LINE簡単お問合わせ・ご相談

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爪の棘(とげ)

 

巻き爪や陥入爪(かんにゅうそう)など

 

爪にトラブルのある方は

 

爪の切り方が重要です。

 

 

よくある爪の切り方で

 

棘(とげ)が残ってしまうことがあります。

 

 

一般にはこういった切り方が

 

非常に多いです。

 

 

 

 

この引き出しているものが

 

爪の棘と言われています。

 

 

巻き爪や陥入爪の方で

 

切っても2週間もすると痛くなるのは

 

これが残っているから。

 

 

ここがまた皮膚に食い込みます。

 

 

本当はここまで切ってはいけないのですけどね(^’^)

 

 

ご心配の方、

 

一度カウンセリングに

 

お越しくださいませ☆

犬の整体

電車で見つけた広告第二弾^_^

 

 

ほぉ〜〜〜

 

 

何か不調でもあるのかな?

 

 

 

ワンチャンの骨格矯正。

 

 

そして筋肉の調整?らしいです。

 

 

 

需要があるんですね^_^

 

 

 

 

そしたらワンチャンの美容整形とかあっても

 

 

おかしくない。

 

 

 

目をクリッとしたり?

 

 

鼻高くしたりとか・・・

 

 

 

 

 

そのうち

 

 

「足がアスファルトに当たると痛いでしょうから・・」

 

 

 

って、ワンチャンの靴も出たりして(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あったーーー!!

 

 

 

 

 

マジックテープはダメよね

 

 

 

紐じゃないとね^ ^

 

 

 

 

シータヒーリング体験会

始めて聞いた言葉。

 

シータヒーリング。

 

 

顕在意識(けんざい)と潜在意識(せんざい)は

 

知っています。

 

 

現実の起こっていること

 

自分が意識してやってること

 

これが顕在意識だとすると

 

潜在意識は自分では意識していない部分。

 

 

 

よく氷山に例えられますが

 

水面上に出ている部分が顕在意識の5%だとるると

 

潜在意識は95%。

 

 

 

例えばいつも

 

「お金がないお金がない」

 

と言っている人が

 

実は心の奥深~いところの潜在意識では

 

「お金を稼いではいけない。

 

お金持ちにはなりたくない。」

 

 

そう思っているのかもしれません。

 

 

 

そこにはいろいろポイントがあって

 

絡んだ紐を一つ一つ解いていくような作業。

 

 

そんな感じです。

 

 

 

今日、体験させていただいて

 

とても面白かったので

 

是非皆様にも!!

 

 

シータヒーリング体験会

11月23日(土) 13時~18時

定員5名です。

参加費お一人3,000円。

 

お問合せ・ご予約は

芳足屋さん052-261-3038

まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足づくりには

丈夫な足作りに

 

ウォーキングは必須です。

 

(とその前にスクワットです(^’^))

 

 

歩く時の靴選びは大切ですが

 

それは置いといて・・・

 

 

 

「季節が良くなったら歩きます」

 

という方が時々いらっしゃいます。

 

 

良くなるとはいつのことか?

 

逆に「悪い季節」といったいいつのことかと。

 

 

おっしゃっている意味はよくわかります。

 

 

 

〇〇したら・・・

 

とか

 

〇〇になったら・・・

 

 

とか。

 

 

要はやるか、やらないか。

 

これだけです。

 

とてもシンプルですね(^’^)

 

 

 

5年後、10年後が楽しみです☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者の巻き爪

高齢になればなるほど

 

巻き爪のリスクは大きくなります。

 

 

 

 

サイズの合わない靴。

 

紐をしない。

 

歩かない・ちょこちょこ歩き。

 

爪の乾燥などなど。

 

 

 

この年代の方の爪先の痛みは

 

更に歩行を困難にしますので

 

改善の難しい方は

 

痛みがある時だけ補正をします。

 

 

 

 

 

本当はカットとオイル、

 

そして靴で痛みは無くなると思うのですが(-_-)

 

 

なるべく早いうちから

 

セルフケアの習慣を☆

 

 

 

 

台風19号で

 

 

サロンのお客様

 

予約変更、キャンセルです。

 

 

当然といえば当然。

 

 

安全策!

 

 

 

 

というわけで、映画観に行こう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

待ち時間の昼呑みが

 

 

 

 

ない・・・

 

 

名古屋駅、ない!ない!やってなーい!!

