LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

深爪のリスク

「深爪はいけない」

 

というのはよく聞くお話。

 

何故いけないのか?

 

それを繰り返すとどうなるのか?

 

を正しく理解している方は

 

少ないでしょう。

 

 

もしそれが指の切断に繋がると知っていたら?

 

残念ながら

 

それでも「わたしは大丈夫」と

 

思う方が普通です。

 

 

いつも、

 

「白いところを残さずに切ってしまう」

 

という方、まずは一ヶ月爪には触らずに。

 

 

そしてもし、その間に切りたくなったら・・

 

違和感、痛みが出たらすぐにご連絡を(^’^)

 

 

男性の方、小、中、高校生のお子さん、

 

非常に多いです。

 

 

奥様、お母様、大切なご家族の足の爪

 

一度見て差し上げて下さいね~。

 

 

男性の巻き爪補正

巻き爪は女性だけではありません。

 

 

男性の方が少なくも感じますが

 

男の方は爪を切り過ぎているので

 

それに気づくことが少ないです。

 

 

 

こちらのお客様も爪を伸ばしてみたところ

 

 

 

 

綺麗に巻いておりました。

 

 

痛みが伴うと、親指に力が入りませんので

 

補正して爪を引き上げます。

 

 

 

 

 

「こんなに楽になるとは・・・」

 

と驚いていらっしゃいました。

 

 

片方の足の爪を引き上げると

 

もう一方の親指が痛くなる方が多いのですが

 

こちらのお客様、

 

NFPオイル一ヶ月で

 

痛みが出ないとのこと。

 

 

オイルで爪に撓りがでてこれば

 

爪のカットとセルフケアで

 

爪が弾きあがってくる場合もあります。

 

 

嬉しい限りです(^^♪

 

 

分厚い爪~治癒力~

「このオイル、凄いですね!」

 

と、セルフケアの結果を

 

見せていただきました。

 

 

自分だけだと思っていた分厚い爪。

 

 

 

 

爪のお写真掲載もNGでしたが

 

綺麗になっていく爪を見て

 

「他の方のお役に立てるなら

使って下さい。」

 

と。

 

ありがとうございます!!

 

 

2回目のご来店ケア後

 

 

 

NFPオイルにCSソックス。

 

そして今回CSシューズ。

 

「足の指が地に着いて歩いているのがわかる」

 

とも言っていただきました。

 

 

実際、記事を見て

 

「私だけでない。何か方法があるかも・・」

 

とご連絡下さる方もいらっしゃいます。

 

 

 

ご本人次第で結果も変わります♪

 

 

千里の道も一歩から^^

 

ですね^^

爪の修復経過

「爪が分厚くなって伸びない」

 

というご相談でした。

 

 

他店で施術をしたところ

 

アクリルの疑似爪を作って

 

前に伸ばすという方法。

 

 

 

 

私も過去にはしていましたが

 

爪を見ていくうちに

 

あれこれやり過ぎない方が

 

自然治癒力というのでしょうか?

 

 

それを妨げないようにすることが

 

結果、爪が育っていくのではないかと。

 

 

伸びているのか?伸びていないのか?は

 

やはり気になるところ。

 

 

 

アクリルを取り除き

 

靴下・靴・オイルで

 

やっと新しい爪が顔を出しました(^^♪

 

 

「待つ」ということも

 

必要な時があります。

 

ご自身の体を信じて・・・

 

 

「私は大丈夫!」

 

これはいろんな場面で

 

使える言葉です♬

 

 

男性の巻き爪

今までは深く切っていたそうですが

 

足つぼの先生に教えていただき

 

爪を伸ばしてみたそうです。

 

 

 

 

今までは痛いから

 

切ってしまっていたのですね。

 

 

男性はこういった深爪から

 

重症化していく方が多いです。

 

 

 

 

 

本来の爪の角度へ・・・

 

 

これで足指にしっかり

 

体重をかけることができます。

 

 

 

ご本人もその違いに気付いて下さったので

 

きっと早く改善できるでしょう♫

妊婦さんの巻き爪

多少巻いていても普段痛くない巻き爪。

 

何故か妊婦さんになると

 

痛みが増してくる。

 

 

敏感になるのかな?

 

 

 

いえいえ、

 

体重増えてませんか?

 

 

 

体も多少なりとも大きくなり

 

その分の体重も増えます。

 

 

足の指もぷっくり。

 

 

 

 

こういう時に爪先をぶつけ

 

爪の角を落としてしまった・・・

 

巻き爪あるあるです。

 

 

 

このままでは傷になりそうでしたので

 

一度補正士て引き上げることにしました。

 

 

痛みがあってのご来店でしたので

 

ご本人も

 

「陣痛と巻き爪ダブルの痛みは

 

勘弁してほしいわ~

 

これでお産に集中できる!!」

 

とお帰りになりました^^

 

 

赤ちゃんが無事に誕生することを

 

願っております(^^♪

 

 

 

CSシューズ作成

 

お気に入りがお客様の目に留まり、

 

 

 

お嫁に行くことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの一番好きなシューズ^ ^

 

 

 

 

 

 

 

これからの時期、とても暖かい。

 

 

(夏はお休み(^^;)

 

 

 

 

 

今からインソール作成です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪の棘(とげ)

 

巻き爪や陥入爪(かんにゅうそう)など

 

爪にトラブルのある方は

 

爪の切り方が重要です。

 

 

よくある爪の切り方で

 

棘(とげ)が残ってしまうことがあります。

 

 

一般にはこういった切り方が

 

非常に多いです。

 

 

 

 

この引き出しているものが

 

爪の棘と言われています。

 

 

巻き爪や陥入爪の方で

 

切っても2週間もすると痛くなるのは

 

これが残っているから。

 

 

ここがまた皮膚に食い込みます。

 

 

本当はここまで切ってはいけないのですけどね(^’^)

 

 

ご心配の方、

 

一度カウンセリングに

 

お越しくださいませ☆

高齢者の巻き爪

高齢になればなるほど

 

巻き爪のリスクは大きくなります。

 

 

 

 

サイズの合わない靴。

 

紐をしない。

 

歩かない・ちょこちょこ歩き。

 

爪の乾燥などなど。

 

 

 

この年代の方の爪先の痛みは

 

更に歩行を困難にしますので

 

改善の難しい方は

 

痛みがある時だけ補正をします。

 

 

 

 

 

本当はカットとオイル、

 

そして靴で痛みは無くなると思うのですが(-_-)

 

 

なるべく早いうちから

 

セルフケアの習慣を☆

 

 

 

 

巻き爪より多い爪のトラブルとは?

 

足の爪のトラブルといえば巻き爪や陥入爪。

 

これは皮膚科に行ったり、形成外科に行ったり

(施術がどうかは別として)

 

なんとなく

 

どこで診てもらったらいいのかわかりますが

 

結構お悩みのおおい爪のトラブルが

 

こちらです。

 

 

 

 

皆さん

 

「私だけと思っていた」

 

そうおっしゃいます。

 

 

メールカウンセリング第一位です。

 

 

いろいろ軽度、重度と度合いがありますが

 

まずは靴と履き方。

 

 

 

全ての爪が上から見えてない状態。

 

靴のサイズが合っていないですね。

 

 

ちなみに靴とは

 

私たちは紐靴のことを指してまして

 

紐のない履物を「靴」とは言いませんので(^’^)

 

 

厳しいようですが

 

できる限り早く知っておいた方が

 

将来お困りにならないかと。

 

 

「私の爪は普通?」

 

そんな疑問を持たれた方は

 

まずはメールカウンセリングから

 

お気軽にご相談下さいませ♪

 

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