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2019年1月の一覧

足の爪でカラダを支える

「お腹のお肉が邪魔をして・・・」

 

「目がしょぼしょぼして・・・」

 

と、足の爪が切りにくくなっている

 

年配の方がいらっしゃいます。

 

 

以前皮膚科で巻き爪補正をしていたとのことですが、

 

爪のケア+オイルでしっかり(紐して)歩いていただければ

 

補正は必要ありません。

 

 

 

爪のピンクの所を増やしていきたいので、

 

短めに切っています。

 

 

歩くのにはまず膝の痛みを解消しないといけません。

 

そう、スクワットですね(^^♪

 

 

今日はバーにつかまって、

 

10回ほど深くしゃがんでいただきました。

 

 

すると、

 

「あれ?楽になっとるわ」と、

 

来られた時とはちょっと違う歩行になっていました。

 

 

一ヶ月後が楽しみです^^

 

 

宿題を忘れなければ・・・(^’^)

巻き爪補正

 

 

 

外反母趾の方は

 

親指での蹴り出しができない為

 

巻き爪になる方が多いです。

 

 

今まで履いてきた

 

靴の圧迫もあります。

 

 

 

補正をして痛みがなくなったら

 

しっかり足指を地面につけるトレーニングをしましょう。

 

 

まずは、足指ストレッチ+足ゆび元気くん、

 

そしてCSソックスですね♪

アトピー性皮膚炎

わたしにも時々でてくる湿疹。

 

本当に痒くって、あの掻いた後の爽快感。

 

掻いた後に反省する(^-^;

 

 

患部を掻くと広がるからと、その周りを掻いていると

 

皮膚が傷つき、バリアが壊れそこにまた湿疹が広がる。

 

 

1年前からいろいろ試してきました。

 

食べ物が悪いとか、ストレスが溜まっているとか、

 

まあまあいろいろいわれますが、

 

急性期は軽いステロイドの併用も有りなのかな~と。

 

 

それをしながら生活習慣の改善をしていく。

 

そして皮膚の常在菌を育てていく。

 

 

 

最近やっと湿疹の出る頻度が減ってきました。

 

去年の春からこちらを使い始めてから♪

 

 

 

 

 

 

 

メスリ博士のローズローション♪

 

踵の角質も柔らかくなり、皮膚が整ってきます。

 

久しぶりにあうお仕事仲間には

 

「白くなった??」

 

と言われます。

 

 

日中、お日様に当たっていないだけかも知れませんけどね(^-^;

魚の目・タコ・水虫・イボ 番外編

イボの番外編。

 

これが一番厄介な角質です。

 

 

 

 

一般的な皮膚科では「魚の目」と

 

判断されることが非常に多いです。

 

 

ですので、スピル膏(サリチル酸)などの

 

シールで貼ってほじくる。というのは

 

どんどん角質の部分が大きくなっていく可能性が大。

 

 

『芯まで取れていないから』

 

なのではなく、

 

『ウイルスだから』

 

とわたしは考えます。

 

 

ポロリと取れた。と言う話時々聞きますが、

 

これは足の環境が良くなった。

 

免疫力がアップした。

 

ラッキーだった。

 

おそらくこれに当てはまるのだと思います。

 

 

実際に、こちらでご紹介している皮膚科で

 

他では「魚の目」といわれていたものを

 

イボ治療していただいたところ、

 

「痛みがなくなった。」

 

「小さくなってきた。」

 

とお客様からご連絡いただいています。

 

 

と、その前に

 

CSソックスとシューズの併用は必須ですけどね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

医療費削減

先程通りがかりに観たテレビのニュース。

 

医師の長時間労働。

 

睡眠無し。

 

過労死・・・

 

 

医者になった息子さんが、病院から飛び降りたと

 

遺族が涙ながらに語っていました。

 

 

長時間労働をさせる病院が悪いのか?

 

 

お医者さんが少なければ、

 

一人当たりの労働時間が増えるのは当たり前。

 

だって、患者さんは増えてるでしょうから。

 

 

今既に国民の4人に1人は60歳以上。

 

このままでいいのかな?と。

 

医療費のことも常々考えています。

 

私がフットケアやトレーニングをおススメしている訳は

 

そこにあります。

 

 

どこかの勉強会で聞いた話を思い出しました。

 

夕張市は市の財政破綻で街の病院が無くなったら、死亡率が下がったと。

 

医療費、救急車の搬送回数も下がったそうです。

 

 

 

世の中には、

 

「病院がなかったら行かない(行けない)」

 

という方、

 

まだまだいっぱいいると思うんですけどね(^-^;

 

 

 

 

 

爪ケア

 

最初は爪先の痛みでご来店されました。

 

皮膚科に行ったら、

 

「専門の所へ行くように・・」

 

と言われたそうです。

 

切ったり、抜いたりしない

 

良いお医者さんでした(^’^)

 

 

 

 

 

こういった爪の方の場合、

 

小さめの靴を履いている方が多いです。

 

