LINE簡単お問合わせ・ご相談

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2018年11月の一覧

高齢者と足爪。

 

 

お隣の指もオイルとカットで

 

爪育中です。

 

 

 

 

 

 

ご高齢の方は、

 

補正期間が長くならないよう

 

 

痛みだけ解消できれば、

 

あとは爪切りやオイル、靴などの環境を変えて

 

様子を見ることにしています。

 

 

爪の形や長さで

 

歩行が変わります。

 

転倒防止にもなります。

 

これは介護の現場で学んだ事です。

 

 

多くの方に知っていただきたい現状ですね。

 

 

 

 

 

 

一ヶ月です。

 

 

オイルとカットで、

 

ピンクの所も増えています。

 

 

不妊

今は妊活してから1年子供ができないと

 

病院に受診するのだとお客様に聞きました。

 

 

私たちが子供の頃は

 

一人っ子というのがまれで

 

それが、わたしの母親世代になると

 

5人兄弟、8人兄弟が当たり前の時代でした。

 

 

先日読んだ、ダチョウの本。

 

 

ダチョウは餌の量で、産む卵の数が変わるというもの。

 

たっぷり餌を与えていた時よりも、

 

少なかった方が、産む卵の数は増えたとありました。

 

 

ふと、人間にもあたはまるのかな~と。

 

 

いつでもどこでも、何でも好きなものが食べれる時代。

 

 

「食べ物がないから死んでしまう!

 

早いところ子孫を残さないと!!」

 

なんて危機的なことに陥らない為、

 

繁殖能力も細胞レベル的に落ちているのでは?

 

なんて。

 

 

どちらにしろ、

 

良くない物を食べ過ぎてますね。

 

活動量が少ない割に。

 

動くか減らすか・・・

 

ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セッションのお知らせ☆

 

明日11月10日(土)

 

新潟からRIKA先生をお呼びして、

 

当サロンにて個人セッションを行います。

 

 

 

お客様の急なご都合により

 

14時~15時までの1時間の枠が一つ空きました。

 

 

ご希望の方は、わたくしまで直接ご連絡下さいませ♪

 

070-1647-5858

yoshi-ashiyasan@i.softbank.jp

 

 

 

個人セッション料金

30分 10,000円

60分 15,000円 になります。

 

 

 

 

満席の場合はご了承ください。

 

 

お喜びの声

皮膚科、病院を回られて、

 

ご来店されたお客様。

 

 

 

 

お医者さんでスピル膏を貼られ、

 

他の皮膚が傷ついていたので、

 

日にちが経ってからもう一度見せていただきました。

 

 

 

 

角質が痛いので、隆起しているところだけ削りました。

 

 

 

 

前回もお話しましたが、

 

わたしはこれをイボの一種だと区別しています。

 

 

普通の皮膚科に行けば、「魚の目」と診断されて、

 

削られ、貼られするものです。

 

 

 

はるかクリニックさんをご紹介しまして、

 

先生が『イボ』と診断してくださったおかげで、

 

先日お客様より、喜びのお電話をいただきました。

 

 

「だんだん小さくなって、痛みもなくなってきました!」

 

と。

 

 

嬉しい限りです。

 

 

勿論、CSソックスに靴紐は実施していただいています。

 

環境を変えたからこそ、

 

治療の効果もあるのだと思います。

 

 

正直このようなお客様が多くいらっしゃいます。

 

これからもっと増えていく足のトラブルだと

 

感じています。

 

 

 

 

 

 

爪水虫?

全てが、

 

『分厚い爪』=『爪水虫』

 

ではありません。

 

 

爪と皮膚の間に、

 

ゴソゴソと角質があると

 

そういわれがちですが、

 

これは皮膚科に行って

 

検査しなくてはわからないものです。

 

 

中の角質を削りながら、

 

巻き爪補正で爪を押し込んでいきます。

 

 

 

 

巻き爪が改善すると、

 

血流も良くなり、

 

皮膚の状態も変わってきます。

 

 

あとはCSソックス+CSシューズで

 

指の使える状態で歩いていただいています。

 

 

 

 

高齢者の巻き爪

お年をとれば、

 

巻き爪になる確率も上がります。

 

 

そして在宅高齢者は、

 

足を人に見せる機会がない為、

 

痛みがでるまで(痛みがでていても)

 

放っておかれる場合が多いです。

 

 

 

 

ポストに入っていたチラシ持って

 

ご来店されました。

 

 

この年代の方々は情報収集が困難です。

 

 

調べるツールも限られてきますし、

 

調べること自体が苦手なお年です。

 

面倒だというのもあるでしょう。

 

 

ここを(足を)改善するだけで、

 

生活が一変します。

 

 

施術30分、おしゃべり60分(^’^)

 

 

『元気』って健康ですね(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

『ダチョウ力』

 

今朝はとても気持ちがいい♪

 

 

 

 

何でこんなに綺麗に雲が並ぶんでしょう。

 

 

 

そんなこんなで、一日フリーでご近所ぶらぶらしてます。

 

 

 

お客さんからおススメいただいた

 

初めての『鶴舞中央図書館』。

 

 

 

 

 

読みたい本があって頼んでおいたのです。

 

 

こちら、

 

 

 

 

ダチョウを愛する獣医さんのお話。

 

 

 

 

ちょっと趣旨とは離れるのですが、

 

とてもいいことが書いてあったのでご紹介。

 

 

獣医の塚本先生は、動物病院で働いている頃

 

ペットの臨終の場面にも立ち会います。

 

その中の一文。

 

 

「僕自身はペットと飼い主さんの狭間でずいぶん悩んだ。

 

ガンなどの慢性疾患で激痛が続くと、副腎皮質ホルモンが分泌され、

 

痛みが自然にやわらぎ、苦しまないで死ねるような体内環境に移行していく。

 

そのような状態のとき強心剤を打ったり、酸素吸入を行うと、動物を苦しませるだけになる。

 

獣医はそれがわかっていても、飼い主さんに頼まれると・・・

 

 

 

と続きます。

 

 

動物も人間と同じなんだな~~と。

 

 

塚本先生、お会いしてみたいですね^^

 

 

その前にイボ博士に会いにいかねば・・・

 

 

 

 

 

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