LINE簡単お問合わせ・ご相談

LINE簡単お問合わせ・ご相談

ブログ

骨折後一週間☆アイシング中

8月月下旬まで

 

お休みをいただいております。

 

 

『特にお盆休みはありません』

 

と言っておきながら

 

お盆前後含めて20日間ほど休むという

 

とっても長い休みになってしまいました。

 

 

 

ご予約を変更してくださった皆様

 

ありがとうございます!!

 

 

 

というわけで

 

この頃から『転位(てんい)』ということが

 

起こりやすくなってくるそうです。

 

 

 

↑に関してはまた中山学校の動画で。

 

 

 

骨折から、氷でずーっとアイシング中ですが

 

つくずくアイシングの重要性を再認識。

 

 

 

今日は固定を外して、直接激冷たいアイシングを二時間ほどしました。

 

 

 

 

 

転位がないかを

 

中山先生に画像でチェックしてもらい

 

 

 

先週撮った動画で復習しながら

 

 

再度固定しました。

 

 

 

 

 

 

 

順調に回復中。

 

 

 

 

アイシング無かったら

 

おそらく痛みの引き方は

 

違ってくるでしょう。

 

 

 

 

自分が経験したから分かることですが

 

アイシングをしても

 

膝の痛みが軽減しない方、

 

確実に氷、時間、頻度が少ないです。

 

 

 

やり方を守って

 

ガンガン冷やして下さいねー😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨折しました♪

中山先とのほねつぎ動画を撮りだしたら

 

 

 

まさかの骨折🤣🤣🤣

 

 

 

先に申しておきますが

 

酔っ払っていて・・・

 

ではありません😅

 

(過去にはありますけど)

 

 

 

中山先生のお弟子さんの

 

治療院をお借りしての整復。

 

リアルほねつぎ動画です。

 

楽しんでご覧ください🤣

 

 

https://youtu.be/cX0s38yqoQk

 

 

恥を忍んで

 

大公開😆

 

 

 

 

本来ならオペだったかも?!?!

 

ですが

 

レントゲンも撮らずに

 

骨を元の位置に戻し

 

そしてくっつくのを待つ。

 

 

 

 

いやぁ〜〜〜

 

 

本当に凄い技です!

 

 

 

整復後。

 

 

念のためレントゲンを撮りに。

 

 

外科のドクターより

 

「問題なくこのまま自然に治癒するでしょう。」と。

 

 

 

こういう連携プレーって

 

感動します。

 

 

 

 

というわけで

 

 

2週間ほどサロンお休みにいたします😅

 

 

ご迷惑をおかけいたします🙇🙇🙇

 

 

 

 

 

爪白癬のお話

 

 

爪白癬(爪水虫)の方は

 

 

爪だけでなく

 

 

皮膚トラブルも同時に起こっていることが多いです。

 

 

 

 

 

といいますか

 

大体爪水虫は

 

皮膚から先に皮めくれが始まります。

 

 

 

爪がそうなる前に

 

 

皮膚の状態が悪くなるということですね。

 

 

 

ですので

 

いくら爪の水虫治療をしても

皮膚も整えていかないと

 

あまり意味がないと

 

私は思っています。

 

 

 

 

 

 

 

専用ソープで洗うだけで3ヶ月。

 

 

まずはここからです。

爪白癬(爪水虫)

「白癬菌(爪水虫)の治療が終わったので

 

巻き爪補正をしたい。 」

 

というご相談です。

 

 

 

 

 

 

既に2回目になりますが

 

爪白癬+巻き爪の方は

 

まぁまぁいらっしゃいます。

 

 

 

今や『年寄の病気』でもなく

 

若い女性にも増えています。

 

 

 

皆さん、誰でもだと思いますが

 

 

最初の対応が宜しくないのては?と。

 

 

 

 

勝手に水虫だと判断して

 

 

市販のお薬を塗ったり

 

 

水虫という診断があったとして

 

 

病院のおくすりだけを塗ったり飲んだり・・

 

 

 

爪水虫の方は

 

周りの皮膚の状態も良くないですから

 

まずは皮膚を元気にしていかないと

 

爪は元気にはなりません。

 

 

今思い出しました😅

 

 

 

次回こちらのお客様の

 

 

皮膚の変化をアップしますね😅

 

 

 

 

インディゴ 犬山

 

 

 

お手入れ作業中の静かなお庭。

 

 

 

芝の手入れも

 

 

私のやってみたいことの一つです。

 

 

 

 

そして

 

 

こちらのホテルのオススメのクロワッサン。

 

