LINE簡単お問合わせ・ご相談

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陥入爪・深爪の補正方法

爪が割れました。

 

 

 

もともと巻き爪でしたので

 

深くは切っていませんでしたが

 

乾燥から割れたそうです。

 

 

このまま伸びていく場合もありますが

 

この状態で補正せず

 

様子みを選択したところ

 

肉芽になった例がありましたので

 

今は安全なうちに補正するようにしています。

 

 

 

 

潜っている爪の先端を探し出し

 

それを少しだけ持ち上げるような形で

 

器具を装着。(専用ジェルで付ける)

 

 

 

 

 

あとは加工して終了です。

 

この作業をしないと

 

おそらく2週間後に違和感が出て

 

皮膚科(もしくは自分で)→爪を切る→悪化する。

 

 

この流れになってしまいます。

 

 

陥入爪や深爪は

 

痛みの出る前に・・・

 

違和感が出たら早めに、早目に

 

ご相談下さいね(^’^)

 

 

 

中高生に多い陥入爪。

学生の頃

 

爪のトラブルがなかった私は

 

ラッキーでしたが

 

今多い中高生の陥入爪。

 

 

 

 

 

「何度か膿が出て、皮膚科へ行っては切ってもらい

 

塗り薬をもらっている」

 

 

これがよくあるパターンです。

 

 

これを続けていると

 

大変なことになります。

 

 

詳しくは『肉芽の部屋』へ(^’^)

 

 

こうなる方の皮膚や爪はとてもよく似ています。

 

 

そういう環境下に足を置いていると

 

そして爪を切っていると・・・

 

 

良かれと思ってやっていることが

 

全てが逆方向だったりします。

 

 

 

 

 

本来はこの爪です。

 

 

ある時のボタンのかけ違いから

 

ずっとずっと治らずに

 

大人になってしまっている方もいらっしゃいます。

 

 

 

まずは自分の身体を「知ること」

 

 

ここからだと思います。

 

 

 

歯周病菌は殺してはいけない!?

口の中にも足裏同様、菌がいっぱいです。

 

足裏は200種類程

 

口の中は数百種類と言われています。

 

(数ではなく種類です(^’^))

 

 

その中でよく聞く

 

『歯周病菌』

 

 

歯周病菌という菌があるのではなく

 

歯周病を引き起こす菌を総称して

 

『歯周病菌』といっています。

 

 

その細菌の中でも悪の中の悪。

 

トップ3が

 

PG菌、TD菌、TF菌。

 

何処かで聞いたことがあるかもしれません。

 

 

 

歯周病菌の悪玉御三家(^’^)

 

 

この歯周病菌をやっつけようとして

 

絶対やっていけないのが

 

殺菌、滅菌、抗菌等々のいわゆる菌の皆殺し。

 

 

要は良い菌まで殺してしまっています。

 

 

菌は殺してはいけません。

 

ただただ、動きを止めればいいだけのこと。

 

 

自動車が危険なのではなく

 

自動車が暴走するから事故が起こります。

 

 

この歯周病菌を指名手配することができるのが

 

ダチョウ抗体。

 

 

一度お試しあれ(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変形爪はどのようにして改善していくのか?

LINEからのご相談でした。

 

 

 

 

皮膚科に行ったが

 

原因がわからない・・・

 

と言われたとのこと。

 

 

 

こうした分厚い爪は

 

ほとんどが靴です。

 

 

 

手の爪がこのようになることは少ない?

 

ほとんどありません(^’^)

 

 

爪はとてもデリケートです。

 

そしてそのストレスは

 

直ぐには表にでてきません。

 

 

長い年月を経て

 

爪は変形を始めます。

 

 

 

理由はどうであれ

 

爪の修復ですることは同じです。

 

 

古い爪を取り除き

 

新しい爪が出てこれるよう

 

彼ら(爪)がその記憶を取り戻すまで

 

待つしかないのだと

 

最近思います。

 

 

彼らは自分たちが

 

どんな形で出てきていたのか

 

忘れてしまっています。

 

 

それにじっくり付き合いましょう。

 

ご自身の体の一部ですから・・・

 

ね(^_-)-☆

爪甲後湾症(そうこうこうわんしょう)は改善できる。

本日ご卒業されました。

 

 

 

 

皮膚科で何件も断られ

 

「わからない・・・」

 

と言われ

 

