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健康QOL

肉芽相談はお早めに!!!

爪の切りすぎでなくても起こる

 

爪の横ちょにできる肉芽腫。

 

 

ネットで調べると

 

『自然には治りません』

 

と書いてあります。

 

 

これは私も同感。

 

ですが、ちょっと違うのは

 

爪だけが原因ではないということ。

 

 

この部分に触れている記事は

 

観たことがありません。

 

 

 

だから治癒が遅れる。

 

偉そうに聞こえるかもしれませんが

 

これは私の経験上のお話で

 

そうなる方の皮膚の質が

 

とてもよく似ているからです。

 

 

ちなみに女性は排卵がありまして

 

それによっても

 

皮膚の状態がかわっているようです。

 

 

 

科学者ではないので

 

データを取っているわけではありません。

 

 

 

何故私が肉芽相談を受けるのか?というと

 

それは、その方の人生が変わるから。

 

 

ただそれだけです。

 

 

たかが爪。

 

されど爪。

 

 

一つでも悩み事をなくして

 

もっと愉しく人生を謳歌してもらいたい。

 

 

ただそれだけです。

 

 

まずやることは

 

とりあえず電話(笑)

 

 

052-261-3038 長谷川まで(^_-)-☆

なぜ肉芽になるの?

両方の親指の

 

肉芽ちゃんがきれいに治って

 

(こちらは肉芽の部屋で)

 

「今日で卒業!おめでとう!」

 

と終わるはずでしたが・・・

 

 

 

 

え!?

 

なんと!?

 

隣の指が!?

 

 

 

覚えておいていただきたい。

 

これが肉芽のスタートです。

 

 

こういう皮膚になる方は

 

そういう素質を持っていると思っていただいて

 

いいと思います。

 

 

肉芽トラブルになる方は

 

皮膚の質感が似ています。

 

 

決して切り方や

 

靴の履き方だけではありません。

 

 

汗をかきやすい

 

若い方に多いトラブルです。

 

 

 

いつもお伝えしていることですが

 

とにかく早めに見せていただきたい。

 

 

実は

 

こういった爪のトラブルを

 

一緒にやっていただける

 

お医者さんをずーーっと

 

探しています。

 

 

そしたらもっと沢山の方のストレスが無くなります。

 

 

たかが爪

 

されど爪です。

老化が原因ですか?

 

 

 

違います😅

 

よーく聞かれます。

 

 

 

どんな靴をどんな風に何年履いてきたか?

 

です。

 

 

外からのストレスが

 

すぐに表に出てくるわけではないので

 

何年、何十年も経って

見える形で出てくるのです。

 

 

 

今日お日様に当たっても

明日シミになって出てはきません。

 

 

 

放置しておけば

 

痛みが出たり

歩行に障害が出ることも・・・

 

 

 

高齢になれはなるほど

 

爪は大切になっできますね☆

 

 

 

 

皮膚の常在菌を活性されると何が起こるか?

 

 

2枚の写真。

 

この皮膚の違い。

 

 

ケアを始めて何年か経っております。

 

ほぼセルフケア。

 

 

 

これを

 

『皮膚が整う』

 

と私たちは言います。

 

 

 

とにかく皮膚は

 

『菌バランス』

 

 

 

これで元気な皮膚を作っています。

 

 

たったこれだけ。

 

 

 

 

元気な土地にしか

 

 

元気なお野菜できませんよね?

 

 

 

爪を元気にしようと思ったら

 

 

まずは皮膚から。

 

 

これは最近

 

お客さんのトラブルの傾向を見て

 

感じていること。

 

 

 

世界初の抗体原料を使い

 

あらゆる皮膚のトラブルを

 

改善に導きます。

 

何度もいいますが

 

 

菌バランスです✨

爪と皮膚

私の手の爪

 

少し前から欠け始めました。

 

 

 

 

 

欠けた時にヤスリで整えれば良かっですね😅

 

はい😅

 

 

 

欠けているのは

 

人差し指と中指

 

 

 

よーく見ると

 

爪の周りの皮膚が

 

薬指とは少し違っています。

 

 

 

これ重要だと。

 

 

 

爪にトラブルのある方は

 

 

周りの皮膚も元気ではないです。

 

 

皮膚が先か?

 

爪が先か??

 

 

 

経験上

 

私は皮膚が外的影響を受けて

 

そして爪に出てくると。

 

 

 

 

今ふと思いましたが

 

もしかしたら皮膚を元気にすることによって

 

 

内的疾患にも変化があるかも??

 

かもかも??

 

ですね。

 

 

 

皆さん

 

皮膚元気ですか??

 

 

足や爪の悩みをどうするか?

こちらのホームページに辿りついてくださった方は

 

『美味しいランチを食べれるお店』

 

を探していたわけではなく

足や足爪、タコや魚の目など足裏の角質等

 

何か足に関して気になることかあって

 

観て下さってるのだと思います。

 

 

 

でも勇気が・・・

 

 

 

そうなんです。

 

殆どの方が

 

「人に足を見せるのは恥ずかしい。抵抗がある」

 

とおっしゃいます。

 

 

私も同感😅

 

介護士時代に

 

施設で高齢の方の爪を専門に切っていたのですが、

 

高齢になった彼らにも

 

『人に見せるのは恥ずかしい』

 

と言われまして

 

靴下を脱いでもらうまでに苦労しました。

 

 

 

人生は冒険です!

