LINE簡単お問合わせ・ご相談

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ブログ

今年もありがとうございました☆

今年一年も

 

あっという間に過ぎてしまいました😅

 

年々早く感じますね。

 

 

 

 

足も大切ですが

 

目も歯も大事😅

 

 

 

 

とにかく

 

楽しく楽に、そして思い通りに

 

人生を謳歌していただきたい!

 

 

 

そのお手伝いの

 

一つのきっかけとして

 

足屋さんがあります。

 

 

 

 

 

 

 

このお仕事を通して

 

皆様に色んなヒントを頂いております。

 

感謝です!

 

 

 

一年ありがとうございました!

 

 

また来年も

 

宜しくお願いいたします☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

分厚い爪のケア(遠方で通えない方へ)

爪の修復には

 

時間がかかります。

 

 

 

それは皆同じではなく

 

その方の生活習慣

 

『治る』という力

 

日々のケアの仕方

 

そしてケアのタイミング

 

等々です。

 

 

 

こちらは

 

初回のお写真。

 

 

 

 

 

いらないところを削って

 

 

 

 

 

ここからがスタートです。

 

 

 

 

 

あれから半年空いてしまいました💦

 

 

 

 

 

 

 

良くなるどころか

 

最初よりも酷くなってる??

 

 

 

というふうに見えますが

 

実際には下で爪が動いております。

 

 

 

 

といいますか

 

根元を動かさなければならないので

 

古い爪を削ったことは

 

正解です。

 

 

 

 

遠方の方でサロンに通えない方も

 

いらっしゃるかと思います。

 

 

 

でも

 

確実に爪は出していかなければなりません。

 

 

 

 

半年に一回

 

 

一年に一回でも

 

ベストではないですが

 

何もやらないよりはいい。

 

 

 

 

一度ご相談下さい😊

分厚い爪を補正する。

最近

 

爪の修復を早めるため

 

積極的に補正で使っている

 

BSスパンゲ。

 

 

 

巻き爪補正の

 

方法の一つではありますが

 

サロンでは主に

 

爪甲鉤彎症の分厚い爪

 

新しい爪がなかなか生えてこない。

 

 

そういった方に使っています。

 

 

 

 

 

根元の白い部分に

 

プレートをつけました。

 

 

これで爪の両サイドを引き上げ

 

潜ってる爪を出やすくしていきます。

 

 

 

 

こうすることによって

 

サロンに通う回数も

 

少なくなります。

 

 

 

とにかく早く治したい!

 

 

お客様も私も同じです。

 

 

 

これから

 

もっと爪のことや皮膚

 

人体のことが分かってくると

 

新しい方法が

 

思いつくのでしょう。

 

 

 

 

人生も

 

思いついたらやってみる。

 

 

 

でも

 

やりっぱなしではダメですね。

 

 

それが体験と経験の違い。

 

 

経験を積み重ねていきたいものです。

爪甲鉤彎症を改善する目的。

 

過去に医療機関で

 

爪を根元から切る

 

いわゆる手術?のようなものを

 

やったということでした。

 

 

もう何年、何十年も前のことですから

 

あまりはっきりとは

 

覚えていませね💦

 

 

 

アクリルがついていましたが

 

変わらないということで

 

オフしてオイルのみで始めました。

 

(ちなみに当店では、アクリルで爪を作って伸ばしていく。というのを推奨してはおりません)

 

 

 

 

 

手術をしている方の爪は

 

一般の爪甲鉤彎症の方とは異なります。

 

 

 

根元を切って

 

恐らく細胞も傷ついているので

 

改善には限度がありますが

 

やはりケアはしていったほうがいい。

 

 

 

何故なら

 

まだ歩きたいからです。

 

 

 

私の爪の修復は

 

歩くための爪です。

 

 

 

見た目も勿論ですが

 

最終目標は個人の「自立」。

 

 

 

心と体の自立です☆

 

 

爪甲鉤彎症の改善方法もいろいろ?

