LINE簡単お問合わせ・ご相談

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爪甲後湾症は治る!!

「治る」と言ってはいけないのですが

 

1人でも多くの方に見てもらいたいと思いました。

 

彼女も最初は写真の提供を

 

NOと言っていた方です。

 

爪の変形の方はどなたでもそうです。

 

ですが今日OKをいただきましたので

 

掲載いたします。

 

 

爪甲後湾症の爪の修復は

 

とても時間(期間)がかかります。

 

 

最初のカウンセリングの時に

 

「5年はかかるかもしれない」

 

と私に言われたそうです(^’^)

 

 

それがもうすぐ卒業!!

 

 

 

 

 

 

諦めてしまう方もいるという話から

 

彼女本人も

 

「それ、わかります・・・」

 

と言っていました。

 

「オイル、がんばりましたから・・」

 

とも。

 

 

 

 

 

なかなかの爪でしたね(^’^)

 

 

あとは3ヵ月後に見せていただいて

 

おそらく卒業!!

 

 

次回は9月ですね。

 

こうして爪のケアをしていると

 

物凄く時が経つのが早いです(^’^)

 

 

諦めず継続が大切だと教えていただいた

 

お客様のお一人です。

爪甲後湾症の修復はNFPオイルで。

爪が伸びない為に

 

アクリルで爪を作り

 

爪を誘導して伸ばしていく。

 

 

これを続けていても

 

なかなか伸びないというご相談。

 

 

 

 

 

死んでいる角質(爪)に

 

何か人口的なものを付けるということは

 

爪にはかなりの負担ですし

 

今から生えてくる新しい爪にも

 

影響が出ます。

 

 

 

ですので、それを外してNFPオイルのみで・・

 

 

 

 

 

そうすることによって

 

爪が動き始めます。

 

 

この動き始めるのは

 

その方の爪の状態や履物

 

オイルを塗る頻度で変わります。

 

 

オイルは一日5回から10回。

 

やった分だけの結果がでますね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

ニキビ改善にはこれ!

爪は皮膚の一部です。

 

ですので皮膚の状態を把握することは

 

爪を健康にすることにも繋がります。

 

 

 

そんな中最近多いニキビのお悩み。

 

お聞きすると皮膚科で飲み薬が出るそうです。

 

 

ニキビも飲み薬で治す?時代?

 

ちょっと怖いです(^’^)

 

 

こちらのお客様に

 

サロンの抗体ソープを試していただきました。

 

 

 

 

 

ソープを使い切るころには

 

こんな感じに(^^♪

 

 

 

 

ここにローションをプラスすると

 

もっと綺麗になりますね。

 

 

ローションにも抗体が入っています。

 

 

 

超おススメ抗体コスメ。

 

私も愛用しております♪

 

 

小さい爪も厚くなる??小さい爪の爪甲後湾症

分厚くなるのは

 

親指だけではありません。

 

 

 

3番目の指(趾)ですね。

 

 

 

 

 

 

前屈している原因は

 

履物の種類と、靴の履き方です。

 

 

(いつも原因はほぼ同じ(^’^))

 

 

 

履物が脱げない様に指を曲げる。

 

踏ん張れないので指を曲げて力を入れる。

 

等々の理由です。

 

 

伸びた爪が、靴や地面に当たり

 

爪にストレスを与えます。

 

 

 

 

 

せめて厚みだけは取っておきましょう。

 

何もしないと悪化していきますのでね(^’^)

 

 

カウンセリングはLINEでも受付ております。

 

いつでもご相談下さいませ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢の方に多い足のトラブル

高齢の方に多い足指の形です。

 

 

 

 

この足指の状態で

 

靴の中にあるわけです。

 

 

例えば、足の筋力を失った方が

 

ちょっとふらついた時

 

この足指の状態で

 

果たして踏ん張りが効くのか?

 

 

一度想像してみて下さい。

 

 

逆立ちをする時の手の指の形を・・・

 

 

 

そして、どのような歩行になるのか?

 

これも想像していただきたいです。

 

 

この状態は

 

何から始まっているのか?といえば

 

履物の種類、サイズ、履き方です。

 

 

「ヒールがいけない!」

 

と言っているのではありません。

 

 

 

身体は

 

「使わなければ使えなくなる。」

 

ということです。

 

 

もう既に突入している

 

日本の超高齢化社会に対応できる

 

身体造り、足づくりが必要ですよ〜(^’^)

「爪を抜くんじゃなかった・・」

爪のお悩みがあるとします。

まず、

 

似たような症状の方がいるか?

 

ネットで検索。

 

 

皮膚科へ行くか?

 

整形外科へ行くか?

 

はたまた接骨院か??

 

そしてこういったネイルサロンか・・

 

 

 

そこでは爪に対して

 

どんなことをするのか?