 

 

足屋さんのカウンセリング予約は

 

旅行をした時

 

オプショナルツアーを

 

予約するのと同じ感覚で😅

 

 

 

夏を迎える前に

 

冬の間にある程度までやっておきましょう!

 

 

 

052-261-3038に

 

まずはご連絡くださいませ☆

爪水虫は治すべきか?

私の答えは

 

YES!

 

「治せるものなら

 

できるだけ早い段階で気付いて

 

治しておいた方が良い。」

 

 

です。

 

 

 

見た目だけの問題ではありません。

 

 

平均寿命が60歳なら

 

ま、いっかなー

 

なんて思います。

 

 

 

 

爪水虫ということは

 

そもそも足の環境

 

足の皮膚の状態が

 

よろしくない方です。

 

 

 

ですので

 

そこのところも観ていかないと

 

おくすりを塗ったり飲んだりしても

 

解決には至りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

皮膚も元気になってきています。

 

 

 

 

ちなみにお薬併用。

 

 

 

(わたくし、お薬反対派?ではないのでね😅

 

毎回お伝えしますが『使い方』です)

 

 

 

足を人に見せるのは

 

抵抗がある。

 

恥ずかしい。

 

 

 

よーーく分かります😅

 

 

 

でも酷くなると

 

もっと遠ざかってしまいますので

 

早目にいらして下さいね☆

 

 

 

わたくし、

 

そんじょそこらの爪では

 

驚きもしないので

 

大丈夫です!

 

 

 

それではお待ちしております😊

分厚い爪のケア(遠方で通えない方へ)

爪の修復には

 

時間がかかります。

 

 

 

それは皆同じではなく

 

その方の生活習慣

 

『治る』という力

 

日々のケアの仕方

 

そしてケアのタイミング

 

等々です。

 

 

 

こちらは

 

初回のお写真。

 

 

 

 

 

いらないところを削って

 

 

 

 

 

ここからがスタートです。

 

 

 

 

 

あれから半年空いてしまいました💦

 

 

 

 

 

 

 

良くなるどころか

 

最初よりも酷くなってる??

 

 

 

というふうに見えますが

 

実際には下で爪が動いております。

 

 

 

 

といいますか

 

根元を動かさなければならないので

 

古い爪を削ったことは

 

正解です。

 

 

 

 

遠方の方でサロンに通えない方も

 

いらっしゃるかと思います。

 

 

 

でも

 

確実に爪は出していかなければなりません。

 

 

 

 

半年に一回

 

 

一年に一回でも

 

ベストではないですが

 

何もやらないよりはいい。

 

 

 

 

一度ご相談下さい😊

爪甲鉤彎症を改善する目的。

 

過去に医療機関で

 

爪を根元から切る

 

いわゆる手術?のようなものを

 

やったということでした。

 

 

もう何年、何十年も前のことですから

 

あまりはっきりとは

 

覚えていませね💦

 

 

 

アクリルがついていましたが

 

変わらないということで

 

オフしてオイルのみで始めました。

 

(ちなみに当店では、アクリルで爪を作って伸ばしていく。というのを推奨してはおりません)

 

 

 

 

 

手術をしている方の爪は

 

一般の爪甲鉤彎症の方とは異なります。

 

 

 

根元を切って

 

恐らく細胞も傷ついているので

 

改善には限度がありますが

 

やはりケアはしていったほうがいい。

 

 

 

何故なら

 

まだ歩きたいからです。

 

 

 

私の爪の修復は

 

歩くための爪です。

 

 

 

見た目も勿論ですが

 

最終目標は個人の「自立」。

 

 

 

心と体の自立です☆

 

 

陥入爪・肉芽腫の始まり 考える前に動く!

爪のトラブルには

 

必ず何らかの予兆があります。

 

 

 

「物を落とす」

 

とかいう事故的なものは別として

 

ほぼほぼ靴の影響でなっているので

 

それは徐々に現れます。

 

 

 

 

 

 

所謂深爪です。

 

 

何度も違和感や痛みを繰り返し

 

その度に切っていると

 

どんどん深くなっていきます。

 

 

 

 

 

 

左の皮膚も

 

ぷっくり始まりました。

 

 

 

世の中には

 

この状態になるかならないか?

 

の方がかなり多くいらっしゃると思います。

 

 

 

皆さんこの状態では

 

アクションを起こさない。

 

 

 

これを悪化させて

 

病院へ行く。

 

 

決して間違ったことではないですが

 

 

サロンに来られるお客様の9割以上が

 

病院へ通った後に

 

いらっしゃってます。

 

 

 

『肉芽の部屋』でも載せていますが

 

 

お互い(お客様も私も)

 

まぁまぁ大変な作業になります😅

 

 

 

ですのでお伝えすのはただ一つ。

 

 

 

とにかく

 

言葉は悪いですが

 

「つべこべ考えてないで早く来て!!」

 

それだけです😅

 

 

 

ストレスなく

 

一日でも早く

 

楽に暮らせることを願ってます😅

 

 

 

 

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