 

 

 

なかなかの大きさです。

 

 

 

 

 

 

 

この和定食の後ですからね😅

 

 

こちらはお客様オススの朝ごはんです😊

 

 

 

最近

 

夜のお酒が

 

朝食に変わりつつありますわ😁

 

分厚い爪をどうにかしたい。

何年も

 

何十年も

 

爪の変形で悩んでいらっしゃる方が

 

いらっしゃいます。

 

 

 

決して放置していたわけではなく・・

 

です。

 

 

 

 

 

 

一回の施術で

 

 

随分足も軽くなります。

 

 

 

 

私のオススはカウンセリング。

 

 

 

まずは何故こうなるのか?

 

どうすればいいのか?

 

 

知っていただきたいです。

 

 

何故ならば

 

 

セルフケアがメインになるから。

 

 

 

 

お医者さんに行ってもなかなか改善しないのは

 

 

病院が悪いのではなく

 

 

生活習慣が変わってないから。

 

 

 

 

今日のお客様が

 

 

『これは生活習慣病ですね』

 

とおっしゃっていました。

 

 

 

病気ではないにしろ

 

とても重要なことです。

 

 

 

それをカウンセリングでお伝えしています。

 

 

悩んでいらっしゃる方は

 

施術の前に

 

一度ご相談下さい。

 

TIADで朝食を♪

今月矢場町駅前にOPENした

 

高級?ホテルのTIAD。

 

 

 

一泊のお泊り料金が

 

10万だの60万??だの。

 

 

テレビがないので

 

全てお客様情報ですけど😅

 

 

 

そんなホテルの朝食は

 

どんなんかなーー

 

ということで

 

行ってきました♪

 

 

 

 

 

 

 

お水がチョロチョロ流れて

 

涼しげてす。

 

 

 

 

 

 

久屋公園の緑がいっぱい見えます♪

 

 

 

 

テラス席も♪

 

 

 

メインディッシュ1品選んで

 

 

あとはセミビュッフェスタイルです。

 

 

 

 

甘夏のジュースと

 

小松菜のスムージーが美味しい♪

 

 

皆さん

 

 

気になるお値段ですね。

 

 

 

5,800円。

 

 

 

正直申しまして

 

まだまだ改善の余地ありです。

 

 

 

偉そうですみません。

 

 

 

 

というわけで

 

 

今後に期待しましょう!

巻き爪は親指に多いのですが

 

 

小さな爪も巻くことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

基本、痛みがなければ

 

 

積極的に巻き爪補正をすることはないのですが

 

 

痛みがあったり

 

 

爪の修復に必要であれば

 

 

 

両端を引き上げます。

 

 

 

 

 

 

 

「オイルを塗る頻度が減っていたかも・・」

 

 

と、ご本人様はおっしゃっていましたが

 

 

理由は様々でしょう。

 

 

 

 

いろんなことが

 

 

一日、二日で成るものではないですからね。

 

 

 

爪も同じ。

 

 

体はそんなものです😅

 

小さな爪の肥厚(ひこう)

ちょっと前までは

 

『爪甲鉤彎症』なんて言葉

 

なかったような気がします。

 

 

 

私が始めた頃は

 

肥厚爪(ひこうつめ・ひこうそう)

 

こう呼んでおりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと隠れておりますが

 

隣の親指も

 

ガッツリ肥厚してます😅

 

 

 

 

 

 

 

改善期間は

 

その方の爪や放置した状況

 

年数によってまちまちです。

 

 

 

 

とにかく

 

 

早目のカウンセリングはオススメです!

 

 

 

追伸:『中山学校』第二話アップしました☆

分厚くなる爪、爪甲鉤彎症の原因はほぼこれ!

靴を履いていると

 

爪がどの位置にあるのか

 

目に見て分かりません。

 

 

爪甲鉤彎症の多くは

 

このようなことが

 

履物の中で起こっています。

 

 

 

 

 

 

 

先日お話した

 

トゥーボックスですね。

 

靴は通常

 

足の大きさより(足長)も

 

1センチ〜1.5センチ大きめを選びますが

 

紐をしないことによって

 

↑のような状態になってしまいます。

 

 

 

そして、紐をしないがために

 

歩く時には靴が脱げないよう

 

親指を浮かせてしまいます。

 

 

 

問題は歩き方ではありません。

 

靴の履き方です。

 

 

 

こうした爪への影響は

 

10年〜20年?

 

いや、もっと後になって

出てきます。

 

 

 

あなたの爪は

安全ですか??

▲TOPへ