 

 

 

まずは各々の病院なりサロンなりの

 

考え方や施術方法を

 

しっかり聞いていただきたいです。

 

 

 

その場で決められないことは

 

(迷った時は)

 

一旦持ち帰りましょう。

 

 

 

何がベストなのかは

 

正直わかりません。

 

 

今日お電話で

 

「病院で手術するんじゃなかった・・・」

 

というお客様がいらっしゃいました。

 

 

「後悔してる」と。

 

 

お気持ちはよくわかりますかますが

 

それは今の結果を見たからであって

 

それをやる前、やった後の結果はわからないものです。

 

 

 

ですので、爪のことに限りませんが

「自分の選択は正しかった」

 

と常に思える心を育てていただきたい。

 

 

 

そうなるのには全て理由があります。

 

 

正解も不正解もない。

 

良いも悪いもないわけです。

 

 

 

何をしても、どんな結果が出ても

 

ただ受け入れる。

 

 

これができると

 

物凄く楽に生きられると思います。

高齢者の爪

こちらのお客様

 

1年に3~4回ほどご来店されます。

 

 

 

 

 

 

皮膚科に行けば

 

恐らく見た目で

 

爪水虫といわれる爪ですね。

 

 

足裏の皮ムケもありましたので

 

当所私もそれを疑っていましたが

 

それではないことに

 

昨日気がつきました(^’^)

 

 

遅いですね。

 

 

 

高齢の方=爪白癬

 

という固定観念がそうさせたのだと思います。

 

 

この爪に関しては

 

特にお薬が処方されているわけでもなく

 

今は抗体ソープのみで

 

足裏の皮ムケも皮膚の状態も

 

いい感じに整っています。

 

高齢の方は『治す』というよりも

 

歩行に支障のない足や爪づくり。

 

ここをまず目指しましょう☆

 

 

 

巻き爪補正

久しぶりの巻き爪補正。

 

 

 

この片方だけ巻いている爪は

 

靴の影響だと思います。

 

 

靴で圧迫されているのは

 

実は爪ではなく指。

 

 

そうした状況を長年習慣にしていると

 

いつの間にか爪が巻き始めます。

 

気づいたころにはこの状態に・・・

 

 

爪の下の皮膚も平でなく

 

偏って地面に着いている感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

なるべく早めに補正を始めて

 

足環境を変えていくことをおススメします。

 

 

補正をしなくても

 

足環境を変えることによっ

 

巻き爪が改善される例もあります。

 

 

重症化しないためにも

 

知っておくことはとても大切。

 

 

同じことの繰り返しですが

 

『予防に勝る治療はなし』

 

です(^’^)

失敗はない。

毎週火曜日の夜は

 

行きつけの?焼き鳥屋さんで

 

お手伝いです。

 

 

 

今日は女将が

 

「賄を自分たちで焼いてみる??」

 

と。

 

 

 

昔々に実家の七輪でやってみたが

 

全部串が炭の中に落ち

 

食べれるようなものではなかった。

 

 

 

 

 

バイトの女の子と

 

あーでない、こーでもない。

 

いつも女将がやってるように真似をしてみたが

 

この始末(^^)

 

 

 

 

 

燃えた串に、更に串を刺すという(^^)

 

ちなみにネダがいいので食べれるんですけど・・

 

 

一通り終わったところで

 

焼き場に戻ってきた女将さんに

 

分からないところを質問しました。

 

 

 

 

そしてもう一度。

 

 

 

 

 

 

我ながらに惚れ惚れ(^^)

 

 

 

体験とか経験って

 

こういうことなんだなぁ~

 

 

改めて学習しました。

 

 

 

何度も自転車の乗り方を本で読んでも

 

 

決して乗れるようにはならない。

 

 

 

大人になればなる程

 

経験してきていることが増えるので

 

 

やる前から自分で制限をかけてしまいがち。

 

 

人生に失敗なんでない。

 

全てが「経験」の一つ。

 

 

最近では、

 

これを私は「実験」と言っています。

 

何でも実験すればいい。

 

 

来月また新たな実験をしてみようと準備をしています(^^)

 

 

歩き方が悪いとタコができる?!

タコができるのは

 

「歩き方が悪いからですか?」

 

 

 

 

 

 

よくあるご質問です。

 

 

 

私が思うに

 

「歩き方」ではなく

 

「履物」によって変わるのではないかと。

 

 

 

ですので

 

タコを削ると同時に

 

しなくてはならないことがあります。

 

 

 

それを考えずに

 

ただ削ることを続けていると

 

皮膚がいたみ

 

硬い角質も広がっていきます。

 

 

 

足の癖というよりも

 

履物の習慣ですね(^^)

 

 

 

 

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