それも長期にわたり・・・

 

ずーーーっと圧迫されていた爪は

 

爪母の所までストレスがかかり、

 

爪にシミのようなものも出てきます。

 

(これも真っ黒くなって来たら要注意)

 

 

CSソックスと、それに合ったサイズの靴を

 

履いていただきます。

 

勿論、紐は一回一回!(くどいようですが・・・)

 

 

 

自宅ではオイルケア。

 

時間をかけて改善していきます。

 

まだまだこれから使う足ですから♪

 

朝から・・・

 

マヨネーズを作ってみた♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

添加物うんぬんと言われていますが、

 

 

 

わたしはマヨネーズだけは惜しげなく

 

 

たっぷりと使っています。

 

 

 

理由は好きだから(^.^)

 

 

 

 

 

 

先日ある勉強会でお会いした社長さんが、

 

 

 

 

「ボクはマヨネーズ手作りだよ〜〜〜簡単だよ〜〜〜♪」

 

 

 

って言っていたのをふと思い出して、

 

 

 

作ってみたら・・・

 

 

 

 

 

 

あら簡単^ ^

 

 

 

 

 

それも、以前EMリゾートのマヨネーズを

 

 

お土産でいただいたことがあるのですが、

 

 

その味と同じ!!(ちょっと大げさ)

 

 

 

 

本物ってこういう味なんだ〜〜

 

 

 

と朝から感動。

 

 

 

 

 

何でもまずやってみることだな〜と

 

 

 

改めて思いました。

 

 

 

 

 

『今から約1ヶ月は、何にチャレンジしても上手くいく』

 

 

 

と何かで読みました。

 

 

 

 

始めたいことがあれば是非チャレンジを!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぺディグラスの巻き爪補正

 

痛みがあってご来店されました。

 

 

深爪気味ですね。

 

気味というか深爪です(^’^)

 

 

 

靴に当たると痛いので、

 

切り込んでしまうのでしょう。

 

それが習慣になっているご様子。

 

 

正しい位置まで伸ばす為に、

 

爪を引き上げながら形を作っていきます。

 

 

 

 

補正器具が付いているのがわからない。

 

ぺディグラスの巻き爪補正のメリットです。

 

 

ストッキングが履けます。

 

引っかかりもありません。

 

日常生活に支障ありません。

 

痛みもなくなり、

 

補正器具を付けていることを忘れてしまいます。

 

 

そして、一ヶ月後のご予約も忘れてしまいます(^-^;

 

 

良いことですけどね^^

 

 

 

※補正器具は一ヶ月に一回の交換が目安です。

途中で終了される方は、

必ずぺディグラス巻き爪補正施術者に

補正器具を外していただいて下さいね~♪

 

 

 

 

 

魚の目・タコ・水虫・イボ 其の④

通称イボ。

 

イボ=尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

 

といいます。

 

皮膚の人乳頭腫ウイルス(ヒトニュウトウシュ)

 

の感染で生じます。

 

 

ウイルスということは、「うつる」ということですね。

 

 

フットケアに携る人であれば、当然習っています。

 

 

 

 

 

一般的なのはこんな感じです。

 

角質の部分に赤黒く点々と見えるのは出血点で、

 

ウイルスはそこから栄養をもらっており、

 

触れば大きくなりますし、

 

血管で繋がっているので、それを放置すると

 

他の箇所にもできることがあります。

 

 

隆起していると圧痛があるので、

 

これを魚の目だと思って、ご来店される方が多いですね。

 

 

この場合こちらでは触らず、

 

皮膚科受診をおススメしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魚の目・タコ・水虫・イボ 其の③

 

通称『水虫』

 

真菌(カビ)ですね。

 

 

水虫というと、痒くてジュクジュクして・・・

 

というイメージですが、

 

カサカサの物もあれば痒くないものもあります。

 

(わたしが思うに、

痒みを伴わない方が多いような気がしますが・・)

 

 

 

ところで

 

踵のガサガサや厚くなった角質。

 

 

 

 

削ればなくなりそうですが、

 

このような飴色のもの。

 

私は何らかの菌が繁殖しているように思います。

 

 

=『白癬菌』というわけではないですが、

 

何かカビか細菌の一種でしょうか?

 

思います。というのは、見た目では分からないからです。

 

診断もできません。

 

 

削れば削るほど、増殖していきます。

 

それは皮膚のバリアを壊すから。

 

 

 

診断は皮膚科で(^’^)

 

 

このようになる方の足のタイプは

 

とてもよく似ています。

 

 

足の汗と冷え。革靴。ナイロン靴下。

 

などなど。

 

そして、皮膚科受診をお薦めしても、

 

行かれない方が多いのですね。

 

 

わたくしが提案できること。

 

CSソックスを一日3回交換。

 

靴は3~5足用意し、毎日ローテーション。

 

汗の吸収がよい中敷き(勿論毎日交換)。

 

自炊。(お食事大事!)

 

 

簡単にまずはここからです^^

 

 

 

 

 

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