爪甲鉤彎症の改善方法は

 

まだまだ分からない部分も

 

多いと思います。

 

 

 

一般的なことは分かっていても

 

やはり『人』が違いますから。

 

 

 

基本的なことは同じでも

 

改善方法は

 

それぞれだと思っています。

 

 

 

 

 

アクリルで

 

爪を作ろうとするのも

 

理解できます。

 

 

あとは御本人が納得いけば

 

GOです😊

 

 

 

何もかも

 

自分で決めているということ。

 

 

 

皆さんに思ってほしい。

 

何が起ころうと

 

「あの時の自分の選択は間違っていなかった」

 

と。

 

 

 

今の改善方法に疑問を感じたら

 

まずは一度

 

カウンセリングにおこし

 

爪甲鉤彎症ケア一年

年齢問わず

 

爪のトラブルは起こります。

 

 

 

 

 

 

娘さんと一緒にご来店。

 

 

メインはセルフNFPオイルケア。

 

 

 

 

 

 

ご高齢ですが

 

早い変化だと思います。

 

 

 

やっぱりNFPオイルの力は

 

本物です😊

 

 

 

 

からだは知っていますね😉

 

 

 

 

最期までま歩くためにも

 

元気な爪は必要です☆

陥入爪・肉芽腫の始まり 考える前に動く!

爪のトラブルには

 

必ず何らかの予兆があります。

 

 

 

「物を落とす」

 

とかいう事故的なものは別として

 

ほぼほぼ靴の影響でなっているので

 

それは徐々に現れます。

 

 

 

 

 

 

所謂深爪です。

 

 

何度も違和感や痛みを繰り返し

 

その度に切っていると

 

どんどん深くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

左の皮膚も

 

ぷっくり始まりました。

 

 

 

世の中には

 

この状態になるかならないか?

 

の方がかなり多くいらっしゃると思います。

 

 

 

皆さんこの状態では

 

アクションを起こさない。

 

 

 

これを悪化させて

 

病院へ行く。

 

 

決して間違ったことではないですが

 

 

サロンに来られるお客様の9割以上が

 

病院へ通った後に

 

いらっしゃってます。

 

 

 

『肉芽の部屋』でも載せていますが

 

 

お互い(お客様も私も)

 

まぁまぁ大変な作業になります😅

 

 

 

ですのでお伝えすのはただ一つ。

 

 

 

とにかく

 

言葉は悪いですが

 

「つべこべ考えてないで早く来て!!」

 

それだけです😅

 

 

 

ストレスなく

 

一日でも早く

 

楽に暮らせることを願ってます😅

 

 

 

 

巻き爪(深爪・陥入爪) 50代女性

 

 

 

 

 

韓国人のお客様です。

 

 

サロンには

 

いろんな国の方がご来店されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本に来てから

 

足爪や、爪の周りの皮膚に

 

トラブルが起こってしまう方が

 

いらっしゃいます。

 

 

 

「病院には行きたくない」

 

 

「病院に行っても変わらなかった」

 

 

 

そんな方は

 

一度ご相談ください😊

 

 

 

もし爪の角をりすぎてしまったら?

「痛くなった」

 

とご連絡いただきました。

 

 

 

 

これだけのテーピングで

 

随分違うものです。

 

応急処置ですね😉

 

 

 

靴があたってか?

 

割れた様子です。

 

 

 

角を切らないつもりでも

 

割れてしまったたりすることがあります。

 

 

 

違和感から切り込んだり

 

上手く切れずに

 

引っこ抜いてしまい

 

しばらくして痛みが出てくることもあります。

 

 

痛みが出る前に

 

違和感のうちに来ていただきたい!

 

 

 

 

 

 

 

今回は皮膚を押し下げて

 

亀裂の入っている爪の角に

 

延長して爪を作りました。

 

 

 

画像では分かりにくいですが

 

とても有効な手段です。

 

 

 

一気に痛みが無くなります。

 

 

 

 

皆さん

 

早目に起こし下さいね☆

 

 

 

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