LINE簡単お問合わせ・ご相談

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分厚くなった爪が痛い。

 

 

 

 

「爪が靴に当たらない。」

 

というのが絶対条件ですが、

 

厚みを落とし、長さを整えなければなりません。

 

 

爪の厚みを落とす理由は、

 

靴に当たらない様にするためではなく、

 

新しい爪が生えてくる環境を整える為です。

 

 

皮膚についているように見えて、

 

根元の方しかくっついていません。

 

 

皮膚についていない爪は、不安定ですので、

 

その離れている爪が動くことによって、

 

根元の爪の周りが痛みます。

 

 

 

 

 

皮膚にくっついているのは、

 

根元の白っぽい部分だけ。

 

 

これを4週間~7週間毎に一回、

 

少しずつ長さを整え、爪を育てていきます。

 

 

慌てず焦らす見守っていきましょう☆

 

 

 

 

 

 

巻き爪&割れ爪補正

お風呂で柔らかくなった巻き爪を、

 

ご自身で引き上げていらっしゃったそうです。

 

 

 

 

「ストレスポイント」といって、

 

一番ストレスがかかる箇所。

 

 

 

割れてしまいました。

 

 

乾燥している爪に負荷をかければ

 

簡単に割れてしまいます。

 

 

このままで体重がかかると、

 

もともと巻いていた爪が皮膚に刺さり、

 

傷をつくる可能性があったため、

 

爪を引き上げながら疑似爪を作りました。

 

 

 

 

 

 

あとはオイルでセルフケア。

 

そしてしっかり歩く。

 

これで爪を押し上げていきましょう☆

 

 

 

巻き爪補正で痛みを取る。

昨日お客様と、セミの鳴き声の話をしていたら、

 

今朝から久弥公園のセミが鳴きはじめました。

 

夏ですね♪

 

 

 

 

 

こちらのお客様。

 

今までにも何度か巻き爪補正をされていたそうです。

 

 

歩き方?オイル?靴?等々、

 

巻き爪になる原因はわかっているとのこと。

 

 

どうしても変えられないこともあります。

 

徐々に痛くなり、職場がお近くということで、

 

看板を見てご来店されました。

 

 

 

 

時間が経過すればまた巻きますので、

 

痛みをとるという目的で、

 

痛みがあるところだけを引き上げました。

 

 

痛いところを深く切らずに、爪を引き上げる。

 

陥入爪同様、これも早目の方がいいですね。

 

 

お気軽にご相談を☆

 

 

繰返す陥入爪(かんにゅうそう)

 

関東へ転勤されたお客様より、

 

「爪がやばくなってきましたので、

 

どちらか近所で紹介してほしい。」

 

とメールをいただきました。

 

 

爪の画像を送ってもらうと、確かにやばい。

 

そして、こちらにいらっしゃった時よりも・・・

 

やばい(-_-;)

 

 

 

陥入爪の方のこの「やばい」の目安が、

 

随分悪化してからのことが多いのです。

 

 

 

そうなんです。

 

我慢強い方が多い。

 

痛みや違和感は、我慢しない方がいい。

 

 

爪を切らずにまずご相談を。

 

 

正直、陥入爪に関しては

 

一日で状態が変化するので、

 

とにかく早目早めに見せていただきたい!

 

毎日願うばかりです。

 

 

わたしはこの陥入爪予備軍が、

 

多いと感じています。

 

そして、このお客様のように繰返してしまう方も多いのです。

 

何故なら、痛みがなくなると忘れてしまうから。

 

 

そして、陥入爪になりやすい足や爪だから・・・

 

 

『予防に勝る治療はなし』

 

師匠の言葉です。

 

 

 

 

生えてこない爪

 

「爪が生えてこない。」

 

「何年も切っていない」

 

「いつも同じところで爪が取れる」

 

等々。

 

親指の爪のトラブルは多いです。

 

 

 

昨日も同じようなトラブルで、

 

2件お問合せがありました。

 

 

 

ちょうど今から一年前。

 

ご相談と施術でご来店されました。

 

 

 

 

