LINE簡単お問合わせ・ご相談

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足・爪のこと

魚の目??其の④

 

この様な角質も、よくご相談を受けます。

 

 

 

 

魚の目?といいますかタコ?といいますか・・

 

 

ご本人は「痛い」ので、魚の目とおっしゃいます。

 

 

 

 

安全靴、革靴などを履いている男性に多いです。

 

 

 

皮膚の質感はしっとりとしていて、その汗で足先が冷えている方にも多いです。

 

 

皮膚科で「魚の目」の診断で、皮膚をふやかすお薬の付いたシールを貼り、

 

 

 

 

白くふやけた場所が広がって、さらに大きくなる。

 

 

そのような状態で来られる方も多いです。

 

 

 

「最初はもっと小さかったのでは?」

 

 

とお聞きすると

 

 

 

ほとんどの方が「はい」とお答えになります。

 

 

 

 

市販の「◯◯コロリ」とか、お薬のついたシールを貼らないこと。

 

 

 

 

正常な皮膚まで傷つき、これらが細菌やウイルスだった場合、広がる可能性大です^_^

 

 

 

足の環境を変えることが優先です。

 

 

それに並行して痛いところだけを削ります。

 

 

 

正直言いまして

 

 

足の環境を変えられない。

 

 

変えようとしない方は

 

 

わたしも積極的にはお伝えしておりません(^^;

 

 

 

 

くどくどと・・・

 

 

 

嫌でしょう?^_^

 

 

 

お聞きになりたい方は、ガンガンご質問下さい!

 

 

 

メールカウンセリングも承っております。

 

 

画像を添付してご相談ください^_^

 

 

 

あとは、あなたのQOLを理解してくれるドクターに出会うこと。

 

 

そして、あなたもあなたの意見を言えること!

 

 

これ重要です。

 

 

 

あなたの足ですから^_^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魚の目??其の③

 

足裏にできる角質は

 

 

魚の目、タコ、イボ、水虫

 

 

よくあるのがこの4つです。

 

 

どれがどれということはお医者さんではないので言えないのですが、

 

 

 

わたしの経験上から、改善方法を提案しています。

 

 

 

 

先日年賀状をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

皮膚科や整形で魚の目と言われ

 

 

いろいろ試されて

 

 

 

ずっと痛みを抱えていた方です。

 

 

 

 

 

「完治」という結果は、はるかクリニックのドクターが

 

 

 

「イボ」として治療をしてくれたこと。

 

 

 

これにつきます。

 

 

勿論ご本人の努力なしには有り得ません。

 

 

CSソックスや靴紐などなど。

 

 

 

本当に有難いです。

 

 

私たち介護士は、お客様とお医者さん繋ぐ大切なポジョンでです。

 

 

 

今は足に特化していますが、その方の最期まで考えることのできるサロンでありたいと思っています。

 

 

 

 

 

魚の目??其の②

 

一昨日お話した

 

こちらのいわゆる「魚の目」

 

と言われていたお客様。

 

 

 

わたしが一般にできる「魚の目」ではない。

 

と思っている理由をお話しました。

 

 

 

足裏のこの場所に

 

こんな感じでは「魚の目」は

 

できないと思っているから。

 

 

もう一つ大切なのが

 

肌の質感です。

 

見た感じと触った皮膚の感触です。

 

 

これがなかなか説明しづらいですね(^’^)

 

 

私の経験上の「感触」です。

 

 

隆起しているとことを削っても

 

中に硬い角質があるので違和感は残りますが

 

痛みは軽減します。

 

 

この飴色みたいな硬い角質を

 

皆さんは「魚の目」の「目」

 

だとおっしゃいます。

 

 

イメージ的には、これがコロリと取れれば

 

完治すると思いがちですが

 

そう簡単にいかないのが、コレなのです。

 

 

だから何件も病院を巡ってしまうのですね。

魚の目??

 

 

 

どうでしょう?

 

 

よく「魚の目」と言われる角質。

 

 

 

痛みがあり、皮膚科、整形外科と廻り回って

 

 

ご来店されました。

 

 

足にできる角質は

 

魚の目、タコだけではありません。

 

 

水虫だったり・・・

 

イボだったり・・・

 

 

ただ私たちは『診断』できませんので

 

 

経験、体験と、その中で学習したことをもとに

 

 

お客様にお伝えしています。

 

 

要は、見立てが違うんです。

 

 

偉そうですけど(^^;

 

 

こちらの方の角質

 

 

わたしは一般の『魚の目』ではないと。

 

 

 

一つの理由に

 

 

「この場所にはできない。」

 

 

 

からですね。

 

 

 

痛みがあれば隆起しているところだけは削り

 

 

あとは皮膚科です。

 

 

 

ただ、こちらのお客様もいろんな病院行ったんです。

 

 

変わらないならまだしも

 

 

多くの場合はそれがひどくなっていく。

 

 

 

この状態で

 

「皮膚科に行ってください」

 

 

とも言えないんですね。

 

