LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

CSソックス着用の変化

 

足指の表面に、

 

魚の目やタコができている女性が

 

多くいらっしゃいます。

 

小指は男性も多いです。

 

 

要は靴の中で指が丸まって、

 

靴に当たっているからですね。

 

 

 

何もお伝えせずに立っていただきました。

 

 

 

4番目の指。

 

曲がった指の上にタコができています。

 

普段靴の中で、このような環境にあるということです。

 

 

この環境が長く続くと、靴を履いていない時でも

 

小さな指が頑張って踏ん張ることになります。

 

 

指全体を伸ばして、

 

しっかり力がはいるトレーニングが必要です。

 

 

そこでCSソックス。

 

まずは薄手のタイプ。

 

 

 

 

立ち仕事で、足がだるくなるということで、

 

ロングタイプのCSソックス。

 

 

 

 

写真を撮って、正直私も驚きました。

 

ロングの威力はすごいですね。

 

 

 

 

 

ちなみにわたしは年中ロングタイプ。

 

 

安定感抜群です^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒い爪 其の②

 

こちらの爪は、足をぶつけたことによる

 

内出血です。

 

 

ご本人も痛かったのをよく覚えていらっしゃるそうです。

 

 

実は内出血ではない、爪が黒くなる例があります。

 

 

一つはシミ。

 

顏にできるシミです(^’^)

 

爪も皮膚の一部ですからシミもできますかね。

 

 

もう一つは腫瘍の一種。

 

ホクロにも悪性のものがあるように、

 

爪にも稀ですが出ることがあります。

 

 

黒い色が濃く、はっきりしてきたり

 

広がってくるようであれば、

 

皮膚科で診てもらったよいでしょう。

 

 

当店、メールカウンセリングもございます。

 

画像を添付の上お気軽にご相談下さいませ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

黒い爪

 

 

 

爪の内出血です。

 

足爪が何かにぶつかり、爪と皮膚の間から

 

出血している状態です。

 

なにか?とは、ほぼほぼ靴ですね。

 

 

こちらの方の足の指、親指よりも人差し指の方が

 

少し長いようです。

 

そして人差し指は、親指の長さに合わせ

 

靴の中で縮こまった状態にあったと思います。

 

その靴の環境の中で、外からの強い刺激。

 

デリケートな爪は傷みます。

 

こういった爪はどうするのか?

 

「ほっときゃ治る!」

 

よく聞く言葉です(^’^)

 

間違いではないですが、放置はおススメしません。

 

 

何故なら、爪が傷んだということは、

 

根元の(爪母・そうぼ=爪の工場)

 

にも大きなストレスがかかったということです。

 

これ以上根元を傷めないこと。

 

いつも正しい長さにしておき、

 

オイルで栄養補給をする。

 

 

「爪は何度剥がれても、

 

常に新しいキレイな爪が生えてくる。」

 

そんなわけはないと思います。

 

 

トカゲのしっぽじゃあるまいし??

 

完全に元通りはない。

 

ということですね。

 

 

「なるべくもとの状態にもっていく」

 

こんなイメージでケアをしていきましょう♪

 

 

 

陥入爪卒業♪

 

ご主人の足を見て、

 

このままでいいのかな?と思ったが

 

何処へ行っていいのかわからない。

 

 

 

そんな時、荷物の整理をしていたら

 

ティッシュに入ったチラシを見つけたと。

 

 

ご来店から約一年。

 

 

 

 

靴から、靴下から、生活環境から・・・

 

足に悪いことは全て排除。

 

ご夫婦で取り組んで下さいました。

 

その結果です。

 

ありがとうございました!!

 

 

 

一年前・・・

 

 

わたしもびっくり(^’^)

 

 

 

これで終わりではありません。

 

実はここからがスタート。

 

ご自分の足や体を見つめ直し予防に取り組む。

 

陥入爪はそのきっかけだったのだと思います。

 

 

それにはなるべく早く気付くこと。

 

そして動くこと。

 

これだけです。

 

その違いが後々に出てくるのだと

 

わたしは思います。

 

 

 

 

この時期の足トラブル

暖かくなってきました♬

 

ご来店いただいているお客様の足にも

 

変化が見られております。

 

 

足の皮がめくれ始めてきたり、

 

爪の色が少し変色してきたりと、

 

体は正直ですね(^-^;

 

 

足ムレの始まりです。

 

 

真夏が一番ひどいと思いきや、

 

夏は夏でサンダルも併用するので、

 

大丈夫な方もいらっしゃいます。

 

油断するこの時期こそ注意が必要です。

 

 

紫外線と一緒ですね^^

 

 

 

オイルを塗りながら、足指ストレッチや

 

足裏モミモミしていると気付くことができます。

 

 

気付かない方には、痛みをもって

 

体が気付かせてくれるでしょう。

 

 

そうなる前に・・・です。

 

 

お仕事の靴はローテーションさせましょう。

 

ソックスも日中履き替えましょう☆

 

(お薦めは断然CSソックス!)