 

 

 

数少なく営業してるところでも

 

 

 

皆外に並んでる。

 

 

 

 

 

こういう時に鼻が効く♪

 

 

 

 

 

 

 

 

動けば何かはある。

 

 

 

 

人生も一緒^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪より多い爪のトラブルとは?

 

足の爪のトラブルといえば巻き爪や陥入爪。

 

これは皮膚科に行ったり、形成外科に行ったり

(施術がどうかは別として)

 

なんとなく

 

どこで診てもらったらいいのかわかりますが

 

結構お悩みのおおい爪のトラブルが

 

こちらです。

 

 

 

 

皆さん

 

「私だけと思っていた」

 

そうおっしゃいます。

 

 

メールカウンセリング第一位です。

 

 

いろいろ軽度、重度と度合いがありますが

 

まずは靴と履き方。

 

 

 

全ての爪が上から見えてない状態。

 

靴のサイズが合っていないですね。

 

 

ちなみに靴とは

 

私たちは紐靴のことを指してまして

 

紐のない履物を「靴」とは言いませんので(^’^)

 

 

厳しいようですが

 

できる限り早く知っておいた方が

 

将来お困りにならないかと。

 

 

「私の爪は普通?」

 

そんな疑問を持たれた方は

 

まずはメールカウンセリングから

 

お気軽にご相談下さいませ♪

 

陥入爪経過

 

ちょっと爪切りを失敗して・・・

 

が始まりの方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

触ろうとするだけで痛かった爪

 

 

昨日終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

あらビックリ。

 

ご来店から一ヶ月しか経っていませんでした(^’^)

 

 

 

とても早かったです。

 

何故ならば

 

こんなに涼しくなったのに

 

彼女は昨日もサンダル履きでした。

 

 

 

本当にありがたいです。

 

こちらから提案したことを

 

全てやっていただいたからだと思います。

 

 

 

そして若い方は改善も早いです。

 

 

だからお子さんの足、足爪、靴

 

もっともっと見ていただきたいです。

 

 

大人になってから

 

いろいろな病院を巡らない為にも・・・

 

 

 

 

 

ワクチン

先日お会いしたママちゃんが

 

生後5ヶ月のお子さんに

 

肺炎球菌ワクチンを打ってきたのだと

 

おっしゃっていました。

 

 

 

肺炎球菌ワクチン?

 

赤ちゃんに必要なんですね(^’^)

 

 

ワクチンといえば

 

もうそろそろインフルエンザ予防接種。

 

 

介護士時代は仕方なく

 

まだ知識もなかったので

 

嫌いな注射を泣く泣く受けておりましたが

 

最近では針の痛さを忘れるぐらい

 

縁遠いものとなりました。

 

 

 

毎年予想して作られるワクチン。

 

1年前から準備するのに

 

よくもそんなに予想があたるものだと。

 

 

そもそもワクチン打っても

 

一回の接種で

 

本当に自分の身体の中で抗体ができているのかも

 

不思議なもので(^’^)

 

 

 

お客様には迷惑をかけないように・・と

 

わがサロンではこちらを使用。

 

 

 

 

 

ダチョウさんが作ってくれた

 

インフルエンザ抗体♫

 

 

予防接種が打てない妊婦さんに

 

是非知ってほしい代物です^^

 

 

 

 

 

 

子供の爪切りの重要性

大人になってから

 

爪のトラブルで来られる方の中に

 

「小さい時から・・」

 

「学生の時に・・」

 

とよく聞きます。

 

 

とくに陥入爪です。

 

 

 

 

主な原因は靴です。

 

サイズの合わない靴。

 

勿論履き方もありますが

 

サイズは最低でも

 

半年で見直す必要があります。

 

 

「当たって痛いから切ってしまう」

 

切れば痛みは無くなりますが

 

2週間もすればまた痛くなります。

 

 

切れば痛みがなくなるので

 

それが「正しかったのだ」と

 

勘違いします。

 

 

これは大人でも同じです。

 

 

お子さんの爪

 

時々見て下さい。

 

 

特にスポーツをやっていらっしゃるお子様

 

要注意です。

 

 

子供は我慢強いです。

 

以前、学生の頃から30年以上も

 

親指が腫れたまま

 

病院にも何度も行ったけど・・・

 

という40代のお客様が来られましたが

 

流石に手が出ませんでした。

 

 

もっと早くに・・と

 

いつも思います。

 

こちらでできない施術もありますが

 

まずはご相談いただけたら嬉しいです。

 

 

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