当時は必死で調べたし検索もした・・・

 

と振り返っていました。

 

 

 

 

 

「爪は分厚くなるだけで前に伸びず

 

一生このままかと思っていた」

 

 

皆さん同じです。

 

 

ネイルで隠したり

 

ジェルで長さをだしてごまかしたり

 

それしか方法がないのだと

 

思うはずです。

 

 

が、改善できます。

 

というか、改善していかなければなりません。

 

一生使う足の爪ですから。

 

 

LINEから写真添付の上

 

是非ご相談下さい☆

 

トラブルの多い仕事の靴。

 

足のトラブルの多い職業の一つに

 

『飲食業』があります。

 

 

厨房などは水仕事だったりするので

 

シューズは防水。

 

夏は蒸れるし、冬は冷える。

 

ナイロン製で紐も当然なし。

 

 

 

 

 

指定の厨房靴だそうです。

 

ニューバランスの中敷きに

 

ピッグスキン(ぶた皮)を貼ることによって

 

汗の吸収、保温効果、滑り止めになります。

 

 

 

 

そしてここのゴムを切って

 

 

 

 

穴を開けて、紐を通す。

 

 

たったこれだけで

 

とっても履きやすく、足も楽になります。

 

 

お仕事の時間って長いです。

 

 

ここを改善していかないと

 

足のトラブルも改善していきません。

 

 

 

「すごく楽!履きやすくなった」

 

とおっしゃっていました。

 

 

これで一日の疲れも変わりますね☆

 

 

 

 

 

男性に多い陥入爪(かんにゅうそう)

 

「ゴルフシューズに当たって

 

気になるから切っていた」

 

 

 

 

こちらに来られる2週間前に

 

爪をカットされたそうです。

 

 

ということは

 

今よりも、もっと短かったことがわかります。

 

 

 

 

 

ここですね。

 

皮膚がぷっくりしています。

 

 

このままでは、後二週間後に痛み。

 

そして何らかのタイミングで肉芽・・・

 

陥入爪の恐ろしいところです。

 

 

ご自身では気が付かないうちに

 

どんどん悪い方へ悪い方へと・・・

 

 

恐ろしいです(^’^)

 

 

「そんな大げさな・・・」

 

と思われるかもしれませんね(^’^)

 

 

こうした陥入爪の行く末は

 

『肉芽の部屋』でご覧ください(^_-)-☆

 

 

 

 

 

爪の角は写真よりも

 

もっともっと深いところ・・・

 

ここに補正器具を付けて皮膚を押し下げ

 

爪を誘導していきます。

 

 

 

 

あとはオイルケアでOK☆

 

 

伸びるのを待ちましょう♪

巻き爪手術は必要か?

巻き爪の痛みで

 

緊急連絡です。

 

 

 

 

 

 

ポチッと白く膨れ上がり

 

一番痛い時です。

 

 

左側の足の親指は

 

何度も何度もこれを繰り返し

 

最終的には手術に至ったそうです。

 

 

 

巻き爪の手術は

 

過去では当たり前に行われていたこと。

 

 

今は違います。

 

 

選択肢も沢山あります。

 

そして自由に検索・調べられる!

 

 

巻き爪も陥入爪も

 

手術をせずに改善例はいくらでもあります。

 

 

膝や腰も同じです。

 

手術は最終手段です。

 

(と、私は教わりました。)

 

 

 

 

 

お帰りの時には

 

もう痛みはありません。

 

 

当然、靴も履いて帰れます。

 

 

 

手術の方がリスクは大きいです。

 

その間に運動や歩くこともできないかも?

 

生活の質も変わってしまうかも??

 

です(^’^)

 

 

まずはご相談を☆

 

 

死んだ爪は治るのか?

「爪が死んでいる」

 

とよく聞きますが

 

爪はそもそも死んでいます(^’^)

 

 

剥離したり、分厚くなったり

 

「正常ではない」

 

という意味で

 

爪が死んでしまった・・・

 

と表現されるのだと思います。

 

 

 

 

 

こちらのお客様も

 

いろいろなワードで検索されて

 

こちらに辿り着いたそうです。

 

 

ネイリストさんとのことで

 

ご自身でも試行錯誤されたとのこと。

 

 

 

 

まず爪の剥離が減ってくるのを待ちます。

 

 

これもNFPオイルケアで。

 

 

来月が楽しみです☆

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