巻き爪補正中に内出血。
爪が剥がれてから
伸びないというご相談です。
要は
「爪の前にあるお肉が邪魔をして
爪が伸びない。」
なので
「つま先を切開して
反りあがった骨を削る」
病院でそう提案されたそうです。
この
「つま先の骨が邪魔をして
爪が伸びない。」
こういう理由に至るのには
爪が無くなったから
皮膚を抑えるものがなく
それでつま先の指が(骨が)反りあがってきた。
というもの。
この考え方めちゃめちゃ多いです。
でも私
これには以前から疑問がありまして・・・
次回ご来店が二か月後。
どのように爪が変化しているか?
勿論、こちらでは手術なんてできませんからね ^^)
セルフケアメインです☆
2024年2月12日(月) 11:56 |
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足・爪のこと
通りの看板を見て
すっと気になっていたそうです。
何度も通る道。
毎回目に入ってくる足の看板。
「何故看板に気が付いたのですか?」
とお聞きすると
「ずっと足の爪が伸びなくて気になっていたから」と。
人は見たいものしか
目に入ってきません。
五感を通して
必要なことは教えてくれます。
これが「気づき」
AIにはできない
人間にしかできないことだそうです。
ここからスタート。
勇気を出して
一歩踏み出してみましょう(^_-)-☆
2024年2月11日(日) 08:05 |
カテゴリー:
足・爪のこと
初回の爪。
確か「伸びなくなってきた。」
というご相談だったと思います。
放置していたら
更に横に向いてきました。
このような形の爪
よくいらっしゃいます。
(私もちょいと横に向いてます😅)
履物で押されていることと
あとは切り方。
CSソックスも併用。
靴の履き方は絶対ですね。
爪甲鉤彎症にもなりかけておりました。
爪の伸びが悪いなーと思ったら
早めにご相談下さいね☆
2024年2月7日(水) 21:20 |
カテゴリー:
足・爪のこと
分厚い爪も
きれいになりました♪
もうセルフケアでいけるでしょう!
という判断をして
卒業されました。
が・・・
何年か経過してご連絡がありました。
『なんか爪の伸びが悪いんですけど・・』
どうしてこうなったのかは
ご自身にもわかっていたようです😅
皆さん同じ。
喉元すぎれば・・・
です😅
またケアしていきましょう😅
2024年2月5日(月) 13:08 |
カテゴリー:
足・爪のこと
よくある深爪からなる肉芽。
ですので
『爪の角は切ってはいけない』
『巻き爪は切らずに伸ばして』
『深爪は✕』
よく言われていることです。
ですが
こちらの爪は原因が異なります。
原因は爪の剥離。(爪と皮膚が離れてしまうこと)
深爪が原因ではありません。
なぜ起こるか?
↓
靴の圧迫。
何故傷になるのか?
↓
皮膚の質。
この2つの原因が重なって
このようなことが起こります。
もちろん爪を切れば
一時期は治ったかのように見えます。
これは2〜3週間ほどでまた復活。
更に
今以上に悪化する。
といったことになります。
そちらの例は
『肉芽の部屋』サイトへ😉
2024年2月2日(金) 08:43 |
カテゴリー:
足・爪のこと
一旦ご卒業♪
若干の巻きが気になりますが
ここはBSスパンゲをつけて
経過を観れば良いと思います。
軽度の爪甲鉤彎症。
毎回書いておりますが
とにかく早目に😅
実はこうなり始めている方が
多いのですが
まだ気がついていない。
爪に横線が入る。
色がおかしい。
他のために比べて伸びが悪い。
これはもう
始まっております😅
心がざわついたら
頭で考える前に
まずお電話を😉
2024年1月28日(日) 07:15 |
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足・爪のこと
ご自身でも近くのサロンを探して
爪を削ってもらっていたそうです。
「それでもなかなか改善しない」
とのことで
ご来店を迷っていたご様子。
それにしてもすごい行動力!
(人生これにつきる。
爪だけでなく何事にも ^^)
現状の足の環境を教えていただき
気になるところを提案。
セルフケアでいけそうな方は
高頻度でサロンに通う必要はないと思います。
皆さん
「通わなくてはいけないの?」
と思われますが
ご自身でできるように提案しますので
ご心配は無用(^_-)-☆
あとはSNSで状況をやり取りしましょう。
一年に一度、旅行気分でお越しいただければ・・
ちなみにこれは
爪甲後湾症のケアの場合ですね。
お悩み一つでも
減らしていきましょう☆
2024年1月24日(水) 09:00 |
カテゴリー:
足・爪のこと
こちらのホームページに辿りついてくださった方は
『美味しいランチを食べれるお店』
を探していたわけではなく
足や足爪、タコや魚の目など足裏の角質等
何か足に関して気になることかあって
観て下さってるのだと思います。
でも勇気が・・・
そうなんです。
殆どの方が
「人に足を見せるのは恥ずかしい。抵抗がある」
とおっしゃいます。
私も同感😅
介護士時代に
施設で高齢の方の爪を専門に切っていたのですが、
高齢になった彼らにも
『人に見せるのは恥ずかしい』
と言われまして
靴下を脱いでもらうまでに苦労しました。
人生は冒険です!
足屋さんのカウンセリング予約は
旅行をした時
オプショナルツアーを
予約するのと同じ感覚で😅
夏を迎える前に
冬の間にある程度までやっておきましょう!
052-261-3038に
まずはご連絡くださいませ☆
私の答えは
YES!
「治せるものなら
できるだけ早い段階で気付いて
治しておいた方が良い。」
です。
見た目だけの問題ではありません。
平均寿命が60歳なら
ま、いっかなー
なんて思います。
爪水虫ということは
そもそも足の環境
足の皮膚の状態が
よろしくない方です。
ですので
そこのところも観ていかないと
おくすりを塗ったり飲んだりしても
解決には至りません。
皮膚も元気になってきています。
ちなみにお薬併用。
(わたくし、お薬反対派?ではないのでね😅
毎回お伝えしますが『使い方』です)
足を人に見せるのは
抵抗がある。
恥ずかしい。
よーーく分かります😅
でも酷くなると
もっと遠ざかってしまいますので
早目にいらして下さいね☆
わたくし、
そんじょそこらの爪では
驚きもしないので
大丈夫です!
それではお待ちしております😊
「登山での内出血で・・・」
のご相談でした。
左右の親指をみくらべてみると
違いは内出血の有無だけでなく
爪の大きさも違っていました。
ここ何ヶ月か
爪の伸びが悪かったのでは?
とお聞きしたところ
「そう言われてみれば・・・」
とのことでした。
爪甲こうわん症の初期だと思われます。
そこにプラスして圧迫が加わったので
根元が腫れあがったのではないか?
整形では骨折を疑われ
レントゲン上は異常なし。
病院では
これ以上の処置はありません。
この後
爪がどういう状態になっていくのか??
それを知っておくだけで
パニックにならず
ご自身でケアできることでしょう。
カウンセリングのみのセルフケアで
次回は二ヶ月後に
ラインで対応いたします。
迷っていることがあれば
まずは早目に
カウンセリングだけ
済ませておきましょう(^_-)-☆
遠方の方も
ご相談下さいませ☆
2024年1月8日(月) 14:11 |
カテゴリー:
足・爪のこと