 

 

日々、足観察の習慣を^^

 

 

 

 

トウシューズ

 

バレエのシューズです。

 

このトウシューズに憧れて

 

始めるお子さんが多いそうです。

 

 

お母さんも、

 

「子供に早くトウシューズを履かせてあげたい!」

 

そう願っています。

 

 

 

「うちの子、まだ履かせてもらえないんですか?」

 

とお願いにくる親御さんもいらっしゃるようです。

 

 

教室を決める時に、早くトウシューズを履かせてもらえる

 

ところを選ぶ方もいるとかいないとか・・・

 

 

 

これはバレエの先生のお話。

 

 

足や体が作られていない小さな子供に

 

トウシューズは履かせれないとのこと。

 

基礎的なものが出来上がらないと、

 

その先は決まってきてしまうのでしょう。

 

 

そんな先生の足の指はまっすぐ伸び、

 

とても力強い足です。

 

 

これはご自身の師匠の教えで、

 

これだけは守り通している。

 

そうおっしゃっていました。

 

 

お子さんの足は、いいようにも悪いようにも変化します。

 

 

野球のイチロー選手が、

 

現役で今でも活躍されているのは、

 

こうした幼少の頃の足や体づくりが

 

親御さんのもとでできていたのだな~と。

 

 

 

芝生の上を裸足で走れる環境が

 

沢山ほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

陥入爪の補正

 

始まりは小学生の頃。

 

爪が当たって皮膚が腫れ、

 

お医者さんに行ったところ、

 

有無も言わさず麻酔をブスリ。

 

 

そんな恐怖から、二度とお医者さんには行けずに

 

ずっとご自身で対処してきたそうです。

 

 

大事には至らずに、

 

よくここまで耐えてこられたと思います。

 

 

 

 

とてもラッキーなケースです。

 

「今はトゲも取れて・・・」

 

と専門用語を話されたので、ご自身でいろいろ調べて

 

対処してきたことがよくよくわかりました。

 

 

 

親指の爪の両サイド、合わせて4カ所陥入していますが、

 

一番痛くなるところを補正しました。

 

(あとはオイルケアで様子見です)

 

 

 

爪の見えているところが、

 

端っこではなく、爪はもっと深いところにあります。

 

それを引き上げながら、

 

爪の生えるだろうところへ疑似爪を作り、

 

潜り込んでいる爪が皮膚を傷つけることなく

 

前に生えてくるように誘導します。

 

 

 

これは皮膚が傷ついていたり

 

出血していると施術ができません。

 

 

正直、施術する側も非常にありがたいです。

 

痛いところを触りたくないですから・・・

 

「もしかして私も陥入爪??」

 

と思われた方、とりあえずカウンセリングだけでも

 

おススメします(^’^)

 

 

何故なら・・・

 

「陥入爪は繰返す」

 

です。

 

まずは正しい知識と予防方法を

 

身につけましょう☆

 

 

 

 

 

陥入爪卒業♪

「一生このままなのかなと思ってた。」

 

そうおっしゃっていたのをよく覚えています。

 

 

 

 

皮膚科で液体窒素で何度か傷を焼いた後、

 

それでも改善しないと、形成外科で爪を切りました。

 

切った直後は治まったように思えますが、

 

それはそこまでです。

 

 

大切なのは、何故こうなるのか?です。

 

それをご本人が理解していないと、

 

必ず繰り返します。

 

 

ここまでくるのには、時間がかかりました。

 

体調によっても皮膚や爪が変化するからです。

 

でもその過程も無駄ではありません。

 

この時間を通して、彼女は陥入爪の対処法を

 

ご自身で学ぶことができました。

 

 

ですので、これからは予防もできますし、

 

万が一同じ状況になったとしても

 

ご自身で解決することができるでしょう。

 

 

 

 

Tさん、卒業おめでとう!!

小学生の陥入爪(かんにゅうそう)

 

爪先が痛く、何度か皮膚科に行かれたそうです。

 

 

 

 

その度に爪の端を切られ、伸びたたまた痛くなる。

 

これが陥入爪の始まりです。

 

 

「これは違うのではないか?」

 

と気がついたのがお母様。

 

 

NFPオイルケアで一ヶ月。

 

 

 

 

小さいお子さんの変化は早いですね~♬

 

 

爪の切り方、長さ、靴の履き方等

 

これらを子供さんにもお母様にも

 

お伝えします。

 

お母様に感謝です^^

 

 

なぜならば、

 

子供さんのこういった爪のトラブルは多く、

 

わからないままに、爪や皮膚の状態が

 

悪化していくことが非常に多いからです。

 

 

今はお母様と一緒にオイルケアされているそうで

 

とても嬉しいです♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巻き爪対処法

 

「爪が痛いとお医者さんに行ったところ

 

歩き方を直す。靴をはなない。

 

それでも痛ければ薬を飲んで。と痛み止めを処方されたが、

 

自分は巻き爪ではないか?」

 

とのご相談。

 

 

 

 

きれいな巻き爪です(^’^)

 

 

痛み止めはさておき、歩き方と靴の話は

 

間違いではないですが、

 

まずは爪の長さ、切り方と保湿です。

 

 

 

 

痛みの出る爪横の部分。

 

爪も皮膚も乾燥し、癒着(ゆちゃく・爪と皮膚がくっついていくこと)

 

をおこしています。

 

 

 

 

NFP角質オイルで柔らかくし、

 

爪周りのお掃除をした後カット。

 

 

 

 

爪が当たれば皮膚は硬くなり、

 

硬くなった皮膚が爪に当たれば

 

爪は痛くなります。

 

 

反対側の足の親指は宿題です^^

 

 

ご自身でやってみます!ということで

 

オイルとヤスリをお持ち帰りいただきました。

 

 

 

自分の爪はいったいどんな状態?

 

と思われる方、お気軽にご相談下さいませ♪

 

(メール無料カウンセリングもございます)

 

 

 

 

 

 

 

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