介護

お帰り支援サポーター

 

認知症の方の行動に「徘徊」という言葉があります。

 

決してあてもなく、歩いているのではなく、

 

何か目的があっての行動です。

 

よくある理由に「家に帰る」というのがあります。

 

わたしの父親もよく言っておりました。

 

 

認知症の介護をされたことのない方には、

 

何のことだかわからないかもしれませんが、

 

彼らは何かを探して、誰かを探して

 

出かけてしまうのです。

 

そうして行方不明になってしまいます。

 

 

この名古屋市の「お帰り支援サポーター」

 

というのは、その行方不明になった方々を

 

一刻も早く見つけるという取り組みです。

 

 

行方不明になった方の特徴や、出かけた時の服装、

 

立ち寄りそうな場所などが、ご家族の依頼により

 

メールでサポーターに届きます。

 

約一日に一件~2件。

 

 

大人が皆サポーターだったら??

 

地域で認知症のケアができたら??

 

 

本人も、そしてご家族も、施設職員も

 

認知症の方を家に閉じ込めることなく、

 

安心して地域に出してあげれることでしょう。

 

 

こんなブログを書いていましたら、

 

一昨日12時に行方不明になった70代の男性が

 

8時間後に無事保護されましたと

 

たった今発見連絡メールが届きました。

 

 

 

 

 

認知症

 

「認知症だけにはなりたくない。」

 

よく聞く話です。

 

 

お知り合いの先生が

 

お友達との会話の中でこのような話になった時

 

とても悲しくなるとおっしゃっていました。

 

 

なぜなら、

 

彼女のご主人は認知症を発症しているから。

 

 

わたしの父もそうでした。

 

『認知症』というのは、症状そのものであって

 

病気の名前ではありません。

 

 

年齢を重ねれば、脳も老いるでしょう。

 

特別なことではないと私は思います。

 

外出先でたまたま観たテレビのCM。

 

何度見ても笑みがこぼれます。

 

 

テディも素敵ですけど・・・

 

サイモン、男前すぎる!!

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=tw7dI439sr8

眠れる靴

 

「どうせ作るなら、もっと早く作ればよかった」

 

こう言ったのは私の介護士仲間の一人。

 

心地よさが忘れられず購入。

 

 

先日CSシューズが仕上がりました。

 

 

 

 

私の周りには、スーパー介護士が(特に認知症専門)

 

大勢います。

 

 

施設での介護士時代の話をしながら

 

ゆっくり作らせていただきました。

 

 

夜寝てもらえないお年寄りに苦労をした夜勤も

 

かれこれ20年以上前のこと。

 

 

 

 

そんな彼女が最後に

 

 

「これ履いて寝たいわ~~~

 

下手な眠剤使うよりもよく眠れそうね(^’^)」

 

彼女ならではの一言です。

 

 

ちなみに当サロンでは、

「CSソックス、CSシューズは脱いで寝ましょう」

とアナウンスしております(^’^)

 

 

 

格差社会

 

よく『収入格差』と聞きますが、

 

わたしがこのお仕事をしていて思うのは、

 

『体力格差』

 

 

普段から運動をしている方としていない方が

 

極端なんですね~(^’^)

 

 

20歳過ぎれば筋力は落ちていきます。

 

30代40代が気が付かないのは、

 

まだ歩けるから。

 

 

50代、60代もまだ動けるから・・・

 

 

でもここからですね。

 

 

今までやってきた人と、そうでない人の差が

 

大きく開いてくるのは(-_-;)

 

 

この世代の方々は日本人口に占める割合が多いです。

 

わたしは本当に案じております(^-^;

 

 

足も脚も大切です。

 

スクワット生活始めましょ!

 

 

 

 

 

 

 

介護士のお仕事って?

 

名古屋市にある介護施設に、

 

月に一度、体操レクでお邪魔しております。

 

 

3ユニットある有料老人施設。

 

80歳以上の方が多いように思います。

 

 

私が施設に勤務していた20年前は、

 

70代が多かったような・・

 

 

だからなのか、

 

ADLの下がり具合が早いように感じます。

 

 

一ヶ月も経つと、椅子に座っていた方が車椅子に。

 

座位の取れていた方が、リクライニングの車椅子に・・・

 

 

介護施設での身体能力の維持向上はなく、

 

『お迎えが来るのを待つ場所』

 

になっているのかな・・・

 

 

 

私のお勤めしていた介護施設は

 

相談員が他の施設で見ることができない(いわゆる手に負えない)

 

方々を引き受ける方でしたので

 

それはそれは大変な思いをしましたが、

 

貴重な、なかなか体験のできない勉強をさせていただきました。

 

 

 

身体拘束が当たり前の時代。

 

抑制を外し、オムツを外し、車いすを外し、

 

そして胃ろうを外し・・・

 

それを看護師と現場の介護スタッフが協力して

 

お年寄りを元気にしていった。

 

そんな施設でしたね。

 

 

今の介護士さんって、そういう「楽しさ」を

 

感じられてるのかなって。

 

切り離してはいけません。

 

介護は生活の延長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足が生まれ変わる♪

爪のケアは爪だけではなく、

 

足も皮膚も変化させます。

 

先週3回目のケアが終わりました。

 

 

 

 

ご家族が、「足が痛い」というお母様を

 

連れてご来店されたのがきっかけです。

 

 

一ヶ月前は、

 

 

 

 

こうしてみると、爪も足も元気になったことがわかります。

 

一回目のカットで痛みもなくなりました。

 

 

 

歩くのも痛かったでしょう。

 

靴を履くのも痛かったと思います。

 

そうなると歩くことがおっくうになり、

 

行動範囲も狭くなります。

 

 

 

 

ずっと我慢されていました。

 

年齢の高い方は情報がない為、

 

どうしたらよいのかわからないことが多いのです。

 

 

 

これは、わたしが爪のお仕事をするようになった理由でもあります。

 

介護士は介護をするだけがお仕事ではなく、

 

介護を必要としない人も作れること。

 

爪で歩行が変わります。

 

転倒リスクも減らせます。

 

 

「お母さん、足マッサージするよ」って、

 

足の爪、見せていただけるといいですね(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

首のヘルニア?

先日、お知り合いが首の手術をしました。

 

手術の理由は、

 

「手がしびれるから・・・」と。

 

 

生活に支障があるといえば特になし。

 

 

医者からは、

 

「その手のしびれは首からきている。

 

この先車椅子になるかもしれない。」

 

そう言われ、息子さんに手術をすすめられたと。

 

 

本人は「したくない」との思いだったが、

 

息子さんがやれといえば、それに反論はできない。

 

 

何故ならば、介護するのは息子さんだから。

 

 

医者から「車椅子になる」と言われれば、

 

普通の方なら「今手術しなければ・・」と思うだろう。

 

 

術後の本人に、手のしびれはどうかと聞けば、

 

「変わってない」と。

 

 

正しいか正しくないかは別として、

 

日常生活に支障がなければ、

 

もうちょっと考える時間があってもいいと思います。

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