適切な長さにカットし、

 

あとはブラシとオイルです。

 

 

 

 

まだまだ皮膚の中で、

スムーズに出ることができない爪が渋滞しています。

 

 

時間はかかりますが、

 

「育てる」ということは、

 

そういうことです^^

 

 

追伸:画像掲載にご協力いただいているお客様に心から感謝いたします。

 

 

 

魚の目・タコ・そして『イボ』

 

足裏には様々なものができます。

 

それだけ環境の悪いところに閉じ込められて、

 

ストレス、体重をかけられ、

 

耐え忍んでいる・・・(^’^)

 

 

足さん、日々お疲れ様でございます!!

 

 

 

魚の目・タコと似たものに、

 

イボがあります。

 

 

ぶっくり膨らんでいたり、

 

黒いポツポツとした物がみえると

 

イボかな~~と思いますが、

 

そのように見えない物もあります。

 

 

ですので、深く深くゴリゴリ削るのは

 

おススメしません。

 

 

何故ならば、イボはウイルスですので、

 

大きくなったり、数が増えていきます。

 

 

 

 

診断は皮膚科でしていただけますが、時々

 

「皮膚科でタコと言われました。」

 

と戻って来られる方もいらっしゃいます(^’^)

 

 

時々ご自身で足を触ってみてください。

 

小さなポツっとしたものは、

 

コリコリ爪でほじらないことです(^_-)-☆

 

 

 

 

魚の目・タコ・角質ケア

 

夏になると、

 

足のお手入れのお客様が増えてきます。

 

 

 

「一回の施術で、

 

何もなかったようになくなる」

 

そんなイメージを持たれますが、

 

残念なことに、そうなる要素を

 

その方ご自身が持っていらっしゃるため、

 

なかなか思うようにはいきません(^’^)

 

 

そしてそれは、ただの角質でない場合もあります。

 

 

 

いくら削っても、お薬をつけても、

 

足の環境をがらりと変えないことには、

 

変化は見えないかもしれませんね。

 

 

 

糖尿病でお薬を飲みながら、

 

運動もせず、食事も見直さず・・・

 

それと同じことです。

 

 

 

魚の目・タコ・角質は、

 

一ヶ月に一回、少しずつ・・・がおススメです☆

 

 

 

 

 

アーシング

暑い寒いと言っておらず、

季節を感じる^ ^

  

ミニチュアにあるような風景の

養老公園。

なにもないけど、緑がとても綺麗です♪

こんな街に住んだら、足腰丈夫になるわぁ〜

近くに芝生のお山もあり。

せっかくなのでアーシングでも。

やっぱり裸足の芝の上って気持ちがいいですね。

こういう生活してると、魚の目、タコ、巻き爪なんかもなくなるかな?

足はガサガサ?ごっつくなるけど^^;

  

巻き爪補正後は

 

「前から気にはなっていたんですが・・・」

 

 

と初めてご来店されました。

 

 

 

 

 

過去に腫れたこともあるそうで、

 

靴のサイズを見直したそうです。

 

 

実際より、小さいサイズを履いていた期間が長いと

 

足の指も使えなくなっています。

 

 

巻き爪補正をしながら

 

しっかり指をついて歩くと、

 

根元の爪も上がってきやすくなります。

 

 

 

 

 

 

爪を柔軟にするオイルは必須ですね☆

踵のガサガサ

 

先日友人から、

 

「踵のオイルを貰いにいきま~す。」

 

と、踵の画像と一緒に送られてきました。

 

 

 

 

オイルが無くなって、

 

またガサガサになってきたと。

 

 

綺麗じゃないですか!

 

 

だって一年前・・・

 

 

 

 

本人も自分を「ガサ子」と言ってました(^-^;

 

 

 

最近ではもう削っておりません。

 

日々のケアですね♬

 

 

ガサガサは、体調や履物でも変わります。

 

 

履物・・・

 

お姉さん、その画像の下に移ってる紫色、

 

100均のスリッパみたいなヤツ(-_-;)

 

 

それ、ダメでしょ。

 

 

 

 

 

 

 

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