

 

何故ならば、皮膚の質感が似ているから。

 

 

まだまだ不思議がいっぱいの足。

 

これは人間の体も同じですね。

認知症虐待

 

介護現場にいた当時、

 

「簡単に発してはいけない言葉」

 

と、弁護士さんから教わりました。

 

 

認知症の方の対応は、

 

本当にそのお世話をしたことのある

 

家族にしかわからないものです。

 

 

学校でいろいろ教わっても

 

教科書通りにはいかないもの。

 

 

 

今朝、いつもより遅い時間のウォーキング。

 

人気のない朝の住宅街。

 

交差点の向うから、こちらに向かって歩いてくる

 

80代の女性。

 

鼻の下をティッシュで押さえながら・・・

 

出血していました。

 

 

どうしたのか?とお聞きすると

 

「転んだ」とのこと。

 

 

歩き方を見ていて、転んだとは思えず、

 

恐らくお家で何かあって、

 

飛び出してきたのではと。

 

 

「〇〇池まで・・〇〇町まで行きたい。」

 

 

そうおっしゃったので、いろいろお話しながら、

 

一緒に歩いて目的地の〇〇池まで行きました。

 

 

もう歩けそうになかったので、

 

「お友達を呼んで、送っていってもらおう・・」

 

と中署に連絡。

 

 

履歴が残っており、弟さんとの二人暮らしとのこと。

 

 

警察の方ともお話をしましたが、

 

私たちや警察のできるのもここまでです。

 

 

これから先、高齢者の認知量介護は増えます。

 

認知症の方を保護することもあるのですが、

 

やはり介護をしている方の支援なのでは?

 

と、私は思うのです。

 

彼らが休める時間を、生活を・・・

 

 

施設職員は、お休みできます。

 

代わりのスタッフもいます。

 

相談もできる。

 

離職もできる。

 

でも家族には、その選択がない場合もあります。

 

 

 

わたしは一つのチームを作る。

 

そんな構想を描いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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