 

 

いつも悩むところです。

年末爪のお掃除♪

なかなか切れない巻き爪。

 

高齢の方になればなるほど

 

それは難しくなっていきます。

 

 

 

 

娘様がお連れ下さいました。

 

 

少し爪を切るだけで、

 

ちょっと足を触るだけで、

 

とてもスッキリします。

 

 

 

 

 

お元気な足で

 

新しい年をお迎えくださいませ~(^^♪

年末の痛み

あれよあれよという間に

 

もう今年も終わり。

 

学校も会社も公共施設も

 

そろそろお休みに入りますね(^^♪

 

 

 

「ここまで我慢してきた足の痛みが

 

急に増してきて・・」

 

とか、

 

「爪をつい深く切り過ぎてしまって・・・」

 

などなど、駆け込みのお客様もいらっしゃいます。

 

 

既に年末のご予約も満席ですが

 

痛みを我慢するということは、不安も増強させます。

 

 

お医者さんではありませんので

 

「治す」ものではないのですが

 

何かお役に立てることがあるかもしれません。

 

 

まずはメールでもお電話でも

 

お問合せ下さい。

 

急を要する場合は時間外で受付ております。

 

 

 

 

皮膚が剥けていたということは

 

そこに傷があったということ。

 

爆発寸前でしたね(^’^)

 

 

あとはオイルケアで☆

 

ゆっくり年末をお迎え下さい。

何度も抜け落ちる爪。

 

「いつも同じところで爪が剥がれてしまう」

 

そんなご相談でした。

 

 

 

 

 

この盛り上がった皮膚を

 

爪が超えてくれない。

 

 

この山を越えれずに、

 

また同じところで爪が段差になり

 

剥がれてしまう。

 

 

こんな状態だったと思います。

 

 

 

こういった場合の爪は

 

爪と皮膚をつなぐ

 

『ピロピロ』がポイントです。

 

 

このピロピロとは

 

わたしが勝手に言っているもの(^’^)

 

爪下皮(そうかひ)のことです。

 

 

このピロピロ、とても重要です。

 

 

ピロピロが育てば

 

爪は育つと私は考えています。

 

 

 

 

爪が山を越え始めました。

 

 

越境です(^^♪

 

 

頑張れ~~~!!

削る角質

 

冬になるとガサガサになる踵。

 

気にされている方は多いと思いますが、

 

保湿をされない方は

 

削らない方が良いでしょう(^’^)

 

 

かえってひどくなってしまう場合もあります。

 

 

「これは削っておいた方がいい」

 

という角質。

 

 

 

画像では分かりにくいですが

 

分厚くなっている下の皮膚は

 

クレパス状にひびが入り

 

出血寸前です。

 

 

これを放置しておくと

 

クレパスがもっとひどく深くなり

 

痛みを伴います。

 

 

現にお客様も

 

「何で時々痛いんだろう・・・・」

 

と思っていたそうです。

 

 

 

うろこ状の所は落としすぎず

 

(なぜならば保湿をされない方ですので(^’^))

 

クレパスが浅くなるように

 

隆起しているところのみを削ります。

 

 

 

ぶ厚くなる角質には理由がありますので

 

まずは一緒に考えましょう☆

爪の修復(ネイルリストア)

「ずっと気にはなっていた」

 

「見て見ぬふりをしていた」

 

「どこに行っていいのかわからない」

 

 

皆さんおっしゃることは一緒です。

 

 

 

 

爪が多少どうなろうと

 

命にかかわりませんから

 

正直お医者さんは

 

そんなに重視をしていません。

(だろうと思います(^’^))

 

 

でも、爪にトラブル

足指に力が入らない

歩き方の変化(靴を履くと痛いなど)

歩行困難

QOLの低下・・・

 

介護士目線です。

 

 

実際のところ本当に多いです。

 

 

結果はお約束できませんが

 

ケアしていきましょう☆

 

 

それが予防に繋がります。

 

『予防に勝る治療はナシ』

 

 

 

 

爪が元気になってきましたので

 

次回1度補正をして

 

山になった爪を押し込んでいく提案をしました。

 

 

常にお客様のニーズに合わせて

 

お伝えしています。

 

 

(伝わっていないこともあるかも?ですね(^’^)

 

がんばりまーす!!)

 

 

 

肥厚爪の一年。

どんな爪でも

 

放置は良くないことをお伝えしています。

 

 

皆さんが爪に対して「治る」というのは

 

おそらく「もと通りになる」ということに

 

近いと思っています。

 

 

正直言いまして

 

今から赤ちゃんの時の「ハリ」が戻らない様に

 

爪も皮膚の一部で老化してますから

 

そこまでの期待はされない方が良いでしょう。

 

 

でも何度も言うように

 

放置はおススメしません。

 

 

 

 

 

これが介護士としての醍醐味(^^♪

 

 

 

いつまでもご自身の足で歩ける足を

 

サポートし続けたいと思います♪

 

 

 

 

 

 

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