深爪から始まる陥入爪。
では何故、深爪になってしまうのか?
痛くなるから切ってしまう。
そして、引っこ抜く・・・
そんな方が多いようです。
爪先が靴に当たれば痛くなります。
合わない靴、紐を毎回結び直さない、
などの理由で、爪先が当たります。
以前は、巻き爪補正具をつけていた陥入爪。
できる限り爪に負担をかけない方法を
提案していきます。
深爪から始まる陥入爪。
では何故、深爪になってしまうのか?
痛くなるから切ってしまう。
そして、引っこ抜く・・・
そんな方が多いようです。
爪先が靴に当たれば痛くなります。
合わない靴、紐を毎回結び直さない、
などの理由で、爪先が当たります。
以前は、巻き爪補正具をつけていた陥入爪。
できる限り爪に負担をかけない方法を
提案していきます。
月に一回、体操でお邪魔している高齢者施設に、
中学生の男の子が、生涯学習の一環でお手伝いに来ていました。
始めに、動きとしてはとても簡単な、
両腕を頭の上に上げる運動。
職員さんに言われて、
中学生の男の子も
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にやり始めたのですが・・・
10回~40回まで、連続でやる運動。
じいちゃん、ばあちゃんはのほとんどは、
最期までできているのにもかかわらず、
なんと、10回で手を降ろして止めてしまった中学生。
「どうした??」
と聞くと、
肩を抑えるから、怪我をしているのかと思いきや
「手がしんどい」
と。
びっくりポン!!
今の子供たちは、どういう生活環境なのかな(^’^)
『便利』はカラダを使いません。
頭もかな(^’^)
不便を楽しむ生活っていいかもです^^
「愛は地球を救う」
みたいな・・・(^’^)
一週間前に、足の痛みでご来店された男性。
昨日、追加のCSソックスをお求めにご来店されました。
「こんなに早く結果がでるなんて・・・
驚きです!!」
と、おっしゃっていました。
できる限り継続された方がいいですね。
とお伝えすると、
「する、する、する、する・・・・・するよ!」
と。
そしてこの出来事を、
職場の朝礼でお話しされたとのこと。
「結構いるんだね、足で悩んでる人・・」
朝礼後に、話したこともない社の方が、
「そのお店はどこにあるのか??」と
男性に聞きに来られたそうです。
男性は、こう答えました。
「教えない。僕だっていろいろ探して、試して、
すごく苦労して・・・・それでやっと見つけたんだ。
そんな簡単には教えない。」
と。
(^’^)
サラリーマンのみなさ~~~~ん!!
こちらですよ~~~~~~~~!!!
親指の陥入爪で皮膚科に行き、
「爪を伸ばしなさい」
と言われたが、
何処まで伸ばせばいいのか?
爪が割れてきてしまうし・・・
という理由で、ご来店されました。
爪の白い部分は、
栄養をもらえていませんので、
乾燥します。
そして、靴もですね(^’^)
ピンクの所が少ない方は、自宅で
2週間に一回のヤスリをお薦めしております。
一般によく聞く足裏にできるものに、
魚の目・タコがあります。
これは皆さん、ご存じの方は多いです。
そして、似たようなものに、
イボがあります。
イボは、ウイルス性のもので、
私たちが施術できる範囲のものではありません。
お客様が、
「皆さんの為になるのなら・・・」
と、掲載にご協力くださいました。
一見、魚の目やタコに見えるのですが、
わたしはイボ?ではないかと・・・
そう考える理由に、足裏のこの場所に、
魚の目・タコのできる原因が見当たらないこと。
そしてよく見ると、なんとなく角質がちがうこと。
そういった場合は、
皮膚科受診をおススメしております。
ですがこちらのお客様、
既に皮膚科に行かれており、
削られたと・・・
イボという診断ではなかったようですね。
私たちはお医者さんではないので、
診断はできません。
ですので、そういう場合は、
別の皮膚科の